タグ

2015年1月13日のブックマーク (4件)

  • NameBright - Domain Expired

    emj1025
    emj1025 2015/01/13
    モンハン
  • Androidアプリ開発をはじめた - Kentaro Kuribayashi's blog

    Nexus 5を常用しているAndroidユーザになってしばらく経つので、そろそろAndroidアプリを作りたい気持ちになってきた。先日、そのためにMacBook Proを新調したほどの、気の入れようである。ちょうど3連休だったので、2日目・3日目を使って、あれこれ調べながら、初めてのAndroidアプリ開発をしてみた。 kentaro/palimpsest · GitHub やりたかったこと まずは簡単なタスク管理ツールを作ってみようと思った。こんな感じ。 毎日習慣的に行いたいタスクがいくつかあるので、ちゃんと習慣的に行えるよう管理したい タスクは、名前と回数からなる(例: 腕立て伏せを30回する、英和辞典を5ページ読む、みたいな) また、ちゃんとしなかった場合は、前日以前の回数が今日の分に加算されるので、ちゃんと毎日やらないと大変なことになる 画面 ほぼ「sqliteのテーブル1つに対

    Androidアプリ開発をはじめた - Kentaro Kuribayashi's blog
  • CSSフレームワークBourbon/Neat/Bitters/Refillsは美しい - Qiita

    新規JekyllプロジェクトにBourbon, Neat, Bittersをインストールして作業したら、とても快適だった。 Bitters helps designers start projects faster by defining a basic set of Sass variables, default element style and project structure. – Bitters という説明の通り、新規プロジェクトがスタートダッシュできる感覚。最初からやりたいことに集中できる。 Bootstrapではスタートダッシュできるけど使い捨てのコードになりがち。ところが、Bittersのコードは長期的なメンテナンスにも耐えうる(はずだと筆者は判断している)。 コンテンツファースト アクセシビリティファースト モバイルファースト インブラウザーデザイン といった考え方や手

    CSSフレームワークBourbon/Neat/Bitters/Refillsは美しい - Qiita
    emj1025
    emj1025 2015/01/13
  • ウェブ・フォントの読み込み - Weblog - Hail2u.net

    ウェブ・フォントも完全に行き渡り、今はどう効率的に配信するかについて多くの時間を割くようになった。Google Fontsの低め安定路線を見限り、TypeKitやFonts.comへ鞍替えする人々も増えた。それと同時に自前でホスティングする人々も徐々にその数を増やしており、どれが最適解なのか一応の結論が出るにはもう少しかかるだろう。まず、ウェブ・フォントの読み込みにおいてどのようなアプローチがあり、どのようなメリット、そしてデメリットがあるのだろうか。 TypeKit等に頼るにしろ、自前でホスティングするにしろ、もちろん最終的にはウェブ・フォントをブラウザーに送りつける必要がある。読み込みとはまさにその部分の話だ。話がややこしくなるので、多様な実装を意識した安全な書き方などについては触れない。 普通に@font-face定義を利用 @font-face定義をただ普通に書く場合のメリットは、

    ウェブ・フォントの読み込み - Weblog - Hail2u.net