ダブルクリップインデックス( WCI-101W、WCI-201W、WCI-301W)のタイトルシールのテンプレートがダウンロードできます。(無償)
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先日GeneXus Day 2009で、丸善と鈴廣蒲鉾の事例を聞いて、もしかして時代が変わると思った。 システムの用件定義をすれば、アプリケーションが完成する。 新規開発のときだけGeneXusに長けたSIerの助けを借りるが、その後は自前でメンテナンスをしていくという。 ソースプログラムに手を入れることなく、何度でもシステムを直すことができるので、開発とメンテナンスの区別はない。 どちらかというと、何回か開発・テスト運用を繰り返して、どこかで決断して本番に使い、そのまま手直しを繰り返していくというやり方だ。 最初の本番に行くまでSIerの手を借りれば、あとはユーザ企業の手でできるという。 これからは段階的なシステム開発投資というのはなくなり、定常的なランニングコストだけになるかもしれない。 自分のことは自分でやるという、40年前は当たり前だったことが、できるようになりそうだ。 こういっ
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