抜粋 アニメライター。他にイラストレーター、同人作家。 2008年頃からはてなダイアリーユーザーとして、アニメに関する考察で注目されるようになる。 またその破滅的なキャラクター性とサヨク的言動が好評を博し、一部で強固な人気を獲得した。
朝日新聞の縮刷版をずんずんめくってクリスマスと日本人のふしぎな関係を追いかけているホリイ博士は、敗戦後15年分を調査し終えたとき、大きなギモンにとらわれた。もしかして、戦後の日本人にはポッカリとした「記憶の欠落」があるのではないか? (連載第1回はこちらhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/47056) みんなの記憶がすべて飛んだのか 戦後の狂乱クリスマスに関して、ふしぎなことが二つある。 ひとつは戦前とのつながりについて。もうひとつは、常に批判されつづけてることについて。 16世紀から、ずっとクリスマス記載を見続けてる私にとっては、「1928年から1936年までのクリスマスの大騒動」と「1948年から1957年までの狂乱クリスマス」はどう見てもつながっている。中断期間はわずか12年しかない。そのうち9年は交戦中である。 クリスマスは、戦争中は自粛していた
最近、▼24時間営業の外食チェーンが減って来てます。 ロイヤルホスト、24時間営業廃止へ 定休日も導入検討:朝日新聞デジタル 僕の住んでる高田馬場とかでもマクドナルドやコンビニとかが次々と閉店していってます。 24時間本屋さんもなくなりました。 僕は、それを「良い」とも、「悪い」とも思いません。 「まぁ、そうなるだろうな。」 って感じです。 戦後、日本の労働者はガムシャラに働きすぎた。 たぶん、『焼け野原』から始まった戦後日本は貧乏過ぎたんだろうな。 もう、労働者のほうから、前のめりで、 「働きたいでござる!!絶対に働きたいでござる!!」 みたいなw 全部、ゼロから始まったようなものなんだから、昨日より今日のほうが、今日より明日のほうが豊かになるのは自明の理だったから、そうなるわな。 エサにがっつく犬みたいなw なので、「借金した者勝ち」みたいなところもあったんだろうな。 だって、物価はど
共同:潘氏、10億円「返還を」少女像撤去が条件なら 朝鮮日報:慰安婦:潘基文氏「少女像撤去条件なら10億円返すべき」 中央日報:潘基文氏「10億円は日本に返すべき…THAAD配備は支持」(1) タイトルを見る限り、いずれも“10億円を返すべき”という部分に力点が置かれた感じです。 朝鮮日報の記事では、発言前後のつながりが多めに記載されています。 ―日本軍の慰安婦問題に関する立場は。 「慰安婦問題で朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の勇気が歴史的に評価を受けると述べたのは、国連事務総長として韓日で長年の懸案だった問題で合意に至ったことを歓迎したものであって、具体的に何がうまくいったのかに言及したものではない。最近釜山に少女像を建てたことについて、日本がああだこうだ言っているが、万一(慰労金)10億円が少女像の撤去に関連したもだとすれば、それは間違いだ。それならばカネを返さなければならない話だ。私は
以下ネットの反応。 ここでの「人口6000万人」発言がネットで批判を浴びているが、それ以上に、この文章全体に通底する「ポジティブ思考至上主義」こそ、「前向き」の名のもとにネガティブな意見を封じ社会の問題から目をそらして、日本を停滞させてきた原因と思う。https://t.co/53jN1vhqDr — 向川まさひで (@muka_jcptakada) 2017年1月8日 ここ数年の政策は全て人口調整の為だったという証拠だなこりゃ でも、切り捨てられる一億人からしたら、虐殺以外の何物でもなくない? https://t.co/IEiwR5k60H — tetuo (@tetuo64) 2017年1月10日 小泉進次郎「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、 将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、 成功事例を生み出せるのではないか」 このままだと6千万人が死ぬ。 — ロジ
女は遙か昔、女神様だった むだ毛の処理をしていたり、足の踏み場もない塵埃だらけの生活をしていたり、優しい微笑みが作り物でしかなかったりするとは、夢にも思わない男だらけだった。 女は光に包まれた存在であり、神々しさが眩し過ぎて直視出来やしない。 そうした女性観――揺らぐことはないと考えられていた常識が存在した。 しかしインターネットの普及により、突として崩れ去った。 まるで偶像破壊のように仰々しく、女の真実が地球上に晒されることになったのだ。 すっぴんが酷い、ヒゲも生える、足はそり跡でざらざら、涙腺を操作する、笑顔詐欺が常套手段、凄まじく劣化する、生き様がおっさんを超越する。 つまり男たちは今までずっと、幻想に弄ばれていたのである。 そしてネットの浸透という激烈な勢いでもって、女は天上世界から、地上へと叩きつけられた。 女神様から、人類への格下げが行われた 殊にSNSの登場は、神の審判のよう
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