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I18nに関するemoseiのブックマーク (6)

  • エラーメッセージの国際化(1)

    前回は、サンプルアプリケーション asagao の Member モデルの各フィールド名を国際化しました。 今回は、その他のモデルのフィールド名について駆け足で国際化を行った後、エラーメッセージの国際化に着手します。 以下の手順で作業を行ってください。 app/models ディレクトリにあるすべてのモデルクラスのソースコード(member.rb を除く)の定数 REAL_ATTRIBUTE_NAMES の記述を参考に、config/locales/activerecord_en.yml および config/locales/activerecord_ja.yml に各フィールド名の翻訳を書き写します。 上記のモデルクラスのソースコードから定数 REAL_ATTRIBUTE_NAMES とクラスメソッド real_attribute_name の定義を削除します。 ruby script/

    emosei
    emosei 2009/02/06
  • Route 477(2008-12-12)

    ■ [rails] Rails 2.2のI18nクラスを試してみた (注:Railsは詳しくないので間違ったこと書いてるかもしれません) Rails 2.2系がリリースされたので、いまRailsをインストールするとデフォルトでI18nクラスが使えるようになっている。 使い方は、config/locales/*.ymlとかに ja-JP: hello: world: こんにちは世界 en: hello: world: Hello, World! と書いておくと、「t("hello.world")」が現在のロケール(I18n.locale)に応じた文字列を返してくれる、みたいな感じ。 詳細は以下の参考リンクをどうぞ。 Rails I18n とりあえずこれを上から順にやればいいと思う。 iain.nl - Translating ActiveRecord サンプルコードを「LOLCATS語」にロ

    Route 477(2008-12-12)
  • Rails2.2のI18Nを試してみた - yuumi3のお仕事日記

    昨日の Rails勉強会@東京第34回 でRails2.2 (RC1)がリリースされていることを知りました。 Rails 2.2 ではいくつもの中規模(?)な変更・追加が行われていますが、一番興味のあった国際語化(I18N)を試してみました。 基設定 まずは、http://i18n-demo.phusion.nl/pages/setup をみて(左上のselect boxでja-JPを選択する)。 日付と時間のフォーマット用プラグインをインストール このページにある日語用 config/locales/ja-JP.rb を作成 ↑日付入力のselect box が日語かされています!(Octber が 「10月」になっている) # テンプレートの日語化は手動でやってます ^^; ↑ しかし、エラーメッセージは日語化されません。config/locales/ja-JP.rbにはAc

    Rails2.2のI18Nを試してみた - yuumi3のお仕事日記
  • http://i18n-demo.phusion.nl/pages/number_helper

  • Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(9) ユーザー認証に対応した多言語サイトを作る #3 - N7 - sandbox

    前回のエントリーで、ユーザー新規登録画面、ユーザー登録画面に言語切り替え機能を組み込みました。今回は、トップページを作ってみます。 前回までの記事一覧 Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(1) イントロダクション Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(2) restful_authentication #1 Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(3) restful_authentication #2 Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(4) restful_authentication #3 Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(5) restful_authentication #4 Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(6) ページで言語の切り替えを行う Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(7) ユーザー認証に対応した多言

    Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(9) ユーザー認証に対応した多言語サイトを作る #3 - N7 - sandbox
  • Close to the EDGE Rails 2.2の I18nによる日本語化を最も簡単に行う方法

    さて、Rails 2.2も 無事にリリース されたわけだが、今回の目玉はなんといっても “I18n” 対応だろう。 つまり、今回の大規模なI18n対応で、やっとこれが# Rails 2.1.2 より抜粋 options[:object_name] ||= params.first options[:header_message] = "#{pluralize(count, 'error')} prohibited this #{options[:object_name].to_s.gsub('_', ' ')} from being saved" unless options.include?(:header_message) options[:message] ||= 'There were problems with the following fields:' unless opti

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