どうも@kuroji1987です。 なんども言いますが、やっぱりiOS 7のアイコンはダサい! カッコ悪い! ダメダメだ! でもそう思っていたのは僕だけではないようです。デザイナーのレオ・ドレイポー(Leo Drapeau)氏が、発表されたばかりのiOS 7のアイコンをリデザインしてDribbbleに公開していたのでご紹介します。 左がドレイポー氏作のアイコンで、右がオリジナル。僕は断然ドレイポー派!! その他のデザイン案は以下のとおり。コンパスのアイコンが2パターン用意されていますね。 投稿のコメント欄も「こっちのがいいね!」というコメントで溢れていました。僕もそうおもいます。デザインに関しては素人なので感覚的な話になりますけど、ドレイポー氏のデザインしたアイコンの方がバランスが良いように思いました。特にカメラアイコンが素晴らしいなぁと。 僕の期待していたアイコンってこっちのはずだったん
つい最近までSketchは日本であまり知られておらず、日本語でSketchについて書いている記事はほとんどありませんでした。ところが5月7日にFireworksの開発終了が発表され、代替ツールとしてSketchの名前が急浮上。それに合わせたのかSketchが5月8日に半額セールを行い、Sketchについて書かれた記事やツイートも増えてきて、注目度の高まりが感じられます。とはいえ英語日本語問わず、Adobe製品に比べたら圧倒的に情報量が少ないSketch。Adobe製品と同じような機能やショートカットも多いですが、使いこなせるようになるまでは少し時間が掛かりそうです。Goodpatchでもマニュアルや記事を読みながら、隙間時間にSketchを触ってその機能を確かめています。というわけで今回は、Sketchの基本的な機能や、発見した小技、ショートカットなどをまとめてみました。 先日アップした「
先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で
スマホコンテンツ市場が成長期、そして成熟期に向かうなかで、競合他社と差別化を図るための要素として、デザインの重要性が高まっているのではないだろうか? ユーザーに心地よく使ってもらうためのデザイン、ユーザーがワクワクするようなデザインなど、スマホという独特のインタラクティブ性を持ったプラットフォームでは、今まで以上にUI、UCD、UXといった要素が大切になってきた。 そこで今回は、iPhoneアプリ「TiltShift Generator」や「SuperPopCam」など、先進的なデザインのアプリを企画、開発、設計まですべてひとりで担当し、生み出しつづける深津貴之氏から、fladdict流のUIデザインについて共有していただく。
企画やらUIを考えるツール iPhone Idea Sheet(PDF) 三階ラボさんのアイデアシート(PDF)。 iPhoneの枠だけじゃなく、ナビゲーションバーやタブバー、ステータスバーが書きやすいように、うっすら線が入っていてGOOD。 印刷して何枚か持ち歩いている。何か作りたいなーどうかなーと思ったら、手書きでワーっと書く。このシート自体が美しいので、いいもの作れそうな気がしてくる。 紙なので、対面でのブレストやら打ち合わせしながら書き込みやすい。 Cacoo(Web) UIの構想がまとまってきたら、Cacooで清書してチームで共有。 iPhoneの各パーツのステンシルが揃っているので、きれいに、わかりやすく作れる。SkypeミーティングのときにみんなでCacoo触りながら話したりとかしている。 Interface HD(iPad App) iPad上で、iOSパーツを組み合わせて
ユーザーの視点に立ってデザインされていないインターフェースは、エンドユーザーに受け入れてもらえないはずだ。そこで本記事では、UIデザイナーが念頭に置いておくべきユーザーの習慣や考え方について焦点を当てる。 つい最近、「Ubuntu Unity」はUbuntuに正式搭載されてから1周年を迎えた。また、「Windows 8」はリリースを間近に控えている。こういった状況のなか、すべてのユーザーインターフェース(UI)は同じように作られていないという事実が明らかになってきている。実際のところ、コンピュータの使い方に革命的な変化をもたらすような素晴らしいUIデザインもあり得るだろうが、エンドユーザーを念頭に置いていないものは、その素晴らしさを証明する間もなく失敗作という烙印を押されてしまうはずだ。 筆者は長年に渡るコンピュータ経験のなかで、ほとんどすべてのLinuxデスクトップと、あらゆるバージョン
連載を始めるに当たって どうもこんにちは。白石俊平と申します。今回から定期的に、HTML5をはじめとしたWeb標準、そして業界の動向をまとめた記事を発信していきます。 ぼくは、Web開発者向けコミュニティであるhtml5j.orgを運営しており、そのメーリングリストにほぼ毎日、HTML5関連のアップデートを投稿しています(また、投稿内容がメーリングリスト内で埋もれてしまわないよう、同じ内容を自身のブログにもポストしています)。 こうして、日々HTML5関連のアップデートを追いかけている身として実感するのは、HTML5を中心としたオープンなWebプラットフォームが、現在すさまじい勢いで成長しているということです。HTML5関連技術や関連APIは非常に数が多く、毎日そのどれかがアップデートされているような状況です。ブラウザのアップデートも速く、どのブラウザがどの機能を実装しているのか、もはや記
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iOS 5のリリースやiCloudの開始、iPhone 4Sの発売と、ここ最近のAppleのプロダクトが一通り出そろった感じですね。 3GSを使っていて常々もっさりしていたので、早速iPhone 4Sに乗り換えたところ、画面の中をスケートをしているかのようにスイスイ動いてくれてとても快適です。 2年前に3GSを使っていたときは、なんて速いんだろうと思っていたわけですが…慣れとは恐ろしいものです。 さて本題ですが、ここ数日使っていた中で気付いた、細かすぎるデザイン変更点があったので前回のLionと同じようにまとめてみました。 細かすぎるデザイン変更点第2弾、今回も目を凝らしてどうぞ。 1.アイコンバッジ iOS 4のアイコンバッジのシャドウは濃いめのブラックで強めのシャドウになっていましたが、iOS 5ではグレーっぽく明るくなっています。 全体的に比較してみると、iOS 4のシャドウは浮いて
こんにちは、守谷です。 携帯電話のキャリア各社がこぞってスマートフォンを売り始めて早半年。ケータイの本体ではなく通信料を軸に顧客から利用料を徴収する為に、各社ともフィーチャー・フォンからスマートフォンの販売に力を入れている(移行している)という事実にお気づきの方は、もうWebや通信系のお仕事をされていない方の中にも結構いらっしゃるのではないかと思います。 端末単位で見ても、Yahooの出すYahoo!Phoneが9月に出るとか、AppleのiPhone5が秋口に出るとか、直近の話題どころで言うとWindowsPhoneだとか......。スマートフォンといえば「iPhone!カッコイイ!」というイメージが今は昔、スマートフォン利用者がフィーチャー・フォン利用者を追いつけ追い越せであることは明白です。 私個人でいえば、フィーチャー・フォンを使いこなせばスマートフォンと同じだけの便利さはある!
9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉
WEBサイトの本文に使うフォントサイズは、サイトの役割やターゲットによって自ずと決まります。 しかし、見出しなど本文とジャンプ率を変える際には悩む事が多いかと思います。 そんな時は先達を参考にするのも良いのではないでしょうか? ジャンプ率とは 簡単にジャンプ率の説明を。 一言でいえば、サイズの変化率です。 対象はフォントだけでは無く、写真なども含まれます。 通常本文よりも大見出しは大きいサイズを用いるので、ジャンプ率は高くなります。 小見出しであれば、大見出しよりもジャンプ率が小さくなります。 先達に学ぶ WEBデザインはまだまだ新しい分野です。 対して、印刷の分野は古く歴史があります。 特に従わなければならないルールがある場合は別ですが、何も無いのであれば1つの指針として先達に学ぶ事は多いにあります。 というわけで、文字の先達である印刷分野のサイズを参考にしてみます。 参照元 以下に挙げ
This document discusses various web technologies supported on the iPhone including Safari, Webkit, CSS properties like borders, shadows and transforms. It also covers viewport meta tags, touch icons, file inputs, hovers, tooltips, plugins and fixed positioning. Finally, it lists common fonts and includes phone number and format detection meta tags as well as examples of Japanese mobile websites.Re
第5回「パワフルなCSS/JavaScriptテクニック45」 2010年01月25日 翻訳元サイト:Smashing Magazine http://www.smashingmagazine.com/ 原文:45 Powerful CSS/JavaScript-Techniques http://www.smashingmagazine.com/2010/01/12/45-powerful-css-javascript-techniques/ 著者:Smashing Editorial 翻訳:中野恵美子 ※本記事は「Smashing Magazine」様より許可を得て翻訳、掲載しています CSSやJavaScriptはデザイナーやディベロッパーにとって、極めてパワフルなツールだ。しかし、使いこなすためのアイデアを得るのはなかなか難しい。ただ、デザイナーやディベロッパーはほとんど毎日、新し
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