ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (6)

  • 本日の一品 「レンジで1分プリン」との死闘! 果たしてその結末は……!?

    村上祥子のレンジで1分プリン フタ付き耐熱カップが2個セットになっている べ過ぎがちな季節。「カロリー控えめプリンを自分で作ろう! できればショコラとか!」そんな野望を胸に、プリン作りに励もうと思ったところ、電子レンジでプリンが作れるという「村上祥子のレンジで1分プリン」を発見。通常、プリン作りといえば、蒸し器、スチームオーブンレンジ、深めのフライパンや鍋を使うなどしておよそ十数分~30分程度は加熱するものだ。場合によってはじっくり1時間ほど時間をかけることもある。 今回ご紹介する「村上祥子のレンジで1分プリン」は、そんなプリンが、電子レンジでわずか1分でできてしまうという製品だ。すごい時間短縮! 試さないわけにはいかない。 「村上祥子のレンジで1分プリン」は、耐熱プリンカップが2個入りで、2枚のフタがついている。製品の最大のポイントは、このポリプロピレンとアルミニウム製のフタだ。通常

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    emptypage 2008/11/26
    むしろ難しいところがおもしろそう。
  • 本日の一品 あの快感が楽しめるThinkPadのBluetoothレーザー・マウス

    ThinkPad Bluetoothレーザー・マウス。大きさは意外に小さい 「ThinkPad」の文字は印刷。手触りはロゴがあってもしっとりとした感触は同じ Bluetooth対応のノートパソコンが増えている。といっても実用的なものはマウスやヘッドセットということになる。 マウスをBluetoothにすることにより、ワイヤレスマウスにありがちな尻尾のような受信機を体に挿す必要がなくなる。ワイヤレスマウスの受信機は出っ張った形状が多く、挿したままでは折ってしまいそうだ。そうかといっていちいち取り外していたのでは面倒。 そこで、ノートパソコン体になんらでっぱりを追加することなく利用できるBluetoothマウスを探していたのだが、残念ながら種類が少ない。しかも、筆者お気に入りのブランドは国内販売されていないため、馴染みのないブランドの製品から選ばなければならないのだ。 Bluetoothだ

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    emptypage 2008/09/30
    よさそうだけどトラックポイントがあるとマウスの出番がない。
  • 本日の一品 ありそうでなかった、人形デザインの「USB HUB MAN」

    愛嬌のあるデザインで女性に受けそうな「USB HUB MAN」。人間をモチーフにした点では、マシュマロマン、クッキーマンに続くと言えるかも? USBメモリは、デザイン・容量・転送速度・セキュリティ機能などで、非常に数多くのバリエーションを誇る一大製品ジャンルとなった。こうしたUSB機器が増えるのに従い、USBハブ関係の商品も増加するのは当然の成り行きと言えるだろう。 しかし、おバカUSBメモリで有名なソリッドアライアンス社を除けば、国内のUSB機器メーカーは、お堅く真面目な傾向が見られる。方向性としては、おちゃらけ&ジョーク型商品ではなく、インテリア商品やライフスタイル商品へのジャンル入りを目指しているような新商品が多い気がする。 そんな真面目かつデザイン重視の国内USBハブ市場に、米国キッカーランド社の商品が出回り始めた。キッカーランド社はニューヨークに拠点を置く、大人のための「テクノロ

  • 本日の一品 タフで安価、話のネタにもなる! 新素材タイベック製財布

    懐かしいドットマトリックス・プリンタの出力紙を模した2つ折り財布 日のサラリーマンやサラリーウーマンの持つ財布の平均単価はいくらかという調査は見あたらなかったが、高級ブランドの財布を持っている場合、中身が財布の購入金額を超えることはめったにないという人も少なくないと思われる。 そんな悲しい(?)状況を、一発で変えてくれる安くて丈夫な財布が米国には存在する。小学校の頃、折り紙のように新聞紙を折って作った財布を思い出す人もいるだろう。 米ニューヨークのDynomighty Design社が販売する財布は3つ折り、2つ折りなど、いくつかのバリエーションがある。お札以外にクレジットカードやチケットなども収納可能だ。筆者の愛用しているモノは、「EVER-TOGETHER WALLET BILLFOLD」 (Dot Matrix)という、ドットマトリックス・プリンタで印字したダンプリスト用紙を模した

  • 本日の一品 グッドデザイン賞受賞のドーナツ型テーブルタップ「PLUGO」

    PLUGOはグッドデザイン賞を受けた直径14cmのドーナツ型3口テーブルタップ どこの家庭でも必ず使っている家電周辺機器の代表に「テーブルタップ」がある。ホームセンターなどで入手できる数百円のものから、防磁性能を謳ったIT機器向けの数千円のもの、果てはオーディオマニア向けの十万円もするものまで、価格的にも幅広くバリエーションも豊富な生活必需品だ。生活必需品ゆえ、日常目にするテーブルタップの多くは、旧態依然としたこだわりのないモノがまだまだ多い。 日ご紹介するテーブルタップ「PLUGO」は、2006年度のグッドデザイン賞を受賞した、デザインにこだわったテーブルタップだ。カラフルな強化プラスチックで作られた直径14cmのリング状の「PLUGO」は、2.5メートルの延長コードが周囲に巻かれ、延長コードの付け根位置から90度毎にACコンセントが設けられ、リングの周囲に合計3個のACコンセントがあ

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    emptypage 2007/10/10
  • Kスタに「INFOBAR2」ほか3つのコンセプトモデルが登場

    KDDIデザイニングスタジオの入り口でも展示会を告知している KDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)で、10月31日より「INFOBAR展」「Trilogy展」の展示が開始された。au design projectのコンセプトモデルとして、「INFOBAR2」のほか「cypres」、「kaos」、「vols」の3つが展示されている。 原宿のKDDIデザイニングスタジオでは、1階の入り口付近に「INFOBAR2」を展示している。名前は特に付けられていないものの、カラーはレッド系、ブルーとホワイト、ブラウンとベージュ、ホワイト、シルバーの5色が展示されている。レッド系はINFOBARの「NISHIKIGOI」と同じカラーリングで、単色以外の3色は同じパターンのカラー配置となっている。 展示はショーケースの中のみで、残念ながら手にとって確かめることはできないが、同じ大きさ・形の物体が用意されてお

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    emptypage 2006/10/31
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