こんにちは! かほです! 今日は私の幼少期の自己肯定感についてお話していこうと思いいます。 ※こちらの記事エラーによるアレコレで再投稿です。 【私の26年の人生観】シリーズ過去のものはこちら➤➤➤➤ www.kahohira.com 私は子供の頃から自分に対してコンプレックスの塊でした。 今でこそ自己開示をしたり、こうやってブログを書いたり、 Instagramで自分のことを載せたり、活発な雰囲気出していますが、 昔の私は全くと言ってそういう人間ではなかったです。 中学2年生くらいから変わり始めて、高校生頃からこんな感じになったかな? まず、見た目に強烈なコンプレックスを抱いていました。 身長が周りの子たちよりも頭1個分飛びぬけていて、 そして太っていました。(ちなみに最近また太っています。笑) 目も重めの一重で、頬骨がほんこん。のように笑うと出てて。 理由もなく自分の声や喋り方、やること