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2014年2月14日のブックマーク (6件)

  • 軍事の教育コストは高くなる傾向にある - 面白ければいいんじゃない?

    というわけで、下記のエントリについて。 徴兵制って別に軍事的合理性がないわけじゃないと思いますが。 - 誰かの妄想・はてな版 まず、第一にid:scopedog氏の指摘の通り、選抜徴兵であれば経済的な問題の多くが解決するであろうことは当然だと思われます。 ただ、教育コストについては誤解があると私は考えます。つまり、兵士の仕事は数年の訓練で可能になるかという問題です。 これは、一言で言えば「できる」けど「できない」と言えます。単純に言えば、状況によって大きく変わるということです。 例えば、小銃を持って塹壕を掘り射撃ができる兵士を養成することは、数か月で可能です。これは第一次あるいは第二次世界大戦の時に動員された兵士と同様です。しかし、現代では対戦車ミサイルを操作し、レーザー照射器で誘導爆弾を誘導し、航空機を見かければ対空ミサイルを発射し、無線を最小限の会話で最大限の効果を発揮するように使用し

    軍事の教育コストは高くなる傾向にある - 面白ければいいんじゃない?
    emiladamas
    emiladamas 2014/02/14
    現代でもそのレベルの兵士はそんなに多くはないような
  • 中国・月探査計画の父「アポロ陰謀説こそ米国の大陰謀」 (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    中国の月探査計画である「嫦娥計画の父」と呼ばれる欧陽自遠氏がこのほど、米国のアポロ計画について「陰謀であり、人類は月に到達していない」とする説があることについて、「アポロ陰謀説こそ、米国の大陰謀」と述べた。 欧陽氏は1935年10月9日生まれで、現在は78歳だ。1990年代初頭に、「中国は月探査をすべき」と主張し、その後も「嫦娥計画」の推進に尽力してきた。現在でも、北京大学、南京大学、中国科技大学、浙江料理、復旦大学などで教え続けている。 欧陽氏によると、かつて米国航空宇宙局(NASA)の職員が同氏に「わが国では『スターウォーズ』によって、若者の宇宙への情熱をかきたてられている」と述べたことががある。欧陽氏は「それよりもっとすごいのがアポロ計画陰謀説だ」と反論したという。 「アポロ計画で人類が月に到着したのは当か」との熱心な議論が今も続いていることがすなわち、“米国人の陰謀”が成功

  • マック赤坂さん:エリート商社マンから転身、10戦連敗 - 毎日新聞

    emiladamas
    emiladamas 2014/02/14
    そろそろ首長選じゃなくて議員選に出てみれば
  • 「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応

    リンク 朝日新聞デジタル 売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚/週刊誌、何度も扱う:朝日新聞デジタル ■「国民不満すくう」「訴訟リスク低い」 「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国中国を非難する作品が並び、週刊誌も両国を揶揄(やゆ)する見出しが目立つ。 東京・神保 KOMIYA Tomone @frroots これじゃただヘイトスピーチに加担するだけじゃないですか。どうせならその横にもっと大きく「反ヘイトスピーチ」コーナー作りませんか三省堂さん、そして全国の書店さん。さらに売れますよ。/売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚:朝日新聞 http://t.co/OAVTwEt7nl 2014-02-11 14:55:35

    「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応
    emiladamas
    emiladamas 2014/02/14
    店員に言うのも酷とは思うが、書き手が~と言われれば書店員は取次の送った本を並べるバイトがいればすむのだろうなと。まあ文芸やコミックに比べれば市場も狭いし興味のある書店員も皆無だろうが
  • 47NEWS(よんななニュース)

    甲府市の夫婦殺人放火事件、当時19歳の被告に死刑判決 「特定少年」に初の死刑判決、責任能力を認定・甲府地裁

    47NEWS(よんななニュース)
    emiladamas
    emiladamas 2014/02/14
    成分献血終了のお知らせになるといいなと/100回越えはすごいなあ(40回)
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : なぜ魔美ちゃんはハダカなのか

    2014年02月13日03:16 カテゴリ なぜ魔美ちゃんはハダカなのかTweet 『エスパー魔美』を読み返した。藤子先生の作品で育ったぼくにとって、中でもこのマンガは特別なものだ。なんせ準主人公の高畑くんは、勉強できるけどスポーツはからきしダメ、風采にも特筆すべき点はないのに、ヒロインのかわいい魔美ちゃんに好意を寄せられるのだ!この設定はぼくらに生きる希望を与えたものだった。 そしてなんといっても魔美ちゃんのハダカだ。どれだけこれにドキドキしたことか。「エスパー魔美」は希望以外のなにかをもぼくらに与えたのだ。 ■ハダカ全カウント で、あらためて読み返したら、やっぱりハダカだ。すげーハダカ。隙あらば脱いでる感じ。全話で脱いでいるわけではないが、コンスタントに裸体を披露している(後半で大人のヌードモデルが登場し、魔美ちゃんが一時脱がなくなるが)。少年マンガでこれだけ全裸が登場する作品もめずら

    「住宅都市整理公団」別棟 : なぜ魔美ちゃんはハダカなのか