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2024年7月28日のブックマーク (4件)

  • 兵庫県知事パワハラ疑惑、告発文書を「公益通報」とせず…調査結果待たず「誹謗中傷」と判断し処分

    【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事によるパワハラなどの疑惑を内部告発した前県西播磨県民局長の男性職員(60)が死亡した問題について、県の対応が妥当だったかが問われている。告発は「公益通報」に当たる可能性があるが、県は早々に文書を斎藤

    兵庫県知事パワハラ疑惑、告発文書を「公益通報」とせず…調査結果待たず「誹謗中傷」と判断し処分
  • 〈特別公開〉警察腐敗 内部告発者はなぜ逮捕されたのか(青木理)

    ※『世界』2024年8月号収録の記事を特別公開します。 「鹿児島県警は芯から腐り切っている」 誤解を恐れずに評すれば、出来の悪い警察小説か警察ドラマの筋立てかと見紛うような、あまりにあからさまであまりに剝き出しの権力犯罪である。 だが、現実にそれは起きた。いや、現在進行形で起きている。そして一連の事態は、この国の警察組織や刑事司法の闇を照射し、同時にメディアやジャーナリズムの真価を根から問うてもいる。 福岡市の中心部にほど近い一角に佇む築40年を超える古びたマンション。すべての端緒を切り拓き、歪んだ捜査の標的にもされたネットメディアは、この一室に拠点を置いている。ほぼ一人で運営する小メディア『HUNTER(ハンター)』の主宰者は中願寺純則(64)。編集作業に使っているという六畳ほどの狭い部屋で私と向きあった中願寺は、常に背筋を伸ばしたまま淡々と、しかし静かな怒気を端々に滲ませて口を開いた

    〈特別公開〉警察腐敗 内部告発者はなぜ逮捕されたのか(青木理)
  • 【悲報】Intelの第13/14世代CPUがクラッシュする問題の解決策は無し。ダメージは恒久的なものに | ソフトアンテナ

    ホームハードウェア【悲報】Intelの第13/14世代CPUがクラッシュする問題の解決策は無し。ダメージは恒久的なものに Intelは先日、不安点な動作が指摘されている第13/14世代のIntel Coreデスクトッププロセッサーに対し、マイクロコードのアップデート8月中旬にリリースすることと明らかにしました。 しかし今回、The Vergeは、CPUがすでにクラッシュしている場合はこのパッチは効果がなく、問題を解決することはできないと主張しています。 Tom's Hardwareは匿名の情報源を引用し、プロセッサの劣化は不可逆的であると報じています。Intelのパッチはこの問題を予防するものですが、CPUがすでに損傷している場合、BIOS設定の変更によって問題を緩和するよりも、CPUを交換するのが最善の選択だとのことです。 Intelによると、チップが故障する原因は高すぎる電圧だけではな

    【悲報】Intelの第13/14世代CPUがクラッシュする問題の解決策は無し。ダメージは恒久的なものに | ソフトアンテナ
  • 免疫低下や癌リスクも...化学物質PFAS、手洗いなどで「肌から」体内に入り得ることが実験で明らかに

    <さまざまな日用品に使われているほか、大気中や水中にも存在し得るPFASは有害性が指摘されるが、さらに新たなリスクが浮上した> どこにでも存在する有害な化学物質PFASは、肌からでも私たちの体内に侵入する可能性がある。6月24日付の学術誌エンバイロンメント・インターナショナルで、英バーミンガム大学の研究者らがそう警告した。 PFASは人工的な有機フッ素化合物の総称で、トイレットペーパーから品包装、化粧品までのさまざまな日用品に使われている。容易に分解せず、長期にわたり環境に残留するため、「永遠の化学物質」とも呼ばれる。 PFASは性質上、土中にも大気中にも水中にも存在し得る。アメリカ地質調査所の調べでは昨年、全米の水道水の半数近くで何らかのPFASが検出されている。 PFASを取り込むと血中コレステロールや血圧の上昇、免疫力や生殖機能の低下、ある種の癌のリスク増加などにつながることが知ら

    免疫低下や癌リスクも...化学物質PFAS、手洗いなどで「肌から」体内に入り得ることが実験で明らかに