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2022年6月13日のブックマーク (2件)

  • タイ国元首相プラモード氏の記者時代の発言「日本というお母さんは~」は名越二荒之助の捏造ではないか - 電脳塵芥

    2022年12月30日更新】 nou-yunyun.hatenablog.com サービス範囲の拡大によって新たな事実が判明し、少なくとも名越二荒之助の捏造ではないことは確実となりました。詳しくは上記記事で。 名言?調査ククリット・プラモード編です*1。ネットで流布している発言には細かなところが違う亜種がいくつか存在するので下記に引用する発言は画像の文言とは異なります。そこだけは悪しからず。 ・ネルー編 ・スカルノ編 なお、この案件ですが既に早川タダノリ氏が論座において、 『百田尚樹『日国紀』に登場した謎の記事を追う』というシリーズにおいてこの発言の出典や経緯を語っています。序盤ではこの記事に依拠しながら進めていきます。この記事の独自性は最後の方にあるのでめんどくさい方はそちらをどうぞ。 発言の使用頻度の高さ 十二月八日 日のおかげでアジア諸国はすべて独立した。日というお母さんは、

    タイ国元首相プラモード氏の記者時代の発言「日本というお母さんは~」は名越二荒之助の捏造ではないか - 電脳塵芥
  • タイのククリット・プラモード氏による「サイヤム・ラット」紙の記事「十二月八日」の出典が知りたい。名越... | レファレンス協同データベース

    タイのククリット・プラモード氏による「サイヤム・ラット」紙の記事「十二月八日」の出典が知りたい。 名越二荒之助編『大東亜戦争その後 : 世界の遺産』(展転社、2000)のp.126において、タイのククリット・プラモード氏が、オピニオン紙「サイヤム・ラット」に発表した記事が引用されている。「十二月八日」と題された署名記事。しかし出典が不明瞭で、「サイヤム・ラット」の何年何月何日の記事であるか不明である。また現地の新聞であればタイ語で書かれているであろうと推測されますが、日文として引用されている。誰が訳したのかも不明。このククリット・プラモートの新聞記事の出典を知りたい。 p.199に参考文献一覧があり、おそらくソムバット・プーカーンの『ククリット』(タイ国内出版)という書籍だと推測されるが、正確には不明。 【 】内は当館請求記号です。インターネットの最終アクセス日は2018年6月1日です。

    タイのククリット・プラモード氏による「サイヤム・ラット」紙の記事「十二月八日」の出典が知りたい。名越... | レファレンス協同データベース