水揚げしたカレイに15年前の手紙 千葉・銚子 2008年01月25日02時32分 水揚げした魚に15年前の手紙――。千葉県銚子市の銚子漁港で24日、15年前に川崎市の児童が風船で飛ばした手紙が、サメガレイの表面に付着しているのが見つかった。手紙を見つけた銚子市内浜町の漁業君野喜好さん(52)は「サメガレイの皮には粘液があるが、なぜくっついたのか見当もつかない」と驚いている。 銚子港で見つかった手紙と風船の一部 サメガレイは体長50センチほどで、銚子市の犬吠埼南東約45キロ沖の水深1000メートルで底引き網にかかった。市場で選別中に手紙が見つかった。 手紙は縦14センチ、横20センチの大きさ。四つ折りになっており、端に開けられた穴に糸が通されて、糸でとめられた赤い風船の一部も残っていた。 手紙には「わたしたちのがっこうは、百二十さいです。……このおてがみをひろったかたは、おへんじをください。
ビッグフットやネッシーに続く発見かもしれない。火星探査車Spiritから送られてきた画像に興味深いモノが写っていた。下がその画像だ。まるで「人」のようではないか。この画像は、Spiritが米国時間2007年11月6日から9日にまで撮影したパノラマ写真の一部に含まれていた。 提供:NASA/JPL-Caltech/Cornell University ビッグフットやネッシーに続く発見かもしれない。火星探査車Spiritから送られてきた画像に興味深いモノが写っていた。下がその画像だ。まるで「人」のようではないか。この画像は、Spiritが米国時間2007年11月6日から9日にまで撮影したパノラマ写真の一部に含まれていた。
愛嬌のあるデザインで女性に受けそうな「USB HUB MAN」。人間をモチーフにした点では、マシュマロマン、クッキーマンに続くと言えるかも? USBメモリは、デザイン・容量・転送速度・セキュリティ機能などで、非常に数多くのバリエーションを誇る一大製品ジャンルとなった。こうしたUSB機器が増えるのに従い、USBハブ関係の商品も増加するのは当然の成り行きと言えるだろう。 しかし、おバカUSBメモリで有名なソリッドアライアンス社を除けば、国内のUSB機器メーカーは、お堅く真面目な傾向が見られる。方向性としては、おちゃらけ&ジョーク型商品ではなく、インテリア商品やライフスタイル商品へのジャンル入りを目指しているような新商品が多い気がする。 そんな真面目かつデザイン重視の国内USBハブ市場に、米国キッカーランド社の商品が出回り始めた。キッカーランド社はニューヨークに拠点を置く、大人のための「テクノロ
南カリフォルニア大学の科学者が発表したところによると、イーストのバクテリア(要するにパン酵母)の寿命を10倍に延ばすことに成功。この方法は人間にも応用できるので、寿命が80才の場合は800才ぐらいまで延長可能だそうです。 詳細は以下から。 Mad Science: Geneticists Discover a Way to Extend Lifespans to 800 Years PLoS Genetics - Calorie restriction-induced life span extension depends on Rim15 and stress response transcription factors downstream of Ras/cAMP/PKA, Tor and Sch9 この技術は2つの遺伝子(RAS2とSCH9)に手を加えることによってカロリー摂取を削減
朝日新聞のWeb版「asahi.com」は1月17日付で、同日開かれた文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会が「iPodやHDD内蔵DVDレコーダーに補償金を上乗せすることを2月以降検討することで合意した」と報じた。 これに対し、小委員会を担当する文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長は「事実に反する報道で、記事を書いた記者に抗議した」と報道内容を否定した。 ITmedia記者が冒頭から最後まで傍聴した限りでは、この日の小委員会ではそういった議論や合意はなかった。 今期の小委員会は1月23日で終了するが、今後については23日に議論する予定。文化庁は「小委員会を来期も開くかどうかを含め、今後の予定は決まっていない」としている。 【1月18日午前11時50分追記】 asahi.comの該当の記事は、1月18日午前10時までに削除された。 関連記事 「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ 「
Artist:Bartlett, William Henry Book Title:The Danube Technique:Metal Engraving Subject:Buildings & Monuments Artist:Howitt, Samuel Book Title:A new work of animals Technique:Etching Subject:Animals Artist:Stephanoff, Philip Francis Book Title:Leila; or, the siege of Granada Technique:Metal Engraving Subject:Narratives
Why Contact lenses Eye lenses are in most cases linked with contact lenses, which are a great alternative to eyeglasses. People choose them for many reasons. Aesthetics and cosmetics is the most common motivating first factor – no need to change your appearance with glasses when lenses are really hard to detect. Another arguments for are functional and optical ones. Lenses have this advantage ove
ずっと行ってみたかった国メキシコ。 とはいえそれほど知識があるわけでもなく、「色がきれい」「好きな画家の生きた国」「建物がかっこいい」「タコスがおいしい」などの端的なイメージのみだった。 今回初めて訪れて驚いたことは、人とリスがフレンドリーな事だった。 (text by ほそいあや) 地球の裏側へ 学生時代油画を専攻していた関係で何人か好きな作家がいる。学生時代から今まで変わらず好きな作家はルフィーノ・タマヨというメキシコの作家で、原色をあまり使っていないが独特の深く鮮やかな色彩を放つ作品を多く遺している。 学生時代にメキシコを訪れた後輩の話によるとどうやらメキシコは見える色彩が違うらしく、タマヨもメキシコの土から絵の具を作っていたという話もある。土の色も空の色も違うから一度は行っておいた方がいいよと言われてから10年以上経ってしまったが、ついにこの国へ来ることができた。
■ 古い手書きメモが出てきた 実家の蔵の整理中、大量のゴミ書類の中に、懐かしい手書きのメモをいくつか見つけた。 これはおそらく初めて自作したプログラム。たしかにN-BASICで動かしていた記憶がある。内容は、乱数で決められた4つの数字(同じ数字を含まない)を秘密として、これを当てる目的で4桁の数字を入力させ、桁位置まで合っているものが何個(○ヒット)で、位置は合っていないが含まれているのが何個(○ボール)というヒントを表示し、4ヒットになるまで繰り返し、かかった回数と時間を表示するというもの。(そんな玩具があったよね。色を当てるものだったか。) この時、配列の概念を知らないで書いていたのがわかる。桁数を任意にしようとすると破綻するという、誰もが通るはずの経験。冒頭の、乱数で4つの重ならない数字を作り出すループの書き方も下手クソだ。おそらく1981年。
民主党は永田議員が公開したライブドアの”堀江メール”で、この程度の真偽も誰も無抜けないというIT無知ぶりを天下にさらけ出し墓穴を掘ったばかりなのに、学習能力はゼロですね。今度は違法・有害サイトの削除をプロバイダーなどに義務付ける法案ですか。呆れましたね。「我が党には政権担当能力が全くありません」と叫んでいるような物です。不投票キャンペーンでも起こされないと解らないのでしょうかね。 インターネットは名前の通り、国境を超えて利用できるので、外国に日本の法律なんか及ばないでしょう。そんな事も解らないとは無知にも程がある。それとも中国みたいにプロバイダは検閲しまくりなのをお手本にでもするとか、海外との接続を切断するとでも? これが民主主義国家のする事だというのでしょうか。 若年者が犯罪に巻き込まれるのを防ぐには、若者自身がネット上にせよ実社会にせよ危険から身を守れるための教育に力を入れる事が大事で
【ニューヨーク=宮本岳則】米国株相場が調整色を強めている。ダウ工業株30種平均の前週の週間下落率は6.9%に達し、リーマン・ショック直後の2008年10月以来、10年ぶりの下落率となった。株価が下…続き[NEW] NY株、週間で6.9%安 10年ぶりの下落率に 世界市場の動揺続く リスク回避で円買いも [有料会員限定]
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
何年か前にJAGATで「2050年に紙はどうなる?」というシンポジウムを開催していて、そこでは紙はなくならないという話であったが、近年は少し風向きが変わってきたような気がする。そこのところをはっきりさせたいなと考えていたところ、具体的な問題解決ではないが、初夢で希望が与えられた。今まで考えもしない方法で紙が生き延びられる夢を紹介したい。 どうも最近は読書を長くしていると頭痛がしてくるのは眼鏡が合わないかららしい。夢の中で検診を受けに行った私は、視力の検査装置のようなところに座らされ、「何が見えますか?」とたずねられた。普通ならCとかEのような図形があるのだが、そのようなものはない。どうもこれはTVのようなものらしい。ぼんやりと映像が映っている。2020年代だろうか? 「私の部屋のようです」と答えた。やけにきれいさっぱりかたずいている。私はもうこの世にいないのか? いや居た。天井裏に隠れてい
Créé par la société française Violet, Nabaztag est un "objet communicant" représentant un Lapin. Il est officiellement lancé en juin 2005 dans sa première version - V1. En novembre 2006, sort une nouvelle version plus avancée : Nabaztag:tag V2. Il est reconnaissable à son "nombril" - le micro. Dans cette nouvelle version, il intègre la reconnaissance vocale et diffuse du mp3. L'entreprise Violet e
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