ブックマーク / jehupc.exblog.jp (3)

  • (WindowsServer2003)フォルダリダイレクトと移動ユーザープロファイル | old_3流プログラマのメモ書き

    下記のような要件を満たす環境を作成したいと思ってます。 「ターミナルサービス利用時に、各ユーザのマイドキュメントやデスクトップの保存先を共有フォルダにしたい。 (複数台のターミナルサーバが存在し、どちらにログインしても同一のドキュメントを見れるようにするため。PC利用時はこの機能を用いない。)」 ターミナルサーバ利用時だけってのがちょいと特殊要件ですね。 Windows Server の機能を使ってこの要件を実現するには方法が2つあるようです。 一つがフォルダリダイレクト、もうひとつが移動プロファイル(ターミナルサーバ用)です。 1.フォルダリダイレクト Windows Server 2003では各ユーザの下記のフォルダを共有フォルダにリダイレクトできるようです。 ・Application Data ・デスクトップ ・マイドキュメント ・スタートメニュー Windows Server 20

    (WindowsServer2003)フォルダリダイレクトと移動ユーザープロファイル | old_3流プログラマのメモ書き
  • (Hyper-V)物理PCを仮想PCに変換(P2V)してみた | old_3流プログラマのメモ書き

    普通のメーカ製PCで稼働している Windows XP を Hyper-V で動く仮想PCにしてみました。 まずは仮想VHDを作成します。 仮想VHDはDisk2vhdで作成します。 この時、忘れずに「Fix up HAL for Virtual PC」にチェックを入れます。 これで作成できた仮想ハードディスクイメージを Hyper-V を動かしているサーバにコピーし、ブートします。 すると OS 起動時に Windows XP のロゴ表示時点で固まってしまいました。 ということで、F8 キーからセーフモードで起動。 セーフモードだと無事にログインできました。 で、Hyper-V統合サービスのディスクを挿入します。 すると、下記のようなHALのアップグレード画面が表示されるので、HAL(Hardware Abstraction Layer)をアップグレードします。 これで、再起動し通常モー

    (Hyper-V)物理PCを仮想PCに変換(P2V)してみた | old_3流プログラマのメモ書き
  • (.Net)DictionaryEntryを使ってコンボボックスに表示文字列と処理用の値をセットする | old_3流プログラマのメモ書き

    ComboBox.Items.Add() や ComboBox.Items.AddRange() を使うとコンボボックスのリストに出てくる項目を追加することができますが、1つ(表示用)しか追加できません。なので、リストに表示するデータとそれに対応した処理用の値とを入れることができません。 で、ComboBox.DataSource プロパティを用い DataSet や DataTable 等をバインドさせて、ComboBox.DisplayMember プロパティと ComboBox.ValueMember プロパティで表示用の列と処理用の値の列を指定できることは知っていました。 しかし、簡単なデータをコンボボックスにセットするのに、いちいち DataTable を作成し、列を定義し…とするのは面倒だなと思っていたら、.Net にはキーと値を持てる便利な構造体があったんですね。 それが、S

    (.Net)DictionaryEntryを使ってコンボボックスに表示文字列と処理用の値をセットする | old_3流プログラマのメモ書き
  • 1