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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (371)

  • 睡運瞑菜とは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

    ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンわない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメンを超えたラーメンをさらに超えたラーメンの人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーンべたい. 外…

    睡運瞑菜とは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな
  • 長文日記

    長文日記
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  • 漫画版『日本沈没』が天皇を出してきた - 白色と紺色と桃色

    ビッグコミックスピリッツでもう何年も連載されている一色登希彦『日沈没』。もともとは映画の公開にともなったメディアミックス企画かと思われたのだけれども,連載開始から独自の展開を進めている。なんせ小松左京の原作小説,70年代のドラマ版,そして21世紀の映画版の設定をごった煮にした上で新しい話を組み立てているのだ。 そして,あまり注目されることがなかったが故に騒がれなかっただけで多分これは問題作だろう。東京大震災下,狂った市民によるデビルマン化によって案の定登場人物が生首になっちまうし(見開きで描かれます),感動的な映画の筋を強烈に批判・皮肉って,正反対の結論にしてしまう。 で,今回は天皇の登場ときた。いしかわじゅんなら「そんなの,タブーでもなんでもない。これまでだって漫画の中に天皇が出てきたのって,結構あるんだ。」とクサすかも知れない。でもさあ,演出が抜群なのよ。その大部分が水没した都下,旧

    emiladamas
    emiladamas 2016/08/05
    二重螺旋の悪魔だと、エンペラーとその一族は保護されている、終戦後に凍結中の日本国憲法が再公布される時に彼らがいないと困るとあったなと
  • 『シン・ゴジラ』、戦後補完計画。 - 黎明期フラストレヰション

    『シン・ゴジラ』、とにかくすごかった。特撮は言わずもがな。恐ろしくドライな日観、国家観、人間観。背景にうっすらと描かれる原爆、原発。素晴らしいカメラワークで次々と映し出される戦後日。責任の所在と主体性の回復。そして、作品の中で意図的に用意された空白とそれを埋めた時に現れる初代ゴジラの鏡像としてのシン・ゴジラ。鎮魂と慰霊の祈り。突っ込みたいところもいろいろあるけれど、紛うことなき傑作だと思う。 ネタバレを含めて感想を以下に記す(ネタバレしても作品の質的な部分に関わるとは思えないけれど)。 まず、この作品はヒューマンドラマではない。ヒーロー映画でもない。オールジャパンの国威発揚映画でもない。そもそも、この作品に自らの意思を持った人間は出てこない。全ての人間が組織のコマだ。誰がその場所に座っていようが、決められるべきことは必ず決められるし、避けられないことは必ず避けられない。例えば、大河内

  • 荻上式BLOG

  • ジャン=クロード・ヴァン・ダムの穴「その男ヴァン・ダム」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

  • プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!

    kumonoami プレカリアートユニオン 非正規雇用の駆け込み寺から砦へ 相談はTEL03-6276-1024 info@precariat-union.or.jp

    emiladamas
    emiladamas 2016/05/26
    千葉市に新宿という地名あったな、多分日本中にあるんだろうが
  • 「ふらいんぐうぃっち」の挑戦と生活実感 - subculic

    アニメ『ふらいんぐうぃっち』を観ていると、かつてあずまきよひこが自身の漫画『よつばと!』が何故アニメ化されないのかという問い合わせに答えていたことを思い起こしてしまう。 よつばが出掛けるまでの様子を引き合いに出し、「よつばがよいしょよいしょっと階段をおりてきて、てけてけと廊下を歩き、でんっと玄関に座ってヘタクソにを履き、よっこらしょっと重い玄関のドアを開けて、元気よく家を出て行く。そういう、普通アニメでカットされそうな描写もやらないと、アニメにする意味が無いと思うんです。で、こういう日常の演技描写はアニメの最も苦手とする分野です」、と。要するにこれは、よつばの全身をフレームに収めて動かすことを前提としている。キャラクターの全身を映した日常芝居は作画のカロリーがきわめて高い。もちろん、それを活かす演出あっての話だが、よつばの動きをアニメーションで描くのは、アニメーターへの負担がとんでもなく

    「ふらいんぐうぃっち」の挑戦と生活実感 - subculic
  • 「開拓者の大地」という歴史修正主義 - Danas je lep dan.

    北海道・新千歳空港に掲げられているプロ野球北海道ハムファイターズの巨大バナー広告にある「北海道は、開拓者の大地だ」との表現は先住民族の権利を害し遺憾として、アイヌ民族の最大組織「北海道アイヌ協会」(札幌市)が球団側に配慮を求める文書を提出する方針であることが7日、関係者への取材で分かった。 日ハムの球団関係者は共同通信の取材に「解釈の相違であって、スポーツにおいて何事にもチャレンジし、道を切り開くという意味で使った」と説明している。 協会が問題視しているのは、6月から来年1月まで空港の出発ロビーに掲げられている縦5・5メートル、横2メートルの4種類のうち1種類。栗山英樹監督の写真とともに「北海道は、開拓者の大地だ」との大文字が表記されている。 アイヌ民族にとっては、江戸時代以降に格化した和人の北海道開拓は「先住の土地から追われた負の歴史」との解釈が一般的で、北海道アイヌ協会の阿部一

    「開拓者の大地」という歴史修正主義 - Danas je lep dan.
  • スレブレニツァ虐殺を記念する決議案が安保理で否決 - Danas je lep dan.

    事件から20年となるのに合わせて8日、国連の安全保障理事会で、事件を「大量虐殺」と非難するアメリカやイギリスなどが提出した決議案の採決が行われました。しかし、セルビアを擁護するロシアのチュルキン国連大使は「今なお続く現地の対立をあおるものだ」として拒否権を行使し、中国など4か国も棄権して決議案は否決されました。これに対して欧米各国から厳しい批判の声が上がり、アメリカのパワー国連大使は「拒否権の行使は多くの肉親を失った遺族たちの思いを踏みにじるものだ」とロシアを非難しました。ボスニア“大量虐殺”非難決議案 安保理で否決 NHKニュース 内戦の正確な認識にも内戦後の平和構築にも寄与しないこんな決議案なんて否決されて当然では。これは珍しくロシアが正論言ってますよ。 何度も言ってるけど,ボスニア内戦は文字通り三つ巴の内戦だったんですよ。どの民族も残虐行為をやってたしどの民族も被害者になってるんです

  • 多民族国家崩壊と“民族自決”の帰結――野村真理『隣人が敵国人になる日』 - Danas je lep dan.

    隣人が敵国人になる日: 第一次世界大戦と東中欧の諸民族 (レクチャー第一次世界大戦を考える)作者: 野村真理出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2013/09/25メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 第一次世界大戦100周年ということで人文書院から出ている「レクチャー第一次世界大戦を考える」の一冊。以前同じ叢書の『捕虜が働くとき』の感想は書いていて,他にも『複合戦争と総力戦の断層』『カブラの冬』『マンダラ国家から国民国家へ』は読んでたのだけれど,これはまだ読んでなかったので読んでみた。期待に違わず面白い出来だった。はじめに(7-18頁)第1章.民族主義者の思惑(19-40頁)第2章.民衆の困惑(41-67頁)第3章.ガリツィア・ユダヤ人の困難(59-94頁)第4章.隣人が敵国人となる日(95-121頁)おわりに――未完の戦争(123-126頁)参考文献(137-14

    多民族国家崩壊と“民族自決”の帰結――野村真理『隣人が敵国人になる日』 - Danas je lep dan.
  • アイヌ否定論者の播いた種が教科書検定で実を結んだ? - Danas je lep dan.

    先日教科書検定が行われた。中には妥当な修正もあろうが*1,今回の修正箇所は問題を含んでいる箇所が多いらしい(実際,素人目にも従軍慰安婦などの記述で歴史修正主義者に阿ったような修正が目につくように感じた)。以下で一例が挙げられている。これはひどい,と言わざるを得ない(もちろんApemanさんではなく検定意見が)。 教科書に虚偽の記述を加えさせる教科書検定 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 そして残念極まりないことに,問題は従軍慰安婦や領土問題にとどまらない。アイヌ史に関する記述も修正されたが,修正内容は次のようなものであったという。例えば、アイヌの近現代について書いた1点の教科書に「政府は北海道旧土人保護法を制定し、狩猟採集中心のアイヌの人々の土地を取り上げて、農業を営むようにすすめました」という記述があり、これまでは認められていましたが、この法律の趣旨を生徒が誤解するお

  • 安全保障にしか興味がない? またまたご冗談を - Danas je lep dan.

    先日のエントリで取り上げた件についてご回答いただきました。 分離独立運動は流血を招く(前) - 日はまた昇る ありがとうございます。この後、「世界における分離独立運動」という項を書いていて時間がかかっている。ただ、Mukke氏から投降の催促があったので、前後篇に分け書いていた分だけを前篇として投稿した。後篇は、まだ当分後になりそうなので、どうかお許しいただきたい。当に仕事が忙しく、時間が割けないんだ。分離独立運動は流血を招く(前) - 日はまた昇る ゆっくりでいいですよ。世界における分離独立運動について質の高い論考を読ませていただけるものと期待しております^^ さてこっから題。以上の通り、Mukke氏の求めに応じて、左右のメルクマールを提示したので、氏はぜひこの基準で氏自身の「安全保障政策」における自身の政治的立ち位置を確認してほしい。分離独立運動は流血を招く(前) - 日はまた昇る 

  • 繰り返される歴史の中に希望を見る――坂野潤治『〈階級〉の日本近代史』 - Danas je lep dan.

    歴史に関するの賞味期限は様々だ。史料の類は措くとしても,1世紀にわたり読み継がれる古典的研究書もあれば,暇潰しに読み捨てられ顧みられない「れきしのほん」もある。だが賞味期限が短いものはすべてダメというわけではない。“現在”の状況に沿って“現在”の読者のために書かれ,ひょっとしたら数年後には時代遅れになっているかもしれないが,それでも読まれるべき価値のあるというものはある。 ……ということで,EU労働法の濱口先生のブログでも取り上げられていた坂野潤治先生の新著。『昭和史の決定的瞬間』がぐう面白かったけど他のを読まずにいたのだが,非常にタイムリーな新刊が出たので買わざるを得なかった。流石の選書メチエである。実際のところブログにお越しの方々はもうとっくに読了されているだろうが,未読の方がもしおられるなら全力でおすすめしたい。ちょー面白いですよ,これ。〈階級〉の日近代史 政治的平等と社会

  • 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    emiladamas
    emiladamas 2015/02/26
    じゃあ美少女がほとんど出てこない「最近のラノベ」を読んでみたい。まあ無くはないのか、多分
  • 沖縄の民族自決権行使を支持する - Danas je lep dan.

    米軍基地問題をはじめとする現在の沖縄の問題の源流はここにある。現在の問題とは沖縄の民意を無視してよいものと扱い、政府が一方的に強制できる対象とみなす、そんな政府と国民の態度のことだ。 米軍基地は、「外交・安保は国の専管事項」を隠れみのに、いかに沖縄にとって不当であろうと強制される。多数決原理の下、日総体としてそれを容認してきた。県という枠組みにある間、沖縄は常に強制され続けることになる。その淵源(えんげん)が琉球併合なのだ。 だとすれば、やはり自己決定権回復以外、解決の道はない。今日の世界には過去の不正義の是正を求める潮流があり、人権や自決権の重みが増している。沖縄側の主張は、丁寧に訴えれば共感を呼ぶはずだ。「米国はなぜ不正義の上に利権を確保するのか」と国際社会に訴えるのも有効であろう。<社説>道標求めて やはり自決権回復しかない - - 沖縄の新聞、地域のニュース わたしはヤマトンチュ

  • 「ムスリムはテロを非難すべきだ」という太宰メソッド - Danas je lep dan.

    『シャルリー・エブド』へのテロについて,ブックマークでは色々と書いているが,ブログでエントリにするにはまだ自分の中でよく整理できていない。どの方向にも一定の正しさがあり,どのように天秤の重りを置くべきかが難しい。だが,もちろん,明らかに間違っている言説というのもある。たとえば,以下のエントリで批判されているような言説だ。 社会全体が担うべき責任を特定集団に押し付ける言説 - 誰かの妄想・はてな版 これに対するthe_sun_also_rises氏のコメントがまた酷い。社会全体が担うべき責任を特定集団に押し付ける言説 - 誰かの妄想・はてな版 ナイジェリアだけを言っているわけではない。イスラムの国の全てでテロを許さないというメッセージが出れば宗教対立でなく全世界対テロリストの構図になる。イスラムへの悪感情を抑えるために必要だと指摘しただけ。2015/01/13 08:09 日語圏のニュース

    emiladamas
    emiladamas 2015/01/16
    同じ仏教徒が多くミャンマー政府に援助もしているのだから、ミャンマーでのロヒンギャへの迫害を止める責任は日本社会にもあるよ。とか?
  • スターリン期のソ連ナショナリズムを考えるために――デイヴィド・ブランデンバーガー『ナショナル・ボリシェヴィズム』『危機の中のプロパガンダ国家』 - Danas je lep dan.

    アメリカのソ連史家デイヴィド・ブランデンバーガーの2冊の著書,すなわち,『ナショナル・ボリシェヴィズム――スターリン主義の大衆文化と近代ロシアのナショナル・アイデンティティの形成(1931年〜1956年)』(ハーヴァード大学出版会,2002年)と,『危機の中のプロパガンダ国家――スターリン期のソヴィエト・イデオロギー,教化,テロル(1927年〜1941年)』(イェール大学出版会,2011年)は,(特に前者が)日も含めた世界のソ連史研究に大きな影響を与えていて,スターリン期のソ連ナショナリズムについて考える上では読んでおきたいである。ということで,読んでみたので書評を。多作な歴史家なので,他にも何冊か著書があるが,取り敢えず今はこの2冊を読み終えたということで。National Bolshevism: Stalinist Mass Culture and the Formation of