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ブックマーク / mag.osdn.jp (11)

  • 既存JavaアプリケーションをJavaScriptに変換「CheerpJ」 | OSDN Magazine

    米Leaning Technologiesは6月19日、Webアプリケーション向けJavaコンパイラ「CheerpJ」を発表した。既存のJavaアプリケーションをWebアプリケーションにJARアーカイブから直接変換できるという。 CheerpJはJavaのバイトコードをJavaScriptに変換するコンパイラ。同社は2003年にC++JavaScriptにコンパイルする「Cheerp」をリリースしており、そのJava版となる。CheerpJでは、既存のJavaアプリケーションとライブラリをWebアプリケーションに変換することを目指す。 ソースコードにアクセスすることなく、任意のJavaアプリケーション、ライブラリ、アプレットをWebブラウザ上で動作するWebアプリケーションに変換できる。クライアント側でJavaのインストールは不要で、リフレクション、動的なクラスローディングなどJava

    既存JavaアプリケーションをJavaScriptに変換「CheerpJ」 | OSDN Magazine
    end0tknr
    end0tknr 2017/07/17
    emscripten
  • オープンソースのWeb用アイコン集「Font Awesome 3.0」リリース | OSDN Magazine

    オープンソースのWeb向けアイコン集「Font Awesome」の開発チームは1月3日、「Font Awesome 3.0」をリリースした。Web用のデザインフレームワーク「Twitter Bootstrap」向けに開発されたアイコン集だが、単体でも利用できる。 Font AwesomeはWebデザインフレームワーク「Twitter Bootstrap」向けに開発されたベクター形式のアイコン集。拡大・縮小を行っても鮮明に表示できるのが特徴で、CSSの記述だけで容易に利用できる。Twitter Bootstrap併用のほか、単体でも利用できる。 Font Awesome 3.0はTwitter Bootstrap 2.2.2に対応、すべてのアイコンサイズをTwitter Bootstrapのデフォルトである14ピクセル向けに再構築した。スタイルも強化し、コンテンツ読み込み時のアイコンのスピン

    オープンソースのWeb用アイコン集「Font Awesome 3.0」リリース | OSDN Magazine
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    end0tknr 2013/01/07
    bootstrap
  • Emacs超入門[2]:基本的なカスタマイズ方法と定番カスタマイズ例 | OSDN Magazine

    Emacsの特徴の1つに、柔軟にカスタマイズが可能な点がある。記事ではフォントの変更や外観の変更、キーバインディングの変更と行った基的なカスタマイズと、定番のカスタマイズを紹介する。 Emacsは「Editor Macros」の略から命名されたことからも分かるように、柔軟にその動作をカスタマイズすることができる。EmacsのカスタマイズにはEmacs Lisp(elisp)と呼ばれる、Lispベースの専用マクロ言語を利用するのが一般的だが、Emacsに備えられているカスタマイズ機能を用いたカスタマイズも可能だ。elispによるカスタマイズは柔軟性に優れるものの、elispの文法はCなどの手続き型言語とは異なるため、取っつきにくさを感じる人も多いだろう。そのため、まずはカスタマイズメニューを用いたカスタマイズや、定番のカスタマイズ例をコピー&ペーストで利用する方法を覚えておくとよいだろう

    Emacs超入門[2]:基本的なカスタマイズ方法と定番カスタマイズ例 | OSDN Magazine
  • Hadoopを用いたクラスタコンピューティング環境の構築 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    ペタバイト規模のデータを格納させる分散コンピューティング用プラットフォームを探しているのであれば、そのフレームワークとして Hadoop の使用を検討すべきだろう。HadoopはJavaベースで作成されているため、LinuxWindows、Solaris、BSD、Mac OS Xにて使用できる。こうしたHadoopを実際に採用している組織に共通するのは、安価(特殊なハードウェアが不要)かつ効率的でスケーラビリティと信頼性を兼ね備えたプラットフォームによる、膨大な量のデータ処理を必要としているという点だ。 Hadoopでは、こうした膨大な量のデータを格納するために、Hadoop Distributed File System(HDFS)を採用している。実際、HDFSのマスタ/スレーブアーキテクチャは、Hadoopのクラスタ機能の中核を成している。ここでサポートされているのは、ファイルシステ

    Hadoopを用いたクラスタコンピューティング環境の構築 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
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    end0tknr 2009/04/04
  • ソフトウェア開発に役立つOSSのツール群 | OSDN Magazine

    ベンダーが体系的なツール群を提供しているプロプライエタリな開発環境とは対照的に、オープンソースの世界では個々の開発ツールがそれぞれの開発者たちにより開発されているため、ツール間の連携は緩やかである。それゆえ、それらを利用する開発者には使いこなしのノウハウが要求されることになるが、その代わりオープンソースの開発ツールの中には、かゆいところに手が届く小粋なツールも数多く存在する。そこでここでは、コーディング・テスト・デバッグに役立つオープンソースのツール群を紹介する。 AppChecker――Linux Foundationからリリースされた新世代の開発支援ツール 2008年08月11日 Linux関連の開発作業で最も負担と感じるものは何かという質問を独立系ソフトウェアベンダ(ISV)に対して行った場合、その返答としては、 SUSEだのRed HatだのUbuntuだの様々なディストリビューシ

    ソフトウェア開発に役立つOSSのツール群 | OSDN Magazine
  • OpenLayersで地図を表示する | OSDN Magazine

    Google Mapsによって、ウェブサイトに簡単に地図を加えることができるが、GoogleAPIを使用している場合は、他のデータを表示する能力は限定される。自分自身のデータや、Google以外のデータを表示したい場合に、より多くのオプションを提供してくれるのが、オープンソースのJavaScriptライブラリ OpenLayers である。 OpenLayersは最近、いくつかの著名な活動において利用されている。Djangoの開発者であるAdrian Holovaty氏らが運営する地域的ニュースサイトEveryBlockにも使用され、また、Barack Obama次期大統領の選挙キャンペーンにおいても、その米国大統領選を支援するための地図情報の一環として使用された。 OpenLayersを最初に開発したのは、地理情報を扱う企業MetaCartaだが、現在ではBSDライセンスの下で公開され

    OpenLayersで地図を表示する | OSDN Magazine
  • Apache設定・運用術[6/27更新] | OSDN Magazine

    ここでは、Apache(Apache HTTP Server)の設定・運用に関する過去記事をまとめて紹介する。Webサーバ市場でトップシェアの座を長年保持しているApacheは、Linuxと並び、オープンソース・ソフトウェアの代名詞とも言える存在である。この地位は、Apacheのオープン性と、モジュール構造による高い拡張性と汎用性によって築かれたものと言ってよいだろう。Apacheはモジュールを追加・変更することで容易に機能をカスタマイズすることができるため、進化の速いWebの世界で多種多様なニーズに柔軟に対応してこれたのである。 ウェブサイトの訪問者がいる場所を地図上に表示しよう 2008年05月26日 ApacheMap を使えば、ウェブサイトの訪問者がいる場所をGoogle Map上に表示することができる。ApacheMapは、Apacheのログから取得したIPアドレスをhostip

    Apache設定・運用術[6/27更新] | OSDN Magazine
  • bashシェルに新機能を追加するBashDiff(パート2) | OSDN Magazine

    前回の記事では、bashシェルの機能を拡張するBashDiffというパッチについて紹介した。BashDiffの適用によりbashで利用可能となるコマンドや文字列の構文解析については、先に解説したとおりである。今回はその続きとして、位置パラメータの操作法、XMLの構文解析、ISAMやリレーショナルデータベースとの通信、GTK+2 GUIの作成、その他若干のテクニックや注意事項を紹介することにする。 位置パラメータの操作 BashDiffから提供される位置パラメータの操作用コマンドは、多くの場合、ノーマル状態のbashよりもかなり効率的な処理を可能にしてくれる。例えばその1つであるpcursorは、複数の位置パラメータにおける現在値を1つのグループにまとめて取り扱えるようにし、これらのクリアおよび、スタックへの待避や取り出しを一括して扱うためのコマンドだ。位置パラメータそのものを操作するその他

    bashシェルに新機能を追加するBashDiff(パート2) | OSDN Magazine
  • bashシェルに新機能を追加するBashDiff | OSDN Magazine

    稿で紹介する BashDiff は、bashシェルに適用するパッチの1つであるが、これを用いることで実に多彩な機能追加が可能となる。具体的には、awkの一部機能をシェル体に組み込む、C言語の一部機能をbashシェルプログラミングで使用可能とする、例外の処理機構を追加する、関数型プログラミングに特有なリスト内包表記やmap関数などの機能を提供する、GTK+2やデータベースとの通信機能を設けるといった、通常のbashには用意されていない機能を利用可能にするのだが、それだけに止まらず、Webサーバ機能を標準のbashシェルに組み込むことすらできるのだ。 残念ながら、openSUSE、Fedora、Ubuntuのリポジトリに、BashDiffパッケージは収録されていない。私の場合も、BashDiff 1.45を用いたソースからのビルドを、bash 3.0の動作するx86 Fedora 9マシン

    bashシェルに新機能を追加するBashDiff | OSDN Magazine
  • WindowsでSubversionを使う:TortoiseSVNでバージョン管理 | OSDN Magazine

    Windows環境でSubversionによるバージョン管理を行いたい場合に便利なのが、GUIでリポジトリにアクセスできるTortoiseSVNだ。記事では、TortoiseSVNの導入から基的な使用方法までを解説する。 図1 TortoiseSVN TortoiseSVNをインストールする TortoiseSVN(家)は、Windows 2000/XP/Vistaで動作するSubversionクライアントである。エクスプローラーの拡張機能としてインストールされ、エクスプローラーからGUIでファイルのチェックアウトやコミット、アップデートといった作業を行えるのが特徴だ(図1)。 TortoiseSVNはSourceForge.JPのダウンロードページからダウンロードできる。32bit版と64bit版のバイナリインストーラが用意されているほか、UIを日語を含む各種言語に対応させるLa

    WindowsでSubversionを使う:TortoiseSVNでバージョン管理 | OSDN Magazine
  • ソースコードの全リビジョンを簡単に確認できるViewVC | OSDN Magazine

    大規模な開発プロジェクトに携わるプログラマにとって、バージョン管理システムによるソースコード管理は必須だ。しかし、大規模プロジェクトのファイル操作をバージョン管理プログラムのコマンドライン・インタフェースで行うのは煩雑だ。それに、コマンドラインでは、ファイルやリビジョン間の差分の強調表示や色分け表示はできない。そんなときに役立つのが、Webブラウザベースの便利なコード・ビューアである ViewVC だ。CVSまたはSubversionで管理するソースコード・ツリーを参照して、変更内容を確認したり、ファイル・レベルや行レベルでリビジョンを比較したりできる。他にもさまざまな機能があり、ファイルのチェックアウトやコミット以外であればほとんどの操作を行える。 ViewVCは、Ubuntu、Gentoo、Fedoraなどのディストリビューションでは、リポジトリからインストールできる。パッケージが用意

    ソースコードの全リビジョンを簡単に確認できるViewVC | OSDN Magazine
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