補償しなくても自粛してくれるFラン人民なんぞナメられて当然である。人の命なんぞより自らの地位や利権が大事な奴らに“云うこと聞かせる”には、こっちも死ぬ気・殺す気になって、「頼むから、カネを出すから家でじっとしててくれ」と奴らが懇願し始めるまで街に繰り出し続けるべきなのだ。
今回の「自民党ほめご(以下略)」の目的は①自民圧勝に決まってる選挙結果で全国の反原発派の士気が下がるのを防ぐ②反原発派に選挙以外の方法を追求する方が良いと悟らせる③ますます人気者になる…ためにとりあえずなんか面白いことをやる、なんで短期的な“実効性”の類はハナから眼中にない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く