“巨大な要塞”高さ70m 高速道路の「岩塊」撤去工事 ファン注目 見学応募は50倍以上【動画】 高速道路の工事です。こちら、巨大な要塞のように見えますよね。群馬県安中市の上信越道のトンネルの上で進められている岩場の工事現場です。現在、岩の撤去作業を行っていて、6月16日、その工事が一般公開されました。3…
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
フィリピン南部のダバオで開かれたLGBTの人々による毎年恒例の集会に出席した、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領(左から2番目)とダバオ市長を務める娘のサラ・ドゥテルテ氏(左、2017年12月17日撮影)。(c)AFP/PRESIDENTIAL PHOTO DIVISION/RICHARD MADELO 【12月18日 AFP】(写真追加)フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は17日、同性婚の合法化に意欲を示した。同国では国民の大多数がカトリック教徒で、同性婚を認めていないローマ・カトリック教会との対立に発展する恐れがある。 国民の約8割をカトリック教徒が占める同国で、ドゥテルテ氏は以前からローマ・カトリック教会を批判していた。 ドゥテルテ氏は17日夜、地元の南部ダバオ(Davao)で性的少数者らとの会合に参加し、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、ト
JR九州は来春、鉄道の運行本数を大幅に削減する。実質的な赤字が続く鉄道事業の合理化策で、減少規模は過去最大。熊本県内では、福岡との県境をまたぐ鹿児島線の大牟田-荒尾で46本が削減され、博多-長洲の特急「有明」の5本が全廃されるなど、荒尾・玉名地域を中心に住民生活への影響が懸念される。 来年3月17日のダイヤ改正で、在来線の全21路線と九州新幹線の1日当たりの運行本数は、現状より117本少ない3011本に削減される。県内では、在来線4路線で16本、新幹線も6本の減少となる。 運行区間の短縮もあり、発着が大幅に減る駅もある。県境を挟んで隣接する大牟田-荒尾は駅間の減少幅が最も大きく、上下合わせて136本が90本に削減される。現在は荒尾を終点に折り返している博多方面からの下り列車の大半が、鳥栖や久留米での折り返しになるためだ。 背景には、人口減少で鉄道利用が低迷する沿線の実情がある。2016年度
10月に開かれた「AV業界改革推進有識者委員会」の報告会=東京都内で2017年10月4日、中嶋真希撮影 だまされてアダルトビデオ(AV)に出演させられる被害が相次いでいることを受け、第三者機関「AV業界改革推進有識者委員会」(現在は「AV人権倫理機構」)が提案した新ルールの運用が、2018年1月から順次始まる。本格運用は4月から。契約書を交わす前にAVについて説明を受けること、販売から5年で作品の販売・編集をストップできることなどが決まった。実際にどう運用していくのか同機構事務局に聞いた。【中嶋真希】 強要被害を防ごうと、AV業界からの要請で17年4月に設立されたのがAV業界改革推進有識者委員会だ。代表委員は「芸術と法」が専門の志田陽子・武蔵野美術大教授。表現の自由問題に詳しい山口貴士弁護士ら3人が委員を務めた。半年間の調査を行い、出演強要を防ぐ仕組み作りとして、メーカーやプロダクションが
アニメ・特撮・マンガについて、日々考えたことを、ゆる~いコラムでつづってゆくブログです。最新ばかりではなく、旧作を積極的に応援します。 ハッピーエンドが主流のアニメ・特撮作品の中で、“アンハッピー”あるいは“悲劇”で終幕を迎える作品も決して少なくない。もっともハッピーかアンハッピーかの分かれ目は、見る側の判断にゆだねられる場合もあるが、これみよがしに悲劇で終わる作品もある。たとえば「仮面ライダー龍騎」や「仮面ライダー剣」、“全滅”の二つ名を欲しいままにした富野由悠季監督作品で言えば「伝説巨神イデオン」や「無敵超人ザンボット3」、「聖戦士ダンバイン」など。あ、「海のトリトン」なんてのもある。真っ白になった「あしたのジョー2」のラストの矢吹ジョー、きき腕を破壊しながらもマウンドで投げ続けた「巨人の星」の星飛雄馬、フランス革命で民衆側について倒れたオスカルを描く「ベルサイユのばら」など、こうした
主なやりとりは次の通り。 ――業務上過失致死傷罪に問われた裁判で無罪が確定した。改めて事故のことをどう考えているか。 経営者の一員として道義的責任を感じる。裁判後のほうがより責任の重さを感じているし、亡くなった方や遺族の方に申し訳ない気持ちが深くなった。 ――なぜ、追悼慰霊式に出席せず、遺族の前に現れなかったのか。 事故直後の国会で当時の社長が「企業風土に問題があった」というようなことを言い、我慢できなかった。幹部から遺族の前で謝罪してほしいと言われた。「その時に『事故の遠因に企業風土は絶対になかった』と言う」と伝えたら、引き下がった。それが「何で出てこないんだ」となった。 ――企業風土を否定するのはおかしいということか。 自分としては、国鉄時代の「親方日の丸」的な発想から、民営会社にふさわしくすることに尽力した。それができたと思ったのは、阪神・淡路大震災の時。社員は自分の家も壊れ、家族に
色んなアニメ(時代問わず)見てて、なんかバッドエンドの作品が少ないなぁと感じる。もっとバッドエンドのアニメが見たい。ジョージ・オーウェルの「1984年」みたいな終わり方の作品無いのかな。 バッドエンドとハッピーエンド 出来不出来のバッドエンドじゃなくて、悲しい結末の方のバッドエンド。バッドエンドの作品は「どうしてこんなことに…」とか「どこで選択を間違えたんだ」「あの時のあれはフラグだったんだ…」みたいな余韻を楽しむのが好き。一方ハッピー・エンドは「いろんな困難もあったり、選択を間違えたりしたけれど、とりあえず良い結末になってよかった」みたいに感じてしまって、そういう余韻を楽しむ気が起きないのが寂しい。ハッピーエンドもバッドエンドも、最後「登場人物の未来に思いを馳せる」という余韻は共通なのだけれど、それは作品を何度も見返すようなモチベーションに繋がりにくいところがあるので…。 なんでバッドエ
つまり、慢性痛は複雑系であり、その一部にしか過ぎなくなっている痛みだけを治療しようとしてもうまくいきません。どうしたら患者のQOLやADL(日常生活動作:Activities of Daily Living)が向上するのか、という視点から取り組んでいく必要があります。 慢性痛と急性痛の診断が持つ意味の違いこの違いから、急性痛と慢性痛では診断の意味が異なります。急性痛では、例えば、胃が急に痛くなったときに、胃炎、胃潰瘍、胃がんと医療者によって診断が異なったら困る(まずい)でしょう。診断によって治療法が異なるからです。 ところが、慢性痛では治療の目的が患者のADL/QOLの向上であるため、治療法は診断によって大きく異なりません。それぞれに合わせた特別な治療法がないため、治療法の選択肢が多くはないのです。 例えば、ひどい慢性の肩こりに対して、筋膜性疼痛、線維筋痛症、身体表現性障害、などと全く異な
東京電力が、福島第一原子力発電所の事故のあと、2か月以上メルトダウンいわゆる炉心溶融が起きたことを認めなかったことについて、新潟県と東京電力が合同でつくる検証委員会は26日、当時の清水社長の判断であり、当時の民主党政権の官邸からの指示はなかったとする調査結果を公表しました。 これについて、福島第一原発の事故を検証する新潟県と東京電力でつくる合同委員会は26日、清水元社長らへのヒアリングの内容を踏まえ、事故のあと炉心溶融が起きたことを認めなかったのは、清水元社長みずからの判断であり、官邸などからの指示はなかったとする調査結果を公表しました。 それによりますと、清水元社長は「官邸から炉心溶融を使うなという電話などはなかった」としたうえで、炉心溶融という言葉の定義が不明確で、官邸と共通認識をもっていないため、その言葉を使用しないように指示したとしています。今後、委員会では検証結果をまとめ、新潟県
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 ウェイトレスがそれぞれ、ツンデレや妹といった“属性”を演じるコンセプト喫茶店を舞台に、ドS属性担当の桜ノ宮苺香がアルバイトに奮闘する姿を描いたコメディ「ブレンド・S」。キャラクターたちが喫茶店で演じる“属性”と彼女たちの本来の日常の姿を、キュートでリズミカルなアニメーションとして展開した。 原作をアニメ化するにあたってどのようなアプローチをしたのか、益山亮司監督とシリーズ構成の雑破業さんにお話をうかがった。お2人の丁々発止の対談模様をお楽しみいただきたい。また、本作が初監督となった益山監督のアニメ作りに向かう姿勢は、毎シーズン数多くのアニメが放送される昨今の状況において、制作現場のひとつの解法を示すスタイルではないかとうかがい知ることが
リンク 朝日新聞デジタル 海自最大の護衛艦「いずも」、どう見ても空母なのでは&:朝日新聞デジタル 海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が昨夏、進水した。どう見ても空母だが、防衛省は「空母ではない」という。どういうこと?■能力や構造は空母そのもの 船体の長さ約250メートル。排水量1万9500トン。真 リンク Wikipedia いずも (護衛艦) いずも(ローマ字:JS Izumo, DDH-183)は、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦(DDH)。いずも型護衛艦の1番艦。艦名は令制国の出雲国に由来し、旧海軍の出雲型装甲巡洋艦「出雲」に続き日本の艦艇としては二代目、海上自衛隊の護衛艦としては初代である。太平洋戦争期に竣工した航空母艦である蒼龍を若干ながら上回る規模と排水量を有し、2017年現在、2番艦の「かが」と共に海上自衛隊史上最大の自衛艦である。建造費用は1,139億円。 「いずも」は、平
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