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2006年9月15日のブックマーク (3件)

  • 特定アジアニュース: ノ・ムヒョン大統領の訪米日記。酋長になったニダ!

    インディアンの指揮棒もらった盧大統領  (朝鮮日報 2006/09/15) 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が14日、ワシントンの迎賓館で行われた米国世論主導層を招いての懇談会で、プレゼントとしてインディアンの酋長の指揮棒を受け取り、感謝の言葉を述べている。 左-女:「しゅっ、酋長って!!!」 中-男:「なにが面白いの?」 右-男:「ハハ、あとで教えてあげるョ」 ところで、この人たちって、↓ですよね。 盧大統領に会った米オピニオンリーダーの大半が「反ブッシュ」 (中央日報 2006/09/15) 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は15日未明(日時間)に首脳会談を終えた後、滞在先の迎賓館(ブレアハウス)で、米国の元官僚やシンクタンクの責任者との懇談会に臨んだ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)はこれを「米オピニオンリーダーグループとの対話」だと紹介した。「米国の世論に影響を及ぼす人々に

    endo_5501
    endo_5501 2006/09/15
    アメリカはやはり侮れない
  • 特定アジアニュース: 中・韓・朝は「異時代国家群」。

    【正論】新政権がアジア外交で心すべき事 (産経新聞 2006/09/15) 筑波大学大学院教授・古田博司 ■中朝「反日共闘」の実相見誤るな ≪日米中“三角形”論の幻想≫ 来し方を振り返れば、冷戦時代とは日にとっては暗愚な時代であった。社会主義による近代化が失敗するとは、誰も考えていなかった。中国が経済で失政し、大量の餓死者をだそうと、10年間も大殺戮(さつりく)の嵐が全土で吹き荒れようと、中国の建設は不断の革新の途上にあると見なされ、みなが騙(だま)されていた。 今日では、社会主義による近代化はありえないことであり、左翼とは革新ではなく反動と同意義である。それでも、まだ事実に目をふさぐ者がいて、いつか別の社会主義がくるだろうとおのが夢想に浸りつづけている。 そういう人々は、冷戦が終わり米ソの二元均衡が崩れ、空間枠も時間軸も全部ばらけてしまい、遅れた地域の性が暴露されても、相変

  • 巨大飛行機の「K−7」

    ※後から教えてもらったんですが、これって写真じゃなくて「絵」なんですって。 →拡大した画像があるサイト 巨大飛行機の「K−7」 ちょっぴり気分はトルメキア軍です。 これは1930年代に当時の旧ソビエトで開発されていた飛行機らしく、K.A.Kalininさんって人によって進められたプロジェクトらしい。(有名な人?) 写真はおそらく復元したものだと思います。 ※Wikipediaに項目があるのを教えてもらいまちた。 それによるとこの飛行機自体を「カリーニン」って言うそうで、つまり「K−7」ってのは「カリーニン7」ってことらしい。 オリジナルの飛行機は最初は木材を使って翼を作ったそうなんですが、それだと強度不足なためにそのあとに鉄筋を使って組み立てられたそうです。 翼は巨大な楕円形で、燃料タンクは14個もあるそうです。 エルエルはこんな飛行機を初めて見たんですけど、何の用途のために開発