「ウイルス・菌を二酸化塩素のチカラで除去」と空間除菌をうたった「クレベリン」の広告には根拠がなく景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は20日、大幸薬品(大阪府吹田市)に再発防止命令を出した。同社はラッパのマークで知られる胃腸薬「正露丸」を製造販売する会社。 消費者庁によると、対象はスプレー型や携帯型など「クレベリン」シリーズの4商品。包装や自社サイトで「優れたウイルス除去・除菌・カビ除去の効果を発揮」と紹介していた。
東京都内の20日の感染確認は8638人で、2日連続で過去最多となり感染の急拡大が続いています。 65歳以上はこれまでで最も多い487人となり、若い世代だけでなく高齢者にも感染が広がっています。 東京都は20日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」までの男女合わせて8638人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 19日の7377人を上回ってはじめて8000人を超え、1日の感染確認としては2日連続で過去最多となりました。 また、20日までの7日間平均は、前の週の3.6倍の5386.1人となりました。 これまでで最も多かった第5波の去年8月19日の4923.4人を上回り、初めて5000人を超えて過去最多となり、急速な感染拡大が続いています。 20日に感染が確認された8638人の年代別は ▼10歳未満が781人、 ▼10代が976人、 ▼20代が2617人、
福岡放送のテレビ番組に本日出るが、昨日、その打ち合わせでいろいろお話した。自分の思考を整理するためにも、そのときのコメントをここにまとめておく。もちろん、すべて私見である。なお、これはあくまでも自分のためのメモなので、専門用語などは詳しく説明していない。不明な用語その他は各自ググっていただきたい。 新型コロナを感染症法の2類相当(実際には新型インフルエンザ等感染症)から5類にすべきか、という質問をしばしば受ける。そのたびに、「そこはさしたる問題ではない」とお答えしている。 そもそも、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(いわゆる感染症法)が施行された1999年から、僕はこの法律に大いに不満だった。この法律は新たに勃発する感染症が国を脅かした場合にいかに封じ込めるか、という「感染管理」と、過去に大きな人権侵害をもたらしたエイズやハンセン病といった「人権」問題のバランスをと
オミクロンが「弱毒株」であるがゆえに「自然のワクチンになって」パンデミックの出口に至るという楽観論が世界あちこちで広まっており、日本にも到達したようです。これは科学的には根拠のない話ですが、実際のところどうなのでしょう。よくみうけられる疑問を検討してみます。 1)オミクロンは「弱毒株」だから感染しても大丈夫? オミクロンが「軽症」ですむ場合にはワクチンの効果による部分が大きいです。ウイルス自体の病原性もデルタに比べると「低い」ですが、これは限定的で独特のニュアンスがあります。 というのは、オミクロン感染では、人工呼吸器を必要とするタイプの重症化率はある程度低下している一方で、入院治療が必要になる程度の重症化率は、とくにワクチンをしていない人や、2回目接種から長い時間がたっている人のあいだではそれほど下がらないようです。 このため、集中治療室よりも一般病棟における医療逼迫が英国などでも問題に
A&Gゾーン注目のパーソナリティが毎月交代でお送りする番組「超!A&G+マンスリースペシャル」2022年2月は、青山吉能が担当! タイトルは 「超!A&G+マンスリースペシャル 青山吉能のわくわくじゃんぼりー!」 この番組は、声優の青山吉能がわくわく!じゃんぼりー!な気持ちでお届けする 30分の音声ラジオ番組です! ぜひ初回放送をお楽しみに! そして、番組ではテーマメールを募集中! 初回のテーマは『卑屈選手権!!』 明るいイメージとは裏腹に、意外と卑屈でネガティブな一面を持っている青山吉能さん。 みなさまからは、そんな青山さんの卑屈さを超えるような ご自身の卑屈エピソードを募集します! 例えば… ・アルバイトの面接で長所を聞かれたのですが、 数分悩んだ結果、自分なんかに長所を見つけられず沈黙。面接は落ちました。 ・仕事で失敗してしまい、落ち込みすぎて、 次の休日は畳の目を数えているだけで1
乃木坂・新内眞衣 ラジオ共演のナイツ塙が感染「急いでPCR検査を受けて陰性」リモートでANN出演
芸能界をはじめ、各界で新型コロナウイルス感染の報告が再び相次いでいる――。 きのう19日には、落語家の春風亭昇太(62)、お笑いタレントの古坂大魔王、『non-no』専属モデルの横田真悠(22)、人気声優・伊東健人、歌手で俳優の森崎ウィン(31)、女優の西野七瀬(27)、喜多乃愛(21)、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也(35)、コロコロチキチキペッパーズの西野創人(30)、なでしこジャパン(日本女子代表)の一員として女子アジアカップに参加している岩渕真奈(28)らが感染した。
若者は喫煙率の減少に貢献してきたが… アメリカの成人の喫煙率は30年間着実に減少していた。特に2000年以降は着実に低下しており、50年前よりも約66%低くなっていた。しかし、2020年のタバコ販売数は、20年ぶりに増加となった。 この結果とパンデミックの関連性については明らかになっていない。だが、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、街角の若者たちに喫煙についてインタビューを行い、その関連性を探っている。というのも、過去20年以上にわたる喫煙率の減少に、最も大きく貢献していたのがその時代の若者たちだったからだ。
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