目以外のなにかで ものを見たことが ありますか? ダイアログ・イン・ザ・ダークは、視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した”純度100%の暗闇”の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャル・エンターテイメントです。 これまで世界47カ国以上で開催され、900万人を超える人々が体験。 日本でも各地でオリジナルイベントが開催されています。 DIDとは チケット発売中 一般向け東京:竹芝 ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」 2020年、東京・竹芝に誕生。子どもから大人まで、みんなが楽しめる真っ暗闇です。 詳しくはこちら チケット発売中 一般向け東京:神宮外苑 内なる美、ととのう暗闇。 あらゆる五感を目覚めさせ、身体感覚を研ぎ澄まし、内に秘めた美を磨く、上質な暗闇です。 詳しくはこちら 短期開催イベント 開催日:2019.00.00開催地域: 東京 テキスト
環境分野で初のノーベル平和賞を受賞した ケニア人女性、ワンガリ・マータイさん。 マータイさんが、2005年の来日の際に 感銘を受けたのが 「もったいない」という日本語でした。 環境 3R + Respect = もったいない Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という 環境活動の3Rをたった一言で表せるだけでなく、 かけがえのない地球資源に対する Respect(尊敬の念)が込められている言葉、 「もったいない」。 マータイさんはこの美しい日本語を環境を守る 世界共通語「MOTTAINAI」 として広めることを提唱しました。 詳細を見る 寄付について 賛同企業
大人から子ども。ひとりでも、友達や家族でも楽しめるコミュニティフェスティバル、アースガーデンでは、代々木公園へ来て初めて出会った人、季節ごとに遊びに来てくれる人、久々に来てくれた人たちと、さまざまな出会いがあります。 マ … 続きを読む BIG FAN!!みんなの買い物アルバム #アースガーデン夏2024 編 →
冬至の夜8時から10時の2時間だけ電気を消してスローな夜を過ごそう・・ということをテーマに面出団長の他、ライフスタイルプロデューサーの浜野安宏氏やキャンドルナイト呼びかけ人代表でもある竹村真一氏が監修したイベントが原宿キャットストリートで行われました。 これは、環境や省エネ、現代社会のライフスタイルについて考え直すとともに、人間的な時間のありかたを見つめるきっかけとして、昨年の夏至に行われたイベントの冬至版。夏至には、環境NGOが中心となって発案した”100万人のキャンドルナイト”にさまざまな分野のアーティスト、環境省や企業、自治体、各地の公共施設が賛同して、大きなうねりに発展し、全国で500万人(環境省推定)が参加して東京タワーや全国のランドマークの照明も消える、一大イベントとなりました。 原宿キャットストリートにキャンドルアートが出現 開催場所は、原宿キャットストリートが表参道と直行す
私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。 夏至・冬至、夜8時から10時の2時間、 みんなでいっせいにでんきを消しましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。 しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。 ある人は省エネを、ある人は平和を、 ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。 プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。 それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、 文明のもっと大きな可能性を発見する プロセスであると私たちは考えます。 一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、 ただ2時間、でんきを消すことで、 ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を 地球上にひろげていきませんか。 でんきを消して、スローな夜を。 100万人のキャンドルナイト。 辻 信一 明治学院大学教授 / ナマケモノ倶楽部世話人 藤田和芳 大地
■ WHAT'S NEW ! 2008/12/20(土)『エココロNo.34』発売! 2008/12/19(金)編集部ブログ・試写会情報更新! 2008/11/20(木)『エココロNo.33』発売! 2008/10/20(月)『エココロNo.32』発売! 2008/9/30(火)『グリーンビューティ』に関する訂正とお詫び 2008/9/20(土)『エココロNo.31』発売!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く