2021年4月11日のブックマーク (4件)

  • 立民 枝野代表 「ワクチン 日本は確保失敗 国民に説明を」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチンの確保について、立憲民主党の枝野代表は、日はほかの先進国よりも遅れていて、失敗したことは明らかだとして、今後の見通しを国民に十分説明するよう求めました。 立憲民主党の枝野代表は、訪問先の広島市で記者団に対し、新型コロナウイルスのワクチンの確保について「客観的に見て、日が先進国の中で圧倒的に後手に回り、失敗したことは明確で、政府は反省すべきだ」と述べ、今後の見通しを国民に十分説明するよう求めました。 また「接種の準備なども自治体に完全に丸投げで、スムーズな接種につながるとは思えず、政府としての方針を示すべきだ」と述べました。 一方、東京や大阪など一部の地域では、すでに感染がまん延している状態だとして、緊急事態宣言を出すべきだという認識を重ねて示しました。

    立民 枝野代表 「ワクチン 日本は確保失敗 国民に説明を」 | NHKニュース
    emuaeda
    emuaeda 2021/04/11
    誰も土下座しろ、謝れって言ってないよね。説明がなきゃ何がダメだったのか、どうすべきだったのか反省して次に生かせない。政治に限らず、ビジネスでも勉強でも同じことが言えると思うよ。
  • 「ほんとうに いま たべたいです」入管収容中に死亡、女性が残した言葉 1カ月経っても死因不明

    ビザが切れるなどして不法滞在となった外国人を収容する「入管」。先月、名古屋入管の施設内で1人のスリランカ人女性が死亡しました。体調の不良を訴えていたという女性。施設の内部でいったい何があったのか。遺族らは真相究明を求めています。 「12.5kgぐらい やせています。ほんとうに いま たべたいです」 つづられた悲痛な言葉の数々。 これは先月、名古屋入管に収容中に死亡したスリランカ国籍の女性、ラスナヤケ・リヤナゲ・ウィシュマ・サンダマリさん(33)が、支援者にあてた手紙です。 今年1月、一時的に収容を解く仮放免を求めた申請理由書の写しには「病院に行って点滴を打ちたいですが、入管は連れて行ってくれません」と書かれていました。 関係者によりますと、ウィシュマさんは2017年に来日し、日語学校で学んでいましたが、家族からの仕送りが止まったことで学費が払えなくなり退学。在留資格も失い、去年8月、不法

    「ほんとうに いま たべたいです」入管収容中に死亡、女性が残した言葉 1カ月経っても死因不明
    emuaeda
    emuaeda 2021/04/11
    杉原千畝さんのような本当に人を助けるとはどういうことなのか、そう言う公務員はもう現れないんだろうね。みんな自分の生活だけを守りたいもんね。他人の命よりルールが大切だもんね。そんな国に未来はないよ。
  • 「日本のお金で人殺しをさせないで!」ミャンマー国軍支援があぶり出した「平和国家」の血の匂い

    国軍のクーデターに抗議する在日ミャンマー人(2月14日、東京)Kim Kyung-Hoon-REUTERS <日当に「平和国家」なら、今こそその精神に忠実であってほしいとミャンマー人は訴える> 「日お金で人殺しをさせないで!」──国軍クーデターから2ヶ月後の4月1日、外務省前で行われた「ミャンマーの平和と民主主義を求める集会」で、在日ミャンマー人が手にしていたプラカードである。この呼びかけは私に、日頃気づかなかった日の平和にひそむ血の匂いをかぎ取らせてくれた。それとともに、「国際社会において名誉ある地位を占めたい」と記した日国憲法前文の「平和」の実現に何が必要なのかを考えさせられた。 「人間として恥ずかしい行為」 「日お金による人殺し」とは、日政府が長年にわたり民主化運動を弾圧する軍政の側に立ち、軍政を民主化へ前進させるためという名目で経済援助をつづけながら、日の官民

    「日本のお金で人殺しをさせないで!」ミャンマー国軍支援があぶり出した「平和国家」の血の匂い
    emuaeda
    emuaeda 2021/04/11
    ミャンマーは本当に複雑で、人口の一番多いビルマ人が国を治めるのはおかしいと考えるシャン族がいたり、とにかく難しい。ある大使館の会合で呼ばれたミャンマー人は中国の制服を着てたし。本当に支援も難しい。
  • 女性が初投票した日から75年 政治の男女格差をなくすには | NHKニュース

    で女性が初めて選挙で投票をした日から10日で75年です。政治分野での男女格差をなくすにはどうすればよいか考えるイベントが開かれました。 女性の参政権は戦後になって実現し、75年前の10日、昭和21年4月10日に行われた衆議院選挙で初めて女性が投票し女性初の国会議員が39人誕生しました。 男女共同参画の実現を訴えるNPOなどはオンラインでイベントを開き、各党の女性議員や専門家などが参加しました。 政治分野での日男女格差は依然として大きく、世界各国の議員たちでつくるIPU=列国議会同盟によりますと、各国の議会では女性議員が占める割合が全体で25%を超え過去最高となる中、日の衆議院の女性の比率は9.9%と193か国のうち166位となっています。 イベントでは社会学者の上野千鶴子さんが「女性政治家が増えないのは選挙権は行使しても被選挙権を行使せず候補者が増えないからだ。女性に関わる課題が

    女性が初投票した日から75年 政治の男女格差をなくすには | NHKニュース
    emuaeda
    emuaeda 2021/04/11
    まず年功序列(年齢差別)を解決する。今の内閣が象徴するように単に高齢なだけで能力で大臣になっていない。だから女性も能力で見れない。次に単純に供託金が高過ぎる。年収の中央値から見て女性の出馬が困難。