2020年7月14日のブックマーク (5件)

  • 東京 新たに143人の感染確認 新型コロナ | NHKニュース

    都によりますと、143人のうち、20代と30代が合わせて93人と全体の65%を占めている一方、40代以上は37人でおよそ26%を占めています。 143人のうち79人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、64人はこれまでのところ感染経路がわかっていないということです。 また、都によりますと、新たに感染が確認された143人のうち24人が、ホストクラブやガールズバーなど接待を伴う店の従業員や客だったということです。 このほか、 ▼職場内での感染が17人、 ▼家庭内での感染が10人、 ▼新宿区の劇場で行われた舞台公演の観客やスタッフが6人、 ▼会を通じた感染が5人だったということです。 地域別では、 ▼新宿エリアが23人だった一方、 ▼池袋エリアで感染が確認された人はいませんでした。 これで都内で感染が確認されたのは合わせて8189人になりました。 一方、きょう都内で死亡が確認された人は

    東京 新たに143人の感染確認 新型コロナ | NHKニュース
    emuaeda
    emuaeda 2020/07/14
    何かマイクロシーベルトとか、そういう感覚の麻痺感ある。
  • 社会学の導入で「常識を疑う」「生きづらさを考える」はもう禁止するべき?「他者の常識を疑い、自分の生きづらさについて考える」人ばかりという話

    智周 (Tomochika OKAMOTO) @Tomochika_wsd 教育社会学、共生社会学、歴史社会学、ナショナリズム研究、社会意識研究。現下の課題は、①社会についての学びの経験と社会認識・歴史認識の構成との関連に関する調査研究、②教育社会学者・馬場四郎の思想と行動。 https://t.co/scoydW3h9A OKAMOTO @Tomochika_wsd 社会学の導入で、「常識を疑う学問です」とか「生きづらさについて考える分野です」といったことを言うのはもう禁止したほうがいいかも。「自分の常識を疑い、他者の生きづらさについて考える」はずが、「他者の常識を疑い、自分の生きづらさについて考える」人ばかりになってしまっているから。 2020-07-13 21:49:06 OKAMOTO @Tomochika_wsd 「社会調査を疑う」のも、当にそれができる技術を身に付けてか

    社会学の導入で「常識を疑う」「生きづらさを考える」はもう禁止するべき?「他者の常識を疑い、自分の生きづらさについて考える」人ばかりという話
    emuaeda
    emuaeda 2020/07/14
    抑論、疑うための常識をしっかりと弁えておかねばならないわけですが、その常識とは何かが分からず迷子になり、暴走した挙げ句に注意されるとジョーシキガーと鳴く怪物が産まれると思っています(文化人類学専攻)。
  • 昆虫最小の羽の折り畳み 仕組み解明「宇宙開発にも応用可能」 | NHKニュース

    昆虫の中で最も小さく折り畳まれる「ハサミムシ」の羽がどのように収納されるのかを解明したと、九州大学などのグループが発表しました。生物の体の仕組みを科学技術に応用する研究は世界的に注目されていて、今回の成果について研究グループのメンバーは「宇宙開発から日用品まで、幅広く応用できる」としています。 全国に広く生息するハサミムシは、羽を15分の1程度にまで小さく畳むことができますが、極めて複雑なため、どのように効率的に折り畳んでいるのかわかっていませんでした。 九州大学芸術工学研究院の斉藤一哉講師やイギリス・オックスフォード大学自然史博物館などのグループは、エックス線で分析するなどして、羽がどのような設計で折り畳まれるのかを解明することに成功したと発表しました。 それによりますと、扇のような形と構造になっている羽の「折り目」は、扇の要にあたる部分から放射状に規則的に伸びる、比較的単純なパターンで

    昆虫最小の羽の折り畳み 仕組み解明「宇宙開発にも応用可能」 | NHKニュース
    emuaeda
    emuaeda 2020/07/14
    いつも思うんだけど、進化してここまで最適化できるって純粋に畏怖の念を覚える。生き物ってすごい!
  • アルメニア・アゼルバイジャン国境で軍事衝突、4人死亡

    アゼルバイジャンのナゴルノカラバフ自治州マルタケルトで、塹壕(ざんごう)の中を歩くアルメニア軍兵士(2012年7月11日撮影、資料写真)。(c)KAREN MINASYAN / AFP 【7月13日 AFP】(更新)旧ソビエト連邦のアルメニアとアゼルバイジャンの国境で12日から軍事衝突が続いており、アゼルバイジャン側の兵士4人が死亡した。長年の領土問題をめぐって2国間の緊張が高まっている。 アゼルバイジャン国防省は、アルメニア北部タブシュ(Tavush)地方周辺で12日、砲撃があり、兵士4人が死亡したと発表。3人が12日に、1人が13日に死亡したという。 その一方、アルメニア国防省によると、アゼルバイジャン側が12日夜の衝突後、13日朝にアルメニア軍の拠点に対する砲撃を再開したという。 両国は相手が先に攻撃してきたと主張し、非難の応酬を繰り広げている。 両国は、アルメニア系住民が多く暮らす

    アルメニア・アゼルバイジャン国境で軍事衝突、4人死亡
    emuaeda
    emuaeda 2020/07/14
    どちらの国にも行ったことはあるけど、どちらも素晴らしい国だった。ナゴルノカラバフにも行ったけど、ちょっと出入国が面倒だった思い出。戦うなら私利私欲に燃える上層部だけでお願いしたい。
  • 都がコロナ感染予測資料を廃棄 担当者「行政文書でない」 | 共同通信

    東京都内の新型コロナウイルス感染拡大の予測に関し、厚生労働省クラスター班の押谷仁東北大教授らが作成した資料2通を、提示された都が廃棄していたことが13日、分かった。都の担当者は「行政文書ではなく問題ない」としている。 都によると、押谷氏らは、都内の感染者数などを予測、分析した資料を3月17日、19日、21日の計3回提出。最終的な予測は21日分で、都はこれを参考に政策を決定し、17日、19日分を廃棄していた。途中段階の文書とはいえ、廃棄により政策決定経緯の検証が困難になる恐れがある。

    都がコロナ感染予測資料を廃棄 担当者「行政文書でない」 | 共同通信
    emuaeda
    emuaeda 2020/07/14
    同じ箱に腐ったみかんがあると、別のみかんもどんどん腐っていくからね。