2021年4月28日のブックマーク (2件)

  • 「五輪中止してほしい」「正直行きたくない」看護師500人派遣巡る現場の声(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピック組織委員会が日看護協会に大会の医療スタッフとして看護師500人の確保を依頼したことを受け、複数の現役看護師が27日までにスポーツ報知の取材に応じ、医療現場の過酷な現実を明かし、「五輪は中止にしてほしい」と口をそろえた。ワクチンの副反応の怖さなどについても率直に語った。 組織委の突然の要請に、医療現場からは悲痛な声が上がっている。東京23区内の病院に勤務する看護師たちは、この報道を耳にし、現状を赤裸々に語った。 「もともと、大前提として医師、看護師不足が大きな問題としてある中、さらにコロナで病床はひっ迫、経営は赤字の状態。非常に苦しい。これ以上、どこから500人も看護師を出す考えなのか分からない。病院ではコロナ対応に人員を割かれ、一般病棟も人手不足の中、懸命に働いている」 医療スタッフは競技会場や選手村の感染症対策センターなどでの仕事が中心になると言われている。西日

    「五輪中止してほしい」「正直行きたくない」看護師500人派遣巡る現場の声(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    emuaeda
    emuaeda 2021/04/28
    私は医療従事者に尊敬の念を覚える。まだ有効な治療薬がないのに感染リスクを背に、いわゆる命をかけて人を救おうと努力してくれている。政治家は安全圏で利権を貪る臆病な卑怯者でしかない。五輪は止めるべき。
  • 萩生田文科相「緊急事態宣言解除後は大学で対面授業も」 | NHKニュース

    3回目の緊急事態宣言に伴い大学でオンライン授業が拡大していることについて、萩生田文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で、宣言が解除されたあとは、できるだけ対面と組み合わせた授業を実施してほしいという考えを強調しました。 この中で萩生田文部科学大臣は「緊急事態宣言の期間中は、オンライン授業が一時的に増加したとしても、期間終了後は当初予定していた対面授業を適切に実施するなど、大学には学生目線に立った配慮をお願いしたい」と述べ、宣言が解除されたあとは、できるだけ対面と組み合わせた授業を実施してほしいという考えを強調しました。 そのうえで「人の流れを抑えた中で、一定の対面授業もできるだろうと思っているので、安易にオンラインに流れるということは再び起きてはならない」と述べました。

    萩生田文科相「緊急事態宣言解除後は大学で対面授業も」 | NHKニュース
    emuaeda
    emuaeda 2021/04/28
    こんな程度の認識が大臣なんだから日本が繁栄するわけもなく...。日大の通信課程とか昔からオンライン授業を取り入れてたと思うけど、そういうのは容易に準備されたと思ってるんだ。大臣辞めたら?