タグ

2017年11月2日のブックマーク (4件)

  • 『「2020年日本車消滅」という衝撃の未来予測』

    8月12日、政府から「GDP年率2.6%増」が発表された。成長率を押し上げたのは、消費と輸出で、輸出は3.0%も増えたという。この輸出増加の原動力となったのは、間違いなく自動車産業である。 実際、8月2日に発表されたトヨタの2013年4~6月期連結決算は好調で、業のもうけを示す営業利益が前年同期比87.9%増の6633億円。これは、これまでで最高だった07年4~6月期(6754億円)に迫る水準という。 しかし、先日、ある大手IT企業の技術者(仮にY氏とする)と話していたら「トヨタは方向を誤れば、パナソニック、シャープになりかねない」と言うので驚いた。自動車産業は、電気産業・半導体が壊滅したいま、日のものづくり産業の最後の砦である。そんなことがあり得るのだろうか? トヨタ自動車は、8月6日、主力車「カローラ」のハイブリッド車(HV)を発売した。これは日限定版だが、トヨタは今後、HVのリ

    『「2020年日本車消滅」という衝撃の未来予測』
  • 『EVシフトで明暗分かれる、自動車部品メーカーの末路』

    電動化、自動運転、コネクテッド。11月5日まで東京・有明の東京ビッグサイトで開かれている東京モーターショーの見どころの一つは、この3分野への各社の対応だ。これらに強みを持つ自動車部品メーカーの存在感は今、急速に高まりつつある。モーターショーでも、業界の垣根を超えてしのぎを削る開発競争の一端が垣間見える。(週刊ダイヤモンド編集部 重石岳史) 「得意とする電子・電動化技術を生かし、これから大きな成長分野となる電動化や自動運転の波に対応する事業を力強く推進していく」 日立オートモーティブシステムズの関秀明社長は東京モーターショーでそう話し、電動化システムの3大基幹部品であるモーター、インバーター、リチウムイオンバッテリーなどの事業拡大に注力する方針を示した。 日立オートモーティブシステムズは、総合電機メーカーである日立製作所の100%子会社で、車の中身を支えるメカトロニクス技術やソフト制御技術

    『EVシフトで明暗分かれる、自動車部品メーカーの末路』
  • 『またまたブログ掲載掲載銘柄がヒット 5713住友金属鉱山』

    クリック応援、よろしくお願いします →  にほんブログ村 株式投資情報 今日のネタはコレー。素敵な音楽とともにお届けします。 「電気自動車に代わり、半導体セクターが買われていますが、電気自動車関連でリチウムイオン二次電池原料が今後需給ひっ迫が予想されています。世界的にパイの取り合いがすでに始まっており、住友金属鉱山が動意を始めています。COMEX銅先物が急騰しているため、ほかに5711三菱マテリアルもGU上昇。年初来高値を更新しています。」 https://ameblo.jp/yama1717/entry-12320299707.html 2017-10-17 12:26:35 10月17日終値4138円 11月2日前場高値4810円 △16.23% 日経平均が動く国内外の要因、マネーが流入する業種、リスク管理、相場観、動意の見つけ方、見切り方・・・投資には覚えなければいけないものが、いろ

    『またまたブログ掲載掲載銘柄がヒット 5713住友金属鉱山』
  • 『勝てない人が自分のやり方のままいつまでやってても勝てないものは勝てない』

    自分の「やり方」とか、「情報収集力」とか、変えなきゃいけないものは変えないと何も変わりはしない。

    『勝てない人が自分のやり方のままいつまでやってても勝てないものは勝てない』
    emir1717
    emir1717 2017/11/02