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2014年11月8日のブックマーク (5件)

  • 随伴がモテないのはどう考えてもモナドが悪い!(モナドとコモナドの関係が分かる話) - Moon? Shadow! - Misc Memo

    この記事が対象としている読者 コモナドって何となく聞いたことがある人 圏論よく分かんないけど、圏の定義(対象と射と合成と恒等射と……)みたいなことは聞いたことがある人 要するに、モヤモヤしてても問題ないのですけれど、最低限の知識くらいはあった方がいいってことなのですー>ω< また、この記事は深淵なHaskellプログラマのみが書くことを許されると言われるモナドチュートリアルではないのでそういったものを期待されていたら、ごめんなさいなのです>< コモナド(´・ω・`) さて、みなさんはコモナドについてご存知です(・ω・? google:コモナド Haskellで調べると、 こもなど!コモナド!Comonad!! - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); } という id:

    随伴がモテないのはどう考えてもモナドが悪い!(モナドとコモナドの関係が分かる話) - Moon? Shadow! - Misc Memo
  • 思考実験によるより良いコーディングへのヒント | POSTD

    簡単な思考実験をさせてください。コードをASCIIとしてディスクに保存する必要がないとしましょう。僕たちがシンボルを使うコードの書き方を変えられたら? そして何よりもその”読み方”を変えられたら? 想像できるすべてを読めて、編集できて、書ける魔法のコード・エディタがあるとしましょう。さらに、同じように機能する魔法のコンパイラがあるとしましょう。理想のコードはどのようになるでしょうか? まず区切り文字から自由になれるでしょう。どうしてそんなものがあるのか? コンパイラが十分賢くないから。 引用符のような区切り文字はコンパイラにシンボルが終わるときとリテラルが始まるときを知らせるためにあります。なぜ変数が数字で始められないかも同様です。コンパイラは変数名なのか数値リテラルなのか知りようがありません。もし代わりにタイポグラフィを使ってそれらを区別できるとしたらどうなるでしょうか。 例をあげましょ

    思考実験によるより良いコーディングへのヒント | POSTD
  • ひどいダッシュボードの法則 | POSTD

    白状しますが、私にはひどいダッシュボードを構築してきた責任があります。個人的に、この記事に書いた間違いのほとんどを犯してしまいました。ユーザに謝罪するとともに、同じ過ちを繰り返さないことを誓います。これらの過ちが悪い見として、プロジェクトマネージャやデザイナ、エンジニアがひどいダッシュボードを構築したり確認したりする無駄な時間を少し減らすのに役立つことを願います。 法則1:ほとんどのソフトウェアのダッシュボードはひどい ひどいと言うのは このGoogle画像検索 のようなひどさ(まだ吐いていませんよね?)のことではありません。退屈で、設計が不十分で、有用性も一切ないという意味です。 信じられませんか? では、今すぐ優れたダッシュボードのソフトウェア名を3つ挙げてみてください。 見つかりましたか? ええ、そうだと思いました。しかし、ダッシュボードはどこにでもあります。あなたが使っているSa

    ひどいダッシュボードの法則 | POSTD
  • Kaggle CIFAR-10の話 - デー

    以前、Kaggle CIFAR-10 に参加していると書きましたが、これが2週間ほど前に終わりました。コンペはまだ Validating Final Results の状態なのですが、2週間たっても終わらず、いつ終わるのか謎なのと、多分結果は変わらないと思うので先に書きます。 CIFAR-10は、次のような32x32の小さな画像にネコ、犬、鳥など10種類の物体が写っているので、与えられた画像に何が写っているか当てる問題です。 (Kaggle CIFAR-10のデータセットは、通常のCIFAR-10と結果の互換性がありますが、チート防止に画像のハッシュ値が変わるように改変されているのと、テストセットに29万枚のジャンクイメージが含まれています。) 自分の結果は、0.9415 (正解率94.15%)で、Classification datasets results によると、state-of-

    Kaggle CIFAR-10の話 - デー
  • 擬似要素を利用したベースライン・グリッド

    Fig 1: 擬似要素を利用してテキストをベースライン・グリッドに揃える CSS でテキストをベースライン・グリッドに揃えるとなると、ベースラインの高さに応じて上下のパディングやマージンを調整するアプローチがよく見受けられますが、あまり実用的なものとは言いがたかったと思います。 p { padding-top: 0.30116em; padding-bottom: 0.19884em; /* ... */ } しかし、::before と ::after 擬似要素を利用すると、かんたんにベースライン・グリッドに合わせることができます (Fig 1)。 /* Vertical rhythm unit: 0.5rem */ p { line-height: 1.5rem; margin: 0.5rem 0; } p::before, p::after { content: ""; displa

    擬似要素を利用したベースライン・グリッド
    emonkak
    emonkak 2014/11/08