舛添要一都知事(67)の三つの政治団体、「グローバルネットワーク研究会」(以下「グ研」)「新党改革比例区第四支部」「泰山会」の政治資金収支報告書(2012~2014年)を「週刊文春」特別取材班が精査した結果、政治資金規正法違反の疑いが浮上した。 「グ研」の収支報告書によると、舛添氏は2013年1月3日に、千葉県木更津市のホテル「龍宮城スパホテル三日月」における「会議費用」として、237,755円を計上している。翌年も1月2日にやはり「会議費用」として、133,345円を計上、その金額は、あわせて371,100円となっている。 正月の温泉リゾートで、いったいいかなる「会議」が開かれたのか。木更津に向かった小誌取材班は同ホテル関係者から次のような証言を得た。 「二回とも、会議は行われていません。舛添さんはお子さんを連れて、家族でご利用になりました。いずれの年もグレードの高い部屋に泊まった
東京都の舛添要一知事の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)が「会議費」名目で千葉県内のホテルに支出した約37万円が、家族旅行だった疑いがあると週刊文春がインターネットで報じ、舛添知事は10日、報道陣に「今日はちょっと(その質問は)やめていただきたい」と述べ、13日の定例会見で説明する意向を示した。 政治資金収支報告書によると、同団体は舛添氏が知事就任前の平成25、26年に木更津市のホテルにそれぞれ約24万円と約13万円を支出。文春は「2回とも会議は行われていません。お子さんを連れて、家族でご利用になりました」とするホテル関係者の証言を紹介。政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いがあると報じた。
17 歳の女子高生に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、警視庁は 11 日、川口市在住で美少女アニメのイラストレーターの男を児童買春の容疑で逮捕したと発表した。 児童買春の容疑で逮捕されたのは、美少女アニメのイラストレーターの T-RAy こと岡村優希容疑者。 警視庁によると、T-RAy こと岡村優希容疑者は、今年 1 月、さいたま市内のホテルで、17 歳の女子高生に対し 18 歳未満であることを知りながら現金 2 万 2000 円を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれている。 警視庁の調べに対し、岡村優希容疑者は「 LINE でエッチなやりとりをしていたら性的欲求が抑えられなくなった 」などと供述しており、容疑を認めている。 岡村優希容疑者は演歌歌手の小林幸子さんの CD ジャケットを手掛けるなどしており、ネットに様々なイラスト作品を投稿している。 警視庁では、当時の状況や経緯など
右だの左だのクソみたいな議論してないで、 金持ちや経営者をぶったたいて、格差無くすことを第一目的にした サンダースみたいな人が日本にも出てこないかな。 正直20代の俺らは、この国に居て絶望しかない。 海外逃げれば良いとか言うけど、 日本の気候とか食べ物とか好きだし、家族も友達も大事だし 別に海外なんか全く行きたくないんだよ。 そもそも、国から逃げろなんて揶揄したいだけだろ。 地震とか洪水とか自然災害ばっかあるけど、 日本に住みたいんだ。 左翼は9条だ反原発だ、争点増やし過ぎなんだよ。 そんなことよりも、パナマ文書でもなんでも良いから、 金持ちや企業からむしり取って格差是正してくれよ。 それやってくれるなら、ウヨだろうがサヨだろうがなんでも良いよ。 社会主義がクソって爺さんどもは言うけど、 お前らが金も権力もせしめていたいだけだろ。 未来も希望も見えない資本主義なんかウンザリしてんだよ。 は
舛添要一都知事(67)の三つの政治団体、「グローバルネットワーク研究会」(以下「グ研」)「新党改革比例区第四支部」「泰山会」の政治資金収支報告書(2012~2014年)を「週刊文春」特別取材班が精査した結果、政治資金規正法違反の疑いが浮上した。 「グ研」の収支報告書によると、舛添氏は2013年1月3日に、千葉県木更津市のホテル「龍宮城スパホテル三日月」における「会議費用」として、237,755円を計上している。翌年も1月2日にやはり「会議費用」として、133,345円を計上、その金額は、あわせて371,100円となっている。 正月の温泉リゾートで、いったいいかなる「会議」が開かれたのか。木更津に向かった小誌取材班は同ホテル関係者から次のような証言を得た。 「二回とも、会議は行われていません。舛添さんはお子さんを連れて、家族でご利用になりました。いずれの年もグレードの高い部屋に泊まったと思い
中年男性が小・中学生の女子に声をかけて写した写真の展示会「声かけ写真展」が、物議を醸している。東京・世田谷で開催されたこの展覧会では、これらの写真が展示・販売された。被写体の許可を得たものなのか、わいせつ性はないのか。BuzzFeed Newsは主催者に取材した。【BuzzFeed Japan / 山光瑛美】 公式サイトでは、街角で遊ぶ少女に声をかけ写真を撮る行為について、「30年前にあった、ひとつの写真文化」と説明している。 「声かけ写真はフィルム式コンパクトカメラが普及した1970年代から数十年にわたりアマチュア写真家に好まれたテーマで、中でも街角に遊ぶ少女は格好の被写体でした。 少し昔のノスタルジーを感じてみたり、普遍的な子供の世界を楽しんでみたり、現在撮影を楽しんでいる人には制作のあり方に驚きと新しいヒントがあることでしょう。 少女写真界隈では十分な知名度のある作家を一同に介し、こ
「パナマ文書」大変な問題になってますね。 アイスランドでは首相の辞任にまで発展。他の国でも現役の大統領や首相、国際的な企業に対する風当たりが強まっています。 スポンサーリンク 個人や企業が、所得税や法人税の極めて低い国や地域(タックスヘイブン)に法人を設立して、オフショア(自国から離れた「沖合」を意味)取引をする事により、自国の租税回避を図ることは、違法なのか合法なのか、みたいな話になってるんですが、その詳細情報をリークした文書が「パナマ文書」と呼ばれるものです。 パナマって南米の陽気な国ってイメージがあったんですけど今回の件で「パナマ共和国」自体の印象が悪くなりそうです。 特に「パナマ共和国」に思い入れはありませんが、誤解を晴らしたくなって調べてみました。 なぜ「パナマ文書」と呼ばれるのか 今回の件、そもそもの発端は「John Doe」という仮名を名乗る人物(正体は明かされていない)が、
自転車の飲酒運転は違法です。 皆さんはこの事実をご存知でしょうか。 私からすればはっきり言って常識です。 ですが、世の中にはそうでない人もいるようで。 本日私が出会ったのがこちらの記事です。 http://www.konayuki358.com/entry/2016/05/10/195546www.konayuki358.com この記事に書かれているのは以下の通り。 大好きなブロガーさんがいた その人がバーベキューの際に自転車で飲酒運転をした その事実を書いた記事が通報され、ブログは閉鎖されることに ここまでなら「飲酒運転とか最低だな。ブログ閉鎖なんて当然だろ。」という気持ちで済んだのですが、我慢できなかったのはこの一連の事実に対する考え方です。 既に言及記事では内容を一部修正されていますが、閉鎖につながった通報を「アンチの通報」と表現していたのです。 いやいや、アンチの通報という表現は
「パナマ文書」に記載された法人21万社余りについて、実質的な所有者などの名前が公表され、中には日本人とみられる個人や日本企業もありました。名前の挙がった企業や経営者の見解をまとめました。 ソフトバンクグループによりますと、グループ内の2つの企業が、平成12年と平成19年にそれぞれ別の中国の企業が現地に設立した会社に2億円と6000万円、出資したということです。しかし、いずれも事業が軌道に乗らず、すでに保有していた株式を売却し、撤退したということです。 ソフトバンクグループの孫社長は10日に開かれた決算発表の記者会見で、「どちらもソフトバンクが設立した企業ではなく、事業目的の企業への少額出資だ」と説明しました。そのうえで、いわゆるタックスヘイブンとされる地域への企業の設立が課税逃れではないかという指摘が出ていることについて、「議論があるところだが、われわれは世界的な競争の中で事業を行っていて
世界的なヒット作となった放置型ペット育成ゲーム「My Talking Tom」制作チームが語る,ヒットするカジュアルゲームにおける“7つの掟” ライター:徳岡正肇 ゲームにはさまざまなジャンルがあるが,放置型というスタイルのゲームは,だいたいどんな時代でも一定のシェアを得る――そして,ときに爆発的な人気を得る可能性を秘めたジャンルだ。日本なら「ねこあつめ」(iOS / Android)が近年における大ヒット作であるし,海外ではOutfit7の「My Talking Tom」(iOS / Android)が概ねそのポジションにあると言えるだろう。 ある意味で「よくある」ペット育成型ゲームであるMy Talking Tomは,2013年11月にリリースされるや世界各国で大ブレイクし,2014年の「世界で最もダウンロードされたアプリ」ランキングで3位,2015年に入っても6位を維持するという,ロ
9日投開票のフィリピン大統領選は、実績はあるが暴言が絶えない“フィリピン版トランプ“と言われるロドリゴ・ドゥテルテ・ダバオ市長が、蔓延する犯罪や薬物問題を一掃した強いリーダーシップや現政権への不満を背景に、世論調査の支持率で他候補を大きくリードし、選挙戦を有利に展開。 フィリピンでは勝者決定には多数代表制が採用され、過半数を超えたか否かに関係なく、得票率が最も多かった候補者が次期大統領の座を勝ち取ることになり、(日本時間9日深夜の政府非公式発表や政府認可選挙監視組織「PPCRV」などによる情勢から)ドゥテルテ市長がフィリピンの新大統領に選ばれることが確定的となった。 一方で、教会で拾われた清廉潔白のイメージが売りの”元孤児“の女性上院議員のグレース・ポー氏や、アキノ大統領の後継指名を受け選挙戦終盤、組織力と資金力で支持率をじりじり上げてきたマヌエル・ロハス前内務・自治相は、結局、獲得票が伸
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