コーラの底のようなメガネがトレードマーク、元ウィーザーのマット・シャープが率いるレンタルズがついに再始動! 復活を遂げる最新EP『The Last LIttle LIfe EP』を今夏に発売します。 95年に『レンタルズの逆襲(Return of the Rentals)』(写真)でデビューを果たしたレンタルズは、ムーグ・シンセを用いたポップで奇妙なメロディが印象的なバンド。近年はマット・シャープのソロ作発表などがあったため、沈黙状態となっていましたが、いよいよバンドとして復活! 99年の2ndアルバム『セヴン・モア・ミニッツ』以来、約8年ぶりのリリース作品となります。 『The Last LIttle LIfe EP』には、ホワイト・ストライプスらを手がけたJoe Chiccarelliをプロデューサーに迎えた3曲の新曲を収録。さらに、1stアルバム収録「スウィートネス・アンド・テンダネ