市街の基本的な考え方。 圧縮してから、たくさん市街を打てば、つまりなんでもできる。 根城で圧縮し、記念碑を10枚買って、市街9枚買えば毎ターン10点もらいながら20金出せる。buyが増えないので属州を枯らすことはできないが、先に走っている相手を公領かなにかで追いながら、追いつくタイミングで仕掛けることができる。 最初噴水点を気にしていたが、15点なんてすぐに記念碑で稼げるのだった。 こういった引ききり、普通はbuyが増えないゲームでは構築する価値が低いかと思っていたが、ゴールデンデッキなら別に構わないのだった。 「ドリル」としたのは、こうしたゲームでのデッキの構築までの動きを一人回しで自己練習するべきだなと思ったから。何度か回してみたが、使い終わった根城を木工ギルドで市街や記念碑に変えられるので構築も早い。 城砦戦では、それを成す4種のカード(天幕・駐屯地・堡塁・要塞)のうち駐屯地が強すぎ