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  • 「世界一、高くて臭い花」咲く 京都府立植物園、栽培30年で初|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府立植物園(京都市左京区)の観覧温室で16日未明、“世界最大の花”とされるショクダイオオコンニャクが咲いた。栽培に取り組んで30年近くとなる同園では初めての開花。名前の通り燭台(しょくだい)を思わせる花姿や、虫をおびき寄せる独特のにおいで、圧倒的な存在感を放っている。 インドネシア・スマトラ島に分布するサトイモ科の球根植物。「世界一、高くて臭い花」などとして、ギネス記録に認定されているという。 同園では1993年から栽培を始めた。球根が腐るなど苦労続きで、他園の事例も参考にして水やりや施肥の方法を改善してきた。 今回開花したのは2013年に植えた株で、葉が枯れるのを繰り返して球根が成長。6月1日に新たな芽が出て、7月15日には高さ約2・3メートルまで急激に伸びた。同日午後5時ごろから、植物を包む花びらのような「仏炎苞(ぶつえんほう)」が緩み始め、約9時間半後の翌16日午前2時半ごろに職

    「世界一、高くて臭い花」咲く 京都府立植物園、栽培30年で初|社会|地域のニュース|京都新聞
    enchou663
    enchou663 2021/10/30
    臭いのか
  • 逮捕された医師は元厚労省官僚 「高齢者は社会の負担」優生思想 京都ALS安楽死事件|社会|地域のニュース|京都新聞

    大久保容疑者が経営するクリニックを家宅捜索し、押収品を運ぶ捜査員=23日午前11時25分、宮城県名取市) 全身の筋肉が動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した京都市中京区の女性に薬物を投与して殺害したとして、京都府警が、嘱託殺人の疑いで、呼吸器内科医の大久保愉一容疑者(42)=仙台市=と、医師の山直樹容疑者(43)=東京都=を逮捕した事件で、大久保容疑者は、厚生労働省の医系技官として約7年半働いていたことが、関係者らへの取材で23日分かった。 また、医師2人のうち大久保容疑者は「高齢者は見るからにゾンビ」などとネットに仮名で投稿し、高齢者への医療は社会資源の無駄、寝たきり高齢者はどこかに棄てるべきと優生思想的な主張を繰り返し、安楽死法制化にたびたび言及していた。 大久保容疑者が記したとみられるブログ「高齢者を『枯らす』技術」やツイッターには、安楽死に賛同する投稿

    逮捕された医師は元厚労省官僚 「高齢者は社会の負担」優生思想 京都ALS安楽死事件|社会|地域のニュース|京都新聞
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    enchou663 2020/07/23
  • iPS研究所の山中教授「最低1年は我慢を」 新型コロナ終息へ「専門外」でも情報発信続ける|社会|地域のニュース|京都新聞

    iPS研究所の山中教授「最低1年は我慢を」 新型コロナ終息へ「専門外」でも情報発信続ける 2020年4月15日 11:28 新型コロナウイルスの感染拡大を抑えようと、京都大の山中伸弥教授がインターネットで情報発信を続けている。海外発の科学論文や報道に関するまとめ、自らの提言を次々に自身のホームページにアップ。所長を務めるiPS細胞研究所とは関係なく、あくまで個人の発信という位置付けだ。感染症や公衆衛生の専門家ではないにもかかわらず積極的に行動している理由は何か。京都新聞社の取材に山中氏が社会に伝えたい思いを語った。政府の緊急事態宣言から14日で1週間。 -約1カ月前から、ホームページで積極的に情報発信をしている。どのような思いで始めたのか。 「日では2月末というかなり早い時期から、政府による休校要請などの対策を打ち出した。しかし3月中旬になると街に人があふれるようになった。身近な知人も大

    iPS研究所の山中教授「最低1年は我慢を」 新型コロナ終息へ「専門外」でも情報発信続ける|社会|地域のニュース|京都新聞
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