在日ミャンマー大使館の外交官で、国軍によるクーデターへの抗議として職務を放棄する「市民不服従運動(CDM)」に加わったアウン・ソー・モー氏(52)が本紙のインタビューに応じた。クーデターから9カ月が過ぎたが、国際的に軍政への承認が得られない状況に「国軍はショックを受けている」と指摘。日本政府には反軍政の立場を明確にするよう求めた。(北川成史)
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