2014年3月27日のブックマーク (4件)

  • LGTMcamというiOSアプリをリリースと同時にgithubに公開しました - razokulover publog

    さきほど「LGTMcam」というiOSアプリをリリースしました。 https://itunes.apple.com/ja/app/lgtmcam/id839859967?l=ja&ls=1&mt=8 できることは、 ①写真撮影 ②撮った写真へLGTMの文字をスタンプ(画像をtouchすると1つだけスタンプできます。) ③SNSへシェア だけです。 需要が無いのか、app storeでLGTMと検索すると一番最初にでてきます...。 はじめてのiOSアプリ これまでObjective-C覚えないといけないし...という理由からなんとなくiOSアプリを避けてきました。 が、ネイティブアプリが作れると、このエントリでも書いた表現力がいっそう高まると感じたので思い切ってiOSアプリの制作にチャレンジしてみました。 最初は「Objective-C?なにこれ???アットマーク多すぎるし引数もどこが区切

    LGTMcamというiOSアプリをリリースと同時にgithubに公開しました - razokulover publog
  • 【319枚】昔集めたPC壁紙でものんびり貼ってく:キニ速

  • これはひどい。バカげた乖離を続ける「問題ETF」たち

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 当ブログでは、毎月、国内ETFの「基準価額と市場価格の乖離率」をウォッチしています。 国内ETFはたくさんある(2013年末時点で170銘柄)ので、ふだんは海外資産クラスの主要6銘柄に絞ってウォッチしています。主に、MSCIコクサイやMSCIエマージングなどのインデックスに連動するETFです。 しかし、国内ETFの中には、あっと驚く「問題ETF」もあるのです。どう問題なのか、言葉にするよりも、まず見てもらいましょう。 なんですか、このぶっちぎりの乖離率は? マイナス5%とか、マイナス6%とか、マイナス15%とか……。 市場価格と基準価額の乖離はゼロであることに越したことはありません。投資信託であるインデックスファンドの、市場価格と基準価額の乖離はゼロです。(市場価格というものが存在しないので当然ですが) でも、ETFは上場しているため、市場で

    これはひどい。バカげた乖離を続ける「問題ETF」たち
  • 山崎節の「投資信託の正しい選び方」に勝手に補足

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 投資信託の選び方について、身も蓋もないけれど至極まっとうな意見があったので、ブログで取り上げてみます。 楽天証券 山崎元「ホンネの投資教室」 2014/03/24 第217回 投資信託の「正しい選び方」 詳しくは上記コラムをご覧いただきたいのですが、著者山崎氏の「投資信託の選び方7箇条」は以下のとおり。 いきなりファンドを選ばず、資産クラスを選ぶシンプルなファンドを「自分で」組み合わせる信託報酬の高いファンドを除外するファンドの資産規模・流動性を確認する売買手数料の安いチャネルで買う分配金にこだわらない過去の運用成績で選ばない この7箇条に関しては、私もほとんどすべて同意です。歯に衣着せぬ山崎節が、実に心地よいです。 しいて言うとしても、「反論」ではなく「補足」です。それは、項目1だけ他の6項目と比べて、難易度が格段に高いので、読者が自分で実

    山崎節の「投資信託の正しい選び方」に勝手に補足