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webfontに関するemonkakのブックマーク (2)

  • 【完全版】Ligature Symbols フォントセットの自作方法 - くらげだらけ

    今月の初めにLigature Icon フォントセットの自作方法とWebFontというエントリーを書きました。これはsymbolsetというサイトにinspireされて、Ligature機能を使ったSymbol Web Fontを自作しようという試みを書いたものです。しかし、この時はsymbolsetで実現されているようなものには及ばない不完全なものになってしまいました。 その後、いろいろと調べたり試したりする中でsymbolset相当のWebFontを自作することが出来ました。今回はそのプロセスと技術的解説について紹介したいと思います。 Ligature Symbols について まずは今回自作したWeb Fontのデモページをご覧ください。 【DEMO】 Ligature Symbols 今回作成したLigature Symbols FontはOFLライセンスで公開しており、ダウンロー

    【完全版】Ligature Symbols フォントセットの自作方法 - くらげだらけ
  • ウェブ・フォントの読み込み - Weblog - Hail2u.net

    ウェブ・フォントも完全に行き渡り、今はどう効率的に配信するかについて多くの時間を割くようになった。Google Fontsの低め安定路線を見限り、TypeKitやFonts.comへ鞍替えする人々も増えた。それと同時に自前でホスティングする人々も徐々にその数を増やしており、どれが最適解なのか一応の結論が出るにはもう少しかかるだろう。まず、ウェブ・フォントの読み込みにおいてどのようなアプローチがあり、どのようなメリット、そしてデメリットがあるのだろうか。 TypeKit等に頼るにしろ、自前でホスティングするにしろ、もちろん最終的にはウェブ・フォントをブラウザーに送りつける必要がある。読み込みとはまさにその部分の話だ。話がややこしくなるので、多様な実装を意識した安全な書き方などについては触れない。 普通に@font-face定義を利用 @font-face定義をただ普通に書く場合のメリットは、

    ウェブ・フォントの読み込み - Weblog - Hail2u.net
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