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ブックマーク / ddnavi.com (3)

  • アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第1弾は、やはりこの人だろう。7

    アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 津田大介2011年を振り返る 「メルマガ」 | ダ・ヴィンチWeb

    未曾有の大震災に見舞われた2011年。 震災を機に、さまざまなモノの在り方が見直されたのは言うまでもない。 今年もツイッター、ニコ動、メルマガ、ラジオなどで情報を発信し続けた、 津田大介さんは2011年をどのように過ごし、何を考えていたのだろうか。 10のキーワードとともに、津田大介の2011年を振り返る。(全4回) ※その1 「政治メディア作り」はこちらから 来年の政治メディア作りのために はじめた「メルマガ」 津田:メルマガはマネタイズの手段であり、いまお話ししたように政治メディアのスタートに向けての投資という意味合いではじめました。 でも、読者の方から「内容は良いんだけれど、長文なのでメールだと読むのが大変」という声が寄せられたんですね。(※毎週発行される「メディアの現場」は有料メルマガとして異例のボリュームがあり、毎回4~5通のメールに分割されて購読者に届いている)そしたら、それを

    津田大介2011年を振り返る 「メルマガ」 | ダ・ヴィンチWeb
  • 津田大介2011年を振り返る 「政治メディア作り」 | ダ・ヴィンチWeb

    津田:まさに激動ですね。 2010年より少し前から話をはじめさせてください。 僕自身、物書きではありつつも、ラジオやニコニコ生放送、イベントなどへの出演の仕事が2009年の5月くらいからすごく増えました。ほとんど平日の夜は(出演の仕事で)予定が埋まっている感じです。それはすごく良いことなんですけれど、これだと新しい事がなかなかはじめられない、このままでは良くないと感じていたんですね。 自分の問題意識として、「政治サイトを作りたい」という思いがここ2、3年ずっとあったんです。いま、僕に注目が集まっているのも、ソーシャルメディアブームと表裏一体のところがあって、まあ一時的なものだろうなと思っています。こういう時期にこそ新しい展開を考えておかなくてはいけませんから。 昨年の9月くらいから、この思いがいよいよ強くなりました。 けれども真面目に考えはじめると、これは結構大変だな、と。 ある程度規模感

    津田大介2011年を振り返る 「政治メディア作り」 | ダ・ヴィンチWeb
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