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『「2020年日本車消滅」という衝撃の未来予測』
8月12日、政府から「GDP年率2.6%増」が発表された。成長率を押し上げたのは、消費と輸出で、輸出は3.0... 8月12日、政府から「GDP年率2.6%増」が発表された。成長率を押し上げたのは、消費と輸出で、輸出は3.0%も増えたという。この輸出増加の原動力となったのは、間違いなく自動車産業である。 実際、8月2日に発表されたトヨタの2013年4~6月期連結決算は好調で、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比87.9%増の6633億円。これは、これまでで最高だった07年4~6月期(6754億円)に迫る水準という。 しかし、先日、ある大手IT企業の技術者(仮にY氏とする)と話していたら「トヨタは方向を誤れば、パナソニック、シャープになりかねない」と言うので驚いた。自動車産業は、電気産業・半導体が壊滅したいま、日本のものづくり産業の最後の砦である。そんなことがあり得るのだろうか? トヨタ自動車は、8月6日、主力車「カローラ」のハイブリッド車(HV)を発売した。これは日本限定版だが、トヨタは今後、HVのリ