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※ご注意: ウイルスバスターがインストールされている環境だと、この記事は読めないようです (→参考画像) (x-autocompletetypeとは?) Webサイトのフォームにワンクリックで個人情報を自動入力してくれる便利機能。ブラウザに、あらかじめ名前やメールアドレスや住所やクレジットカード番号などの情報を設定しておく。 アンケートサイトとかに超便利 入力が苦手なオカンも便利 とにかくべんり Google Chrome のみ対応してる (2012年4月4日時点)。 便利すぎて今後、他のブラウザも追随必至。 (ユーザーが自動入力を使うには) Google Chrome 設定 → 個人設定 → 自動入力設定の管理 → 住所氏名メールアドレス等を入れておく (Webページ側での自動入力の設定) inputにx-autocompletetype属性をつけて、値を email とか sname
※2012-04-07 セキュリティ面の問題に関して追記しました。 今日は、ウェブページの入力フォームでユーザーが楽にしかも正確に入力できるようにできる(可能性を秘めた)、新しいHTMLの仕様についての情報を。autocomplete属性に関する新しい仕様です。 グーグルは、入力フォームに自動入力する仕組みに関して、新しい仕様を提案しました。HTMLの仕様を拡張することで、ブラウザでフォームに自動入力する仕組みを使いやすくするものです。 これがうまく動作すると、フォーム入力が非常に楽になり、ミスもほぼなくなります。 どれぐらいすごいかというと、ちゃんと設定したブラウザを使うと、フォームで3クリックするだけで、一般的な項目が一気に入力されるのです。 たとえば、この状態から、 名前や住所などの標準的な項目が、一気に自動入力されます。 どうでしょう。こうした機能をサイトに設けられたら、フォームの
iPhone/Android/PayPalでアプリやコンテンツを購入したときに販売主にどんな情報が送信されるのか、いろいと気になると思うので、ちょいまとめておきます。(3つだけですが) 「キャリア決済だと個人情報はキャリアにしかいかないよね?」とか大きな誤解なので、多分みんな知っといたほうがいい。(ただしソースは自分調べなので、間違いあったらごめんなさい) - iPhone で、つまり AppStore でアプリ内課金などした場合 送信される 個人情報: *なし。強いて挙げれば国名と利用通貨のみ iTunes/AppStore からは誰が買ったという情報は送信されません。唯一、購入者の国名と利用言語くらいはトランザクションIDから照合すればわかります。 また、iTunes で購入したものはシステム上で返金を行うことはできません。 (トランザクションIDの照合とサイト上での認証と組み合わせる
仕事効率化やサンプル、自分のメモ書き用など ちょっとした Web アプリケーションを作る際、サーバーを立てたり設定をしたりするのがめんどくさいですよね。 そういう場合僕は google app engine などを使ってサクサクっと作ってしまうことが多いです。 以前から簡単な Web アプリを作る際、DB 代わりとして google スプレッドシートを利用しているという話をちょぼちょぼ色々な所で小耳にはさんでいたわけですが、つい最近仕事上ちょっと必要だったこともあり、 その副産物としてスプレッドシートを DB 代わりにして google app engine 上で稼働するサンプルをちょろちょろっと作ってみました。 下準備 では本題に。 まずはデータを入れ込むためのスプレッドシートを用意します。 API を叩いて作ることもできるのですがその辺については今回割愛します。 気になる
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)というバトルが数日前に繰り広げられ、いつもは温厚なツイートがメインの佐々木さんがいつになくストーク。部外者の私も興味深く、生暖かい目で観戦させていただいた。 そもそも「広告代理店」という存在自体が、GoogleやFacebookのように、顧客が直接出稿できる、いわゆる「中抜き」という形態が社会に浸透すれば、10年というサイクルでなら本屋さんとかデパートと行く末は同じようになると自分も思う。それでこの業界の人にもストレスたまってるんだよね〜、だから罵詈雑言ぶつけるんだよね〜と佐々木さんに言われて彼らはぐぅの根も出ない。 Googleの2011年の収益は3兆円弱で、このうち96%が広告収入という。日本全体の広告費のマーケットは震災前の2010年で5 兆 8,427 億円(電通発表のデータ)だから、Googleという1社に出稿される広告費のマーケットが
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