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増田と考え方に関するemj1025のブックマーク (8)

  • モテ男から教えてもらった秘訣が意味不明だった

    会社にやたらとモテる人がいる。 見た目はそれほどよいわけではないけど、男女問わず人気が高い。 すでに結婚もしているので変なことになったりということは無いのだけど、いまいち信用できなくて距離をおいていた。 コロナが落ち着いてきたということで、年末の早い時期から小さいグループに分散して忘年会をやることになった。 役職別にくじ引きで決めたらしく、それでたまたまその人と一緒になった。 先に出欠の確認をしてからのくじ引きなので今更断ることもできない。 1グループは4人ずつに分けられていて、その日、自分以外には同期の男が一人、割と美人な先輩女性が一人と、モテ男がいた。 モテ男はマネージャーと言われる立場なので、この日は最も偉い立場にあった。 それなのにモテ男自らがテキパキと仕切って、男女問わず上手にエスコートして、いわゆるハラスメント的なものを一切感じさせずに順調に会は進んでいった。 ただ、自分として

    モテ男から教えてもらった秘訣が意味不明だった
  • ゲームで時間を潰せる奴がちょっと信じられない

    けっこうオタク系の趣味は持っているんだが、俺はゲームを一切やらない。 携帯ゲームですら手は出さない。別に自分に禁じているわけじゃなくてやる気にならない。 中学生ぐらいまではちょこちょこやっていたけど今はまぁ絶対ないな。 周りはみんなゲームをやってるんで(オタクかどうか問わず)それを知られるとけっこう不思議がられる。 むしろ俺はみんながなぜゲームに時間をかけられるかが謎だ。それほど魅力があるとは思えない。 これから俺がゲームをやる気にならない理由を書いてみようと思う。 ゲームが好きな人はもしよかったら反論をしてみてくれ。リアルでやるとウザがられるしな。 ちなみに断りが無ければ基的にコンシューマーのビデオゲームを想定して書く。 (1)値段が高い いきなり貧乏臭い理由で申し訳ないがこれも理由に入る。 スーファミからプレステに移行することで安くなったとはいえ、 それでも6000円~8000円はし

    ゲームで時間を潰せる奴がちょっと信じられない
    emj1025
    emj1025 2019/11/05
    コメントにあるようにゲームをやってた時間を他に費やしていれば…と考える事もあるので悩ましい
  • 「普通の男」とは

    ・清潔感がある ・挨拶やお礼がちゃんとできる ・常識があり、人の目が気になるようなことはしない ・素直である ・人に気が使える ・計画性があり、全体のことを考えられる ・男尊女卑ではない ・話し合いができる ・尊敬できるところがある ・コンプレックスが強くない ・金銭感覚が合う 正直、他にも色々あるかもしれない。 でも一番重要な要素を挙げるとこうなる。 https://note.mu/minami_it/n/n1653ea6ed29e うんうん。オレも管理職の端くれとしてそういう「普通の」部下が欲しいと思うこともあるよ。 でも残念ながら「あまりやる気なくて持病のせいで会議の度に寝る奴」とか「明らかにコミュ障でいつまで立っても得意先に一人でいけない奴」とか「仕事に口出しされるのを嫌って話し合いできない奴」とかしかおらんのや。けどな、寝る子ちゃんは一応起きてるときはいい子やし、コミュ障くんも対

    「普通の男」とは
  • 質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。

    ちょっと前の話になるんですが、はてな匿名ダイアリー、通称「増田」でこんな記事を読みました。 質問力の付け方 知識がなくて質問できない部分も確かにあるけれど、少し考えれば分かる違和感に気付かないままの時もある。 そして質問しても、後が続かない質問しか出てこない。もしくは、質的ではない的外れなものしか出てこない。 論議に対してクリティカルに効くような質問が出来ないし、それを引き摺り出すことも能わない。 ベストディスカッション賞を取る質問なんか一生出てこない。 「質問が思いつかない」「いい質問が出来るようになりたい」という増田の話ですね。 当たり前の話なんですけれど、「質問」というのは確かに非常に重要でなんす。 基、話す側には、「聞き手が何を知らないか」が分かりません。 ゼミだろうが発表会だろうが関係なく、話し手と聞き手の間には、間違いなく知識の溝が出来るものでして、話す内容だけでそれを埋め

    質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。
  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

    アホの子教えるのは楽しかった
  • 「性欲のコントロール」の意味が男女で違うのではないかという話

    最近思ったのでメモ。 とある事情で、半年前から比べてテストステロン、つまり男性ホルモンが10分の1程度になった。女性におけるテストステロンの標準値とほとんど同じ。半年前と最近とでは、性欲に対する感情がはっきり違うことを、ずっと思っていた。もちろん、ホルモンの値が下がったからいって当の女性の感覚が分かるというわけではないので、ちょっとしたお話ということで。 男性ホルモンが優位だった頃、性欲は支配的だった。一瞬でもしたいという気持ちが浮かべば、たとえ一時的にかき消せたとしても、数時間、1日と時間が経つごとに気持ちが堆積され増幅される。 そして、結局は近いうちに対処することになる。オナ禁を頑張るといった記事がまとめで流れるぐらい、それは難しい行為だし、結局は欲との戦いになるのである。他の人に直接聞いたことなんかないのでわからないが、多くの男性はそうだと思う。 今は、まったくの逆。気持ちが一瞬湧

    「性欲のコントロール」の意味が男女で違うのではないかという話
  • 自分を売り込むことにおこがましさを感じる

    自己アピールなり、自己推薦なり、自己紹介なり、自分を売り込むときが必ずある。 そんな瞬間がたまらなく辛い。 自分には堂々と出来るような実績も、証明も、肩書きも無いからなのだろうか。 それだけじゃない、「自分でこれだけの事をやった」と言い切るような気持ち自体に不快感がある。 結果が出ること自体、タイミング次第で変わったりするもので、それを自分の実力だと言い切れる確信すら得られない。 周囲の助けがあったり、環境の変化、時勢柄、理由を挙げたらきりが無い。 そんな点が繋ぎ合っているだけの現状を、「自分はこんな結果を出した!」と言い切れる事ができない。 通り魔に刺された被害者を横目に、「自分は日頃の行いが良かったから助かった!!!」と誇らしげに語っている様でならない。 たまたま助かったことをさも「自分の実力」と胸を張ることと同じような感覚に陥ってしまう。 自分にとって結果と行動のバランスはそんなもの

    自分を売り込むことにおこがましさを感じる
  • まず虚構新聞についてだが、虚構新聞に関しては一貫して「態度の問題」だと思っている。

    最近はてなで嫌われている虚構新聞と淫夢とサードブロガーの共通点 http://anond.hatelabo.jp/20131223223150 これはあんまりにも簡単にまとめ過ぎだと思った。だから問題点を整理したい。 まず虚構新聞についてだが、虚構新聞に関しては一貫して「態度の問題」だと思っている。 「おもしろくない」「住み分けろ」という批判ははっきり言って無意味なもので、そんな批判が通用してしまうなら インターネットの人々はみな自分の「おもしろさ」を絶えず気にして、自分の所属するクラスタに閉じも篭もってしまう。 私はずっと健常者のそのような焼き畑農業的な、未来の無くなる、人の行動を制限する言説には反対してきた。 私はインターネットでドヤ顔を見たいのである。カオスを見たいのである。みなが「住み分け」をするのならインターネットをやる意味が無くなってしまう。 「全く別の嗜好の人間が強制的に同じ

    まず虚構新聞についてだが、虚構新聞に関しては一貫して「態度の問題」だと思っている。
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