LGBT更迭騒動の背景が分かった! 運動団体と密接な毎日新聞のオフレコ破り!マッチポンプに踊らされるな! (西田昌司ビデオレター 令和5年2月8日) 産経新聞 記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/279bb4c527e22b8f18f9fca9558221e0e57a83e1 毎日新聞 記事 https://mainichi.jp/articles/20230208/ddm/041/010/048000c 機関紙「showyou」 国民を分断させるもの それがリベラル思想だ https://www.showyou.jp/showyou/detail.html?id=6360 参議院議員 西田昌司 『経世済民こそ政治の使命』 西田昌司チャンネルでは、テレビや新聞では報道されていない様々な現場の政治情勢を直接みなさまにお届けいたします。 チャンネ
「朝日」8日付社説は、日本共産党が、党規約に違反して党攻撃と分派活動を行った松竹伸幸氏を除名したことについて、「国民遠ざける異論封じ」などと攻撃しています。そして、日本共産党が党員の直接選挙による党首選を行っていないことに対して、「党の特異性を示す」などと非難しています。これらは、日本共産党に対する攻撃にとどまらず、日本国憲法第21条が保障した「結社の自由」に対する乱暴な攻撃として、絶対に見過ごすことはできません。 事実にもとづく公正な報道姿勢を自ら投げ捨てるもの 「朝日」社説は、「党のあり方を真剣に考えての問題提起を、一方的に断罪するようなやり方は、異論を許さぬ強権体質としか映るまい」と断じています。 しかし、「赤旗」8日付の土井洋彦党書記局次長の論文が具体的事実を示して明らかにしている通り、今回の除名処分は、松竹氏が、あれこれの異論を持ったことに対してではなく、それを党規約がさだめたル
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非正規の図書館職員の女性がツイッターで始めた署名運動が話題を呼んだ。けれども地方の非正規公務員の実態はまだ十分に知られているとはいえない。 いつのまにか急速に 地方公務員の非正規化は急速に進んだ。図書館職員の例でいえば1987年の統計をみると1割が非正規で9割が正規だった。これが5年ごとに10%ずつ逆転し、現在は2割が正規で8割が非正規になっている(文部科学省調査より)。 これだけ急速に進んだにもかかわらずそのことが世の中ではあまり認識されていない。理由の一つは、非正規化を進めている人たちにとって不都合な真実だからだ。 地方公務員数のピークは94年の約328万人だ。そこから約15%、約48万人減って約280万人(2021年)になっている。しかし、その間、地方公務員の仕事はむしろ増えている。 生活保護受給世帯が増え、児童虐待も増えている。生活困窮者の自立支援、消費生活相談、DV相談など新しい
岸田文雄首相が出席した衆院予算委員会の集中審議が8日開かれ、性的少数者や同性婚に対する荒井勝喜・前首相秘書官の差別発言をめぐり論戦が繰り広げられた。 質問に立った自民党の宮下一郎氏は、荒井氏の発言をめぐり「差別と受け取られても仕方がない発言を行い、(首相秘書官の)職を追われる事態が発生したことは痛恨の極みだ」と指摘。そのうえで、性的少数者らに対する考え方などを首相に問うた。 これに対し、首相は「今の政権においては、持続可能で多様性を認め合う、包摂的な社会を目指している。性的指向、性的自認を理由とする不当な差別、偏見はあってはならない。また、多様性が尊重され、全ての人々がお互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きと生きることができる社会を目指していかなければならない」と話した。 前秘書官の更迭については「一連の発言については、政府の方針とは全く相いれず、言語道断であるということから総理秘書官とし
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