2017年8月12日のブックマーク (5件)

  • 北朝鮮、新たなSLBM発射実験の準備か 衛星写真

    潜水艦を視察する北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長。朝鮮中央通信(KCNA)配信(撮影地、撮影日不明、2014年6月16日配信、資料写真)。(c)AFP/KCNA VIA KNS 【8月12日 AFP】最近撮影された衛星写真で、北朝鮮が新たな潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験の準備を進めているとみられることが分かった。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)米韓研究所(US-Korea Institute)の専門家ジョゼフ・バーミュデッツ(Joseph Bermudez)氏が11日、明らかにした。 バーミュデッツ氏は同研究所のウェブサイト「38ノース(38 North)」に衛星写真を投稿し、最近商業衛星が撮影した写真によって、北朝鮮が核兵器の海上発射の開発を加速している可能性があることを示唆する複数の動きが明らかになったと述べた

    北朝鮮、新たなSLBM発射実験の準備か 衛星写真
    enderuku
    enderuku 2017/08/12
  • 【朝日新聞】論説委員コラム「北朝鮮化する日本?」がネットで炎上 「寒気がする。悪意しか感じない」「朝日は終わり。頭おかしい」(1/3ページ)

    朝日新聞が11日付10面(オピニオン面)で掲載した箱田哲也論説委員(国際社説担当)のコラム「社説余滴 北朝鮮化する日?」がネットで炎上している。 箱田論説委員は、軍事独裁政権が民政化して30年の節目の年に朴槿恵前大統領が大統領の座から引きずり下ろされた動きを引き合いに、国際会議をのぞいた際、「日はどうしてかくも平穏なのか」という問いを韓国側の複数の出席者から受けたと書き出した。 箱田氏は、韓国人が「日は先進国という印象だったが、そうでもない」などと印象を語ったと回想し、なぜか「日韓国化してきた」と論理を飛躍させる。最後にソウル滞在中に日通の韓国の重鎮が言ったという「日のトップクラスの官僚が口を開けば安倍首相はすばらしいと絶賛する。何かに似ていると思ったら、『偉大な指導者、金正日同志は』というあれだ。もう韓国を通り過ぎたんじゃないか」と締めくくっている。

    【朝日新聞】論説委員コラム「北朝鮮化する日本?」がネットで炎上 「寒気がする。悪意しか感じない」「朝日は終わり。頭おかしい」(1/3ページ)
    enderuku
    enderuku 2017/08/12
    最近産経の記事ブクマしないんだよね。サムネについてるタグが物凄く汚らしくて近寄りたくすらなくなってくる。付けてるのは話が通じる相手でもないし。
  • なぜ賃金が上がらないのか?EU版 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    似たようなタイトルのが最近日でも出たようですが、つか、ブログでも紹介しましたが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-f575.html (玄田有史編『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』) ソーシャル・ヨーロッパ・マガジンにも、なんだか似たようなタイトルの記事が出てますね。 https://www.socialeurope.eu/wont-wages-europe-rise (Why Won’t Wages In Europe Rise As They Should?) なぜヨーロッパの賃金は(上がるべきなのに)上がらないのか? 筆者はドイツのハンス・ベッカー財団経済社会研究所の研究員二人。 読んでいくと、なんだか日の噺だかヨーロッパの噺だか、頭が混乱してきます。 The economic mainst

    なぜ賃金が上がらないのか?EU版 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    enderuku
    enderuku 2017/08/12
  • はてな民の悩みどうでも良すぎて笑う

    命とお金が関わる話でもないのに,何を悩んでいるのか. おまえが何かに成功しようが失敗しようが宇宙も国も何も変わらんぞ. お前への他人の評価が変わったら,お前は死んでしまうのか?

    enderuku
    enderuku 2017/08/12
    仏陀か空海が似たような事言ってた気がする。偉人の名言を煽り風にして釣るのが流行る予感
  • 全滅は「玉砕」、退却は「転進」…美辞が隠した地獄:朝日新聞デジタル

    戦時中、全滅を意味する「玉砕」という言葉が使われた。人命を宝石にたとえた表現は、戦死のむごさから国民の目をそらし、泥沼化を招く一因にもなった。不都合な事実をごまかす美辞に、元兵士や遺族は厳しい目を向ける。(岩崎生之助) サイパン島で米軍と戦った岡崎輝城(てるき)さん(95)=香川県坂出市=は今年6月も現地を訪れた。40回を超える慰霊の旅。悪夢のような記憶がよみがえる。 1944年6月、岡崎さんは地面を掘った陣地の中にいた。猛烈な艦砲射撃に身をこわばらせた。 隣にいた戦友が肩にもたれかかってきた。「暑いから寄るな」。目をやると、頭を吹き飛ばされていた。あふれる血が岡崎さんの軍服を染めた。 約300人いた部隊は30人ほどに減り、強力な重砲も破壊された。それでも上官らは降参を口にしなかった。「生きて虜囚(りょしゅう)の辱めを受けず」という戦陣訓により、死ぬまで戦うよう徹底されていた。 サイパンに

    全滅は「玉砕」、退却は「転進」…美辞が隠した地獄:朝日新聞デジタル
    enderuku
    enderuku 2017/08/12
    捏造報道は「誤解」、押し紙は「予備」…朝日の虚飾は今も終わっていない。そう、21世紀になっても、指摘されても止める気は一切無いのだ。我々は今リアルタイムに暴走するマスコミが驀進する様子を見ている。