「別名」を使う事で、例えば本来インスタンス付きで「(local)\SQLEXPRESS」等で接続しなければならない場合、簡略化して「SQLSVR」等の別名でアクセスさせることが出来ます。 以下、「(local)\SQLEXPRESS」を「SQLSVR」として接続する例として示します。 操作方法 サービスを開く 「SQL Server」と「SQL Server Browser」を起動 スタートメニューより「SQL構成マネージャ」を起動 左ペインの「SQL Native Client XX.Xの構成」を開き、「別名」を右クリック 「新しい別名」を選択 [サーバー]欄に「(local)\SQLEXPRESS」、[別名]に「SQLSVR」を入力 左ペインの[SQL Server ネットワークの構成」を開き、配下の「(インスタンス名)のプロトコル」を選択 [共有メモリ][名前付きパイプ][TCP/I
SQL Server このコマンドを使用すると、次の復元シナリオを実行できます。 完全データベース バックアップからデータベース全体を復元する (完全復元)。 データベースの一部を復元する (部分復元)。 特定のファイルまたはファイル グループをデータベースに復元する (ファイル復元)。 特定のページをデータベースに復元する (ページ復元)。 トランザクション ログをデータベースに復元する (トランザクション ログ復元)。 データベース スナップショットでキャプチャされた時点にデータベースを戻す。 その他のリソース SQL Server 復元シナリオの詳細については、「復元と復旧の概要」を参照してください。 別のインスタンスからデータベースを復元するときは、「 データベースを別のサーバー インスタンスで使用できるようにするときのメタデータの管理 (SQL Server)」の情報を考慮してく
ORACLE:OLE DB プロバイダ(ORACLE製) ▲TOP Provider=OraOLEDB.Oracle;Data Source=<接続文字列>;User Id=<ユーザID>;Password=<パスワード> ORACLE:OLE DB プロバイダ(Microsoft製) ▲TOP Provider=MSDAORA;Data Source=<接続文字列>;User Id=<ユーザID>;Password=<パスワード> ORACLE:ODBCドライバ(ORACLE製) ▲TOP バージョンによりドライバ名が変わる点に留意。 Driver={Oracle in OraHome92};DBQ=<接続文字列>;UID=<ユーザID>;PWD=<パスワード>
SQLフォーマッターFor WEB β013ex1 サクラエディタSQL整形マクロをベースにWEB化してみました。 ローカルに保存してSQL文整形ツールとしてもお使えできます。 1. 下のテキストボックスにSQLを貼り付ける。 2. 思うがままに「整形する」ボタンを押下する。 いい感じに整形できたら出来上がり~。 本家のサクラエディタマクロ版のSQL整形マクロはコチラから。 ※β009 for Webからはカンマは前とか AND/ORは後ろとか指定できるようになりましたっ!(2010/2/1) ※β010 for WebからはJOIN形式を指定できるようになりましたっ!(2010/5/1) ※β013ex1 for Webからはテキスト変換ができるようになりましたっ!(2010/11/3) さらにCookieに設定値を保持するようにしたので、次回からは再設定が不要になりました
忘れない内にメモメモ。 SQLServerにて、ビューとトリガーの定義の取得方法です。 もっといいやり方知っている方いらっしゃったら教えてください。m(_ _)m [ビュー] USE AdventureWorks GO /* ビューの定義を取得 */ SELECT (schemas.name + '.' + views.name) AS Name ,modules.definition AS Definition FROM sys.views views INNER JOIN sys.objects objects ON views.object_id = objects.object_id INNER JOIN sys.schemas schemas ON objects.schema_id = schemas.schema_id INNER JOIN sys.sql_modules m
適用対象:SQL ServerAzure SQL DatabaseAzure SQL Managed InstanceAzure Synapse AnalyticsAnalytics Platform System (PDW) パスワードは、サーバーのセキュリティ上で最も弱点になる可能性があります。 パスワードを選択するときは、最大限の注意を払ってください。 強力なパスワードの特徴は次のとおりです。 少なくとも 8 文字以上のもの 文字、数字、および記号を組み合わせたパスワードである 辞書に載っていない コマンド名ではない 人名ではない ユーザー名ではない コンピューター名ではない 定期的に変更される 以前のパスワードと異なる Microsoft SQL Server パスワードには、文字、記号、数字など、最大 128 文字を含めることができます。 ログイン、ユーザー名、ロール、パスワード
SQL Server データベース エンジンおよび SQL Server エージェントは、セットアップ時に最初に指定される資格情報を使用して、コンピュータ上でサービスとして実行されます。SQL Server がドメイン アカウントで実行されていて、そのアカウントのパスワードが変更された場合、SQL Server で使用されているパスワードを新しいパスワードに更新する必要があります。パスワードを更新しないと、SQL Server は一部のドメイン リソースにアクセスできなくなる可能性があります。また、SQL Server が停止すると、パスワードを更新するまでサービスが再開されません。Windows を使用してドメイン パスワードを変更した後、データベース エンジンおよび SQL Server エージェントで使用されるアカウントのパスワードを、SQL Server 構成マネージャを使用して変
SQL Serverのスキーマから簡易テーブル設計書を作成するSQLです。 Management Studioで出力対象のDBに対して下記SQLを発行してください。 あとは、クエリ結果をExcelにでもコピペして加筆、整形してください。 SELECT C.TABLE_NAME AS TableName, C.ORDINAL_POSITION AS OrdinalPosition, CASE WHEN T1.COLUMN_NAME IS NULL THEN 0 ELSE 1 END AS IsPK, C.COLUMN_NAME AS ColumnName, C.DATA_TYPE AS DataType, CASE C.CHARACTER_MAXIMUM_LENGTH WHEN -1 THEN 'MAX' WHEN NULL THEN '' ELSE ISNULL(CONVERT(VARCH
OracleでいうところのSequence、Accessでいうところのオートナンバー型が、SQL ServerのIDENTITY(たぶん)。 テーブルのカラムの属性として指定することで、シーケンシャルな数値を順に発行してくれます。 で、試験環境などで一旦この値をリセットしたい場合・・・は、TRUNCATE TABLE文を発行すればよいそうですが、データも全て消えてしまうので別の方法を探していたところ、以下のような方法がありました。 クエリアナライザ等で DBCC CHECKIDENT( [テーブル名], RESEED, 0) と実行します。上記の例の場合には、次に発行される数値は0の次、すなわち1になります。
いつも忘れるのでメモ。 SQL Server 2008 の SQL Server Management Studio では、テーブルのデザインを変更しようとしても、 変更の保存が許可されていません。行った変更には、次のテーブルを削除して再作成することが必要になります。再作成できないテーブルに変更を行ったか、テーブルの再作成を必要とする変更を保存できないようにするオプションが有効になっています。 なんてエラーが出て出来ない場合がある。 これを回避するためには、 メニューから「ツール」を選ぶ 「オプション」を選ぶ 左側のツリーから「デザイナ」を選ぶ 右側の「テーブル オプション」から「テーブルの再作成を必要とする変更を保存できないようにする」のチェックを外す とすれば、出来るようになる。
「INをEXISTSに書き換えると速くなる」という話が、DBMSやそのバージョンを限定せずにSQL一般の話として語られることがあるけど、実感としてそれはないだろうと。 そこでどういう場合に速くなるのか確認しようと思ったけどうまくいかなかったので、どういう場合に速くならないかを書いてみます。 速くならない(1) - 同一の実行計画になる SQL Server 2005で以下のSQLを流すと、IN/EXISTSで同一の実行計画が出てきた。 IN select count(*) from 受注 t where 商品CD in (select 商品CD from 商品) EXISTS select count(*) from 受注 t where exists (select * from 商品 where 商品CD=t.商品CD) 実行計画 |--Compute Scalar(DEFINE:([
By Bill Graziano on 29 January 2009 | Tags: Administration I'm continually trying to track down what service packs are installed on various SQL Servers I support. I can never find the right support page on Microsoft's site. So here's an article with all the SQL Server version information I can track down. If you know of any older versions or can help me fill out any missing data, please post in th
※SQL Server 2005で検証 ビューの中にORDER BY句を記述すると下記エラーメッセージで登録できません。 TOP または FOR XML が指定されていない場合、ビュー、インライン関数、派生テーブル、サブクエリ、および共通テーブル式では ORDER BY 句は無効です。 ただし、抜け道があり ROW_NUMBER() OVER (ORDER BY XXX) は 中にさりげなく ORDER BY 句がありますが、エラーにならずに並び替えを行うことが可能です。 ・・・そもそも VIEW の中で ORDER BY しなくても、 SELECT するときに ORDER BY すれば良いじゃん。ってツッコミはなしです。 例えば、まさに今自分がそれで考えてたんですけど、 EUCでユーザがツール経由でビューの結果を見に行く際などに役立つかと思います。 順番のカラムが表示されるのが気になるか
SQL Server 2008 Enterprise SQL Server 2008 Developer SQL Server 2008 Standard SQL Server 2008 Workgroup Microsoft SQL Server 2005 Standard Edition Microsoft SQL Server 2005 Developer Edition Microsoft SQL Server 2005 Workgroup Edition Microsoft SQL Server 2005 Enterprise Edition Microsoft SQL Server 2005 Express Edition More...Less SQL Server 2008 Microsoft distributes Microsoft SQL Server 2008 fi
2008/6/2112:49 【SQL Server】指定したデータベースのテーブル一覧を取得する SQL Serverで指定したデータベースのテーブル一覧を取得する方法について説明します。 テーブル一覧を取得する方法には、以下の方法があります。 1.システムビュー(sysobjects)を利用する 2.カタログテーブルを利用する 以下、各方法の説明です。 1.システムビュー(sysobjects)を利用する 以下のクエリを実行すると、テーブルの一覧が取得できます。 SELECT * FROM sysobjects WHERE xtype = 'u' 2.カタログテーブルを利用する SQL Server 2005で追加された「Sys.Tables」を利用します。 【構文】 USE [データベース名] SELECT * FROM Sys.Tables また、ビューの一覧を取得する場合には、以
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