昔ニコニコで流行った総統シリーズとか、セリフを改変した漫画の画像とか、テロップ改変したテレビの画像とか そういうのと何がどう違うのか、バーチャルユーチューバーに詳しくない俺にも分かるように誰かやさしく教えて
在日コリアンが多く住む川崎市内で続くヘイトスピーチ(憎悪表現)をめぐる対立で、JR川崎駅東口で7日午後、街宣活動が行われ、現場は2時間以上にわたり騒然とした。神奈川県警の警察官が警備に当たり、駅利用者らは一様に困惑の表情を浮かべた。 川崎では近年、ヘイトスピーチをめぐる対立が激化。3月の川崎市のヘイトスピーチ事前規制をめぐるガイドライン施行を受け、市内はヘイトスピーチに反対する勢力と、「表現の自由」を訴える団体の主張がぶつかる“主戦場”となっている。 この日、川崎駅前に設置された仮設のステージには外国人参政権の反対や、生活保護の支給停止を訴える団体が登壇。用意したプラカードやのぼりなどには、「日本人差別をしないでください」「日の丸が好きで何が悪い」「演説妨害は民主主義の敵だ」などの文言が書かれていた。 一方、対立する集団は「この街を差別で汚すな」「川崎を汚すな」「のさばるなレイシスト(差別
クレーム対応「完全撃退」マニュアル 100業種・5000件以上のクレームを解決してきたクレーム対応の超プロ直伝! モンスタークレーマーの”終わりなき要求”を完全に断ち切る奥義、全公開! 担当者の悩みに18年間寄り添い続けた、「心が折れない」話術と技術。 バックナンバー一覧 100業種・5000件以上のクレームを解決し、NHK「ニュースウオッチ9」、日本テレビ系「news every.」などでも引っ張りだこの株式会社エンゴシステム代表取締役の援川聡氏。近年増え続けるモンスタークレーマーの「終わりなき要求」を断ち切る技術を余すところなく公開した新刊『対面・電話・メールまで クレーム対応「完全撃退」マニュアル』に各業界から需要が殺到し、現在3万5000部超と異例のロングセラーになっている。 本記事では、クレーム対応を長引かせてしまう原因となる「ある言葉」を、具体例とともに特別掲載する。(構成:今
最近のVTuberはどうなっているのか? どうも、お久しぶりの記事になります。バーチャルYouTuberを全員追っていた男のたば(@taba3VT)です。最近はもう追えてないですが。 バーチャルYouTuber800人全員を追う本物の男に聞く、最近のバーチャルYouTuber事情 前回の記事を書いたのが5月末のことなので実に4カ月ぶりになりますが、その間VTuberはさまざまな事件を巻き起こしています。リアルイベントも多く行われ、AR技術で現実へ進出するようなことも起きたりTV番組への出演も果たしたりなどなど、正直書ききれないほどの事件が起きていますが、特筆すべきはその増加スピードでしょう。 前回記事で、「2000人を突破したというのがもう古い情報ですね」などと書いていましたが、記事掲載の2日後(5月28日)には3000人、そして7月10日には4000人、さらには9月12日に5000人を突
オレ個人は日本人の大半レベルと同じ程度に穏当なフェミニストだと自分を思うんだけど、ネットで見る自称フェミの人たちが袋小路に突き進んでいくさまを見ているのがとてもつらい。運動としてもそっちにいったら味方いなくなるとか同士討ちになる方向に突き進んでいくし、言論的にもそのロジックはすぐさまブーメランで自分の立場を崩すとか今までのフェミを全否定しちゃうとかあまりにも考えなしな方向へ飛んでいってつらい。 ありていに言って自滅してるようにしかみえない。なんでこんなんなっちゃってんだ。意味が全くわからない。 そもそもラノベの表紙やキズナアイなんてフェミニズムが接する問題の中でまったく大きな論点じゃないでしょう。そんなところで大騒ぎしたって、企業のなかでの男女の労働環境格差であるとか、子供の産みやすさであるとか、性犯罪であるとか、女性からの労働搾取とか、何ひとつ少しも改善しない。むしろフェミニズムそのもの
キャラクターを運用していると、いつどこからポリコレ棒で襲われるか分からない。 それに立ち向かえる力が欲しい。 キズナアイの騒動 我が国の《ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー / Social Justice Warrior》が次に目をつけたのはVTuberのキズナアイだった。 NHKノーベル賞解説サイトでこのイラストを使う感覚を疑う。女性の体はしばしばこの社会では性的に強調した描写されアイキャッチの具にされるがよりによってNHKのサイトでやめて。このサイトで女性受賞者は少ないの?とか書いてるけどこれじゃ理由わかんないんだろう https://t.co/BlRyawbXaf pic.twitter.com/JwekrmMJHT— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) 2018年10月2日 ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中(千田有紀) - 個人 -
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