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2013年12月29日のブックマーク (5件)

  • Web開発者に革命をもたらす!「Web Components」超入門 | 株式会社LIG

    こんにちは。デザイナーの王です。 Webアプリはデスクトップアプリとは違い、まだまだ発展途上の技術のため、色んな所でまだ未熟な部分があります。デスクトップアプリでは当たり前のことでもWebアプリではできなかったりすることも多いのです。中でも、UIのコンポーネント化問題が以前から指摘されてきました。 通販サイトにある「購入ボタン」を例に説明すると分かりやすいと思います。 この手のボタンを作るには以下の手続きを要すると考えられます。 外観を整える CSS HTMLマークアップ クリックした際の挙動 JavaScript 何が厄介かというと、「再利用」が難しいというところなんですね。 例えば、同サイトの別のページで同じボタンを使いたい場合、js、CSSHTMLを再度記述しなければなりません。しかも場合によってはHTMLのマークアップが非常に冗長化していることもある。 「購入ボタン」はあくまで一

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  • Unser Puls schlägt digital

    Ihr Digital Powerhouse Ihre Online-Agentur für digitale Beratung, Software und Marketinglösungen Wir haben über 16 Jahre für Ihre digitale Herausforderung trainiert. Unser Team aus 160 Mitarbeiter*innen begleitet unsere Kund*innen durch die digitale Transformation. Wir erschließen Chancen und helfen, Risiken zu beherrschen. 100 % unabhängig und ohne andere Agenda. Unser Ziel: aus allen Kund*innen

    Unser Puls schlägt digital
  • neue cc - LightNode - Owinで構築するMicro RPC/REST Framework

    LightNodeというMicro RPC/REST FrameworkをOwinで作りました。というわけで、LightNodeについて……の前に、そもそもOwinって何?という感じだと思いますので、作成物を通してOwinが開くC#によるウェブ開発の未来について、もしくはOne ASP.NETというヴィジョンが見せる世界についてお伝えしようかな、と。これはOne ASP.NET Advent Calendar 2013への記事ですしね!ちなみに副題は「OWINでハイパー俺々フレームワーク作成」。きゃうん。 バージョンはまだ0.1です。急ぎで作ったので、そう完成度高くないです。とはいえ十分動きますし、これは来年育てていきたいと思っているフレームワークです。やる気は、かなりあります。半年後ぐらいには実用になってるかなあ、と。ソースコードとか課題管理はGitHubで。 GitHub - neue

    emonkak
    emonkak 2013/12/29
  • singletons v0.9 Released!

    I just uploaded singletons-0.9.2 to hackage. This is a significant upgrade from previous versions, and it gives me a good chance to explain some of its features here. This post is a literate Haskell file. Copy and paste it into a .lhs file, and you’re off to the races. But first, of course, a little throat-clearing: > {-# LANGUAGE TemplateHaskell, PolyKinds, DataKinds, TypeFamilies, > ScopedTypeVa

    singletons v0.9 Released!
  • 定理証明系 Haskell

    この記事は Haskell Advent Calendar 2013 および Theorem Prover Advent Calendar 2013 二十日目の記事であり、更にTCUGの新刊「Coqによる定理証明」の販促記事でもある。 型システム再考 Haskell は静的型付き言語だ。それだけでなく、強力な型推論や表現力の高い型システムを備えている。 型とは何だろうか。 こうした質問に対してよくある答えは、「値の種類を区別するためのタグ」になるだろうか。Int型は整数だし、Bool型は真偽値で、[Int]型は整数値リストを表す型だ。なるほど、値の種類を区別するものに見える。 しかし、この答えは間違ってはいないが、もっと相応しい云い方が出来るだろう。それは、「型は不変条件である」というものだ1。この言明は別に私固有の見方というわけではなく、ある程度の型レベルプログラミングをやった事のある人

    定理証明系 Haskell