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postgresqlに関するen30のブックマーク (12)

  • Payments

    Call the Payments API to authorize payments, capture authorized payments, refund payments that have already been captured, and show payment information. Use the Payments API in conjunction with the Orders API. For more information, see the PayPal Checkout Overview.

  • pgpool-II + HS/SRクラスタ構成—Let's Postgres

    SRA OSS, inc. 北川 俊広 はじめに 稿では、pgpool-II 3.0 と PostgreSQL 9.0 の Streaming Replication/Hot Standby(以降SR/HSと表記します)機能を組み合わせたクラスタ構成について解説します。 pgpool-II 3.0 pgpool-II は、2010年9月にバージョン 2.3 からバージョン 3.0 へ大幅なメジャーバージョンアップが行われました。3.0 における大きな変更点は SR/HS への対応で、主にクエリ振り分けの処理に変更が加えられています。 pgpool-II で次のとおりパラメータ設定をすると、SR/HSクラスタ構成に適した動作をします。master_slave_sub_mode は、pgpool-II 3.0で新設されたパラメータです。 master_slave_mode = true ma

  • pgpool-II 3.2 の新機能 (3) Watchdog | Let's POSTGRES

    watchdog とは 従来の pgpool-II で複数の PostgreSQL を連携させる場合、pgpool-II 自体、あるいは pgpool-II が動いているサーバや OS に障害が発生すると全体のサービスが停止してしまうため、ここが単一障害点(Single Point Of Failure: SPOF)となっていました。watchdog は、複数の pgpool-II の連携によってこの問題を解決し、pgpool-II の可用性を高める機能です。この機能により、サービスを提供する主系(アクティブ)の pgpool-II に障害が発生した場合でも、それを検知した待機系(スタンバイ)の pgpool-II が主系に取って代わって運用を継続する、すなわち pgpool-II のフェイルオーバが実現可能になりました。 今まではこのような構成をとるためには pgpool-HA というパ

  • PostgreSQLでスケールアウト構成を構築しよう

    PostgreSQL でスケールアウト構成 を構築しよう db tech show tech 2013 2013/11/15 SRA OSS, Inc. 日支社 技術開発部 長田 悠吾 Copyright © 2013 SRA OSS, Inc. Japan All rights reserved. 2 自己紹介 ● 長田 悠吾(ながた ゆうご) ● 所属 ● SRA OSS, Inc. 日支社 技術開発部 ● 業務 ● PostgreSQL 関連の技術調査 ● pgpool-II の開発 ・・・など ● SRA OSS, Inc. 日支社 ● PostgreSQL を中心としたOSSのサポート/コンサルティング ● OSS 関連プロダクトの販売 ● 技術者トレーニングサービス Copyright © 2013 SRA OSS, Inc. Japan All rights reser

  • pgpool-II + HS/SRクラスタ構成 — Let's Postgres

    SRA OSS, inc. 北川 俊広 はじめに 稿では、pgpool-II 3.0 と PostgreSQL 9.0 の Streaming Replication/Hot Standby(以降SR/HSと表記します)機能を組み合わせたクラスタ構成について解説します。 pgpool-II 3.0 pgpool-II は、2010年9月にバージョン 2.3 からバージョン 3.0 へ大幅なメジャーバージョンアップが行われました。3.0 における大きな変更点は SR/HS への対応で、主にクエリ振り分けの処理に変更が加えられています。 pgpool-II で次のとおりパラメータ設定をすると、SR/HSクラスタ構成に適した動作をします。master_slave_sub_mode は、pgpool-II 3.0で新設されたパラメータです。 master_slave_mode = true ma

  • http://www.sraoss.co.jp/event_seminar/2010/20100702-03char10.pdf

    Making master/slave systems work better with pgpool-II SRA OSS, Inc. Japan Tatsuo Ishii 2010/7/2 Tatsuo Ishii 2 About me ● Running SRA OSS, Inc. Japan ● PostgreSQL developer/committer ● I18N works ● Several contrib tools including pgbench ● Writing books/articles about PostgreSQL 2010/7/2 Tatsuo Ishii 3 About SRA OSS, Inc. Japan ● Established in 2005 ● Provids commercial support for PostgreSQL and

  • pgbenchの使いこなし — Let's Postgres

    SRA OSS, Inc. 日支社 石井 達夫 pgbenchとは pgbenchはPostgreSQLに同梱されているシンプルなベンチマークツールです。最初のバージョンは筆者により作成され、日のPostgreSQLメーリングリストで1999年に公開されました。その後pgbenchはcontribという付属追加プログラムとして、PostgreSQLのソースコードとともに配布されるようになりました。どのバージョンでPostgreSQLに取り込まれたのかはPostgreSQL付属のドキュメント(HISTORY)には書かれていないので定かではないのですが、コミットログを見ると、おそらく2000年にリリースされたPostgreSQL 7.0で導入されたと思われます。その後数多くの改良がたくさんの人によって行われ、現在に至っています。 pgbenchを利用することにより、自分の使っているPost

  • ストリーミング・レプリケーション | Let's POSTGRES

    ストリーミング・レプリケーション (Streaming Replication) は、PostgreSQL 9.0 以降で利用できる、体組み込みのレプリケーション機能です。参照/更新が可能な1つのマスタDBへの更新操作を、参照のみが可能な複数のスタンバイDBへ転送することで、データベースを複製することができます。スタンバイDBに更新結果が反映されるまでには若干の遅延がありますが、比較的 遅延は少なく、マスタDBへの影響も小さいレプリケーション方式です。 用途 ストリーミング・レプリケーションには以下の用途があります。 多数の参照クエリのサーバ間分散 マスタDB異常時の迅速なフェイルオーバー (切り替え) マスタDBのディスク故障に備えたリアルタイム・バックアップ PostgreSQL 9.1 での強化点 バージョン 9.0 の目玉機能として登場したレプリケーション機能ですが、9.1 では

    ストリーミング・レプリケーション | Let's POSTGRES
  • PostgreSQL 9系の目玉、「レプリケーション機能」を試す

    PostgreSQL 9系の目玉、「レプリケーション機能」を試す:もう一度始めたい人のPostgreSQL(2)(1/2 ページ) 今回からは、PostgreSQL 9系で実装されたさまざまな新機能を実際に操作する手順を紹介していきます。まずは、PostgreSQL 9系の目玉機能、レプリケーション機能を設定し、その動作を確認してみましょう。

    PostgreSQL 9系の目玉、「レプリケーション機能」を試す
  • 稼動統計情報を活用しよう(1) — Let's Postgres

    はじめに SRA OSS, Inc. 日支社 石井 達夫 pgpool-IIは複数のPostgreSQLを使ったクラスタシステムを構築できるミドルウェアです。そこでpgpool-IIを実際の業務システムで動かすためには、通常、マシンを複数用意したり、それぞれにPostgreSQLをインストールすることが必要になります。それだけでなく、pgpool-II自体の設定ファイルや、フェイルオーバやオンラインリカバリのためのスクリプトも設定してあげないといけません。これらは結構敷居が高い要求で、「pgpool-IIがなんとなく良さそうなので試してみたい」と思ってもいる人も簡単には手が出せない原因となっていました。 pgpool_setupとは そこで今回ご紹介するのが、pgpool-II 3.3から同梱されるようになった「pgpool_setup」というツールです。pgpool_setupはコマン

  • PostgreSQL Internals

    コンテンツは、2014年1月30~31日に筑波大学で開講された「情報システム特別講義D」における講義「Inside PostgreSQL Kernel」の内容を再構成、加筆・修正したものです。 はじめに コンテンツについて コンテンツへのフィードバックについて アーキテクチャ概要 PostgreSQLの構成要素 PostgreSQLの基的なアーキテクチャ SQL文の処理される流れ トランザクション管理 トランザクション処理におけるACID特性 各レコードの可視性の管理 Atomicity(原子性)の実装 Consistency(一貫性)の実装 Isolation(分離性)の実装 トランザクション分離レベルの定義 Durability(永続性)の実装 チェックポイント メタデータ管理 pg_controlファイル OID/XID/TID システムカタログ MVCCとストレージ構造 テ

  • rubyrep: Home

    Mission Development of an open-source solution for asynchronous, master-master replication of relational databases that is ridiculously easy to use database independent[1] License Released as open source under the MIT license. Status Production ready. Battle tested. Main Features Can scan two databases for differences Can sync two databases Can continuously replicate between between two databases

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