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2006年12月21日のブックマーク (5件)

  • http://jukoudou.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_f3c5.html

    endo_5501
    endo_5501 2006/12/21
    全然説明になってねえw
  • YouTube - 視点・論点「まん延するニセ科学」

    ようこそ YouTube へ! おすすめの言語 (この言語に自動設定されています): 日語 おすすめの国フィルタ (この国に自動設定されています): 日 国フィルタを設定すると、選択した国で注目されている動画が人気の動画などのリストや検索結果に表示されます。 これらの設定を変更する場合は、ページ最上部にある YouTube ロゴの横にあるリンクをクリックします。 [OK] をクリックすると、この設定が適用されます。[キャンセル] をクリックすると言語が英語に設定され、国フィルタが [全世界] に設定されます。 Welcome to YouTube! Suggested Language (we have set your preference to this): Japanese Suggested Country Filter (we have set your preferen

    endo_5501
    endo_5501 2006/12/21
    ニセ科学は,実際の科学よりも科学らしく見えるので,そのために信じられてしまう」一種の超正常刺激?
  • 痛いニュース(ノ∀`):【まん延するニセ科学】"「マイナスイオン」「ゲーム脳」「水からの伝言」…" 菊池誠・阪大教授、NHKで批判

    【ニセ科学】 「マイナスイオン、根拠なし」「ゲーム脳、親のしつけの問題」…菊池教授、NHKで批判 1 名前:ままかりφ ★ 投稿日:2006/12/21(木) 08:32:16 ID:???0 大阪大学の菊池誠教授は18日のNHKの「視点・論点」に出演し、「ニセ科学」と言われている「マイナスイオン」「ゲルマニウム」「ゲーム脳」「水からの伝言」などについて、「科学的根拠はない」「お守り程度の効果」「親のしつけの問題」「水はただの物質」などと批判した。 さらに菊池教授は、「科学的誠実さゆえに曖昧さがある科学よりも、白黒をつけると断言するエセ科学のほうが、科学らしいと信じる人がいる。しかし、世界は単純ではない。単純な二分法は思考停止だ。科学来の合理的思考を大事にするべきだ」などと述べ、二分法的思考で、結論だけを求める風潮が社会に蔓延しつつあることに疑問を呈した。(要約) ※動画:http://

    痛いニュース(ノ∀`):【まん延するニセ科学】"「マイナスイオン」「ゲーム脳」「水からの伝言」…" 菊池誠・阪大教授、NHKで批判
    endo_5501
    endo_5501 2006/12/21
    最後の669の人うまいなあ.「信じる者は巣くわれる」
  • 不定期俺日記ver.2 つーわけでさ

    「そういうわけでファルクラムが完成したよ新庄君」 「ああハイハイよかったね。ボクとしてはたまごヒコーキとかの方が可愛いから良かったんだけどなあ」 「はははハセガワには是非とも再販+新作をお願いしたいところだが一体いつの生まれかね新庄君」 「ハイハイ、まあどーでもいいから作ったファルクラム見せてよ。海外、イタレリのキットなんだよね?」 「ああそうだとも、イタリア製、つまりイタキットなわけだがね」 「…………」 「…………」 「どうかね新庄君モデル。もしくは私専用ファルクラム。まだこの時点では垂直尾翼を固定していないが、レタッチなど入れて仕上げた後は独逸UCATあたりに頼んで一機仕上げて貰うためのプレゼンにどうだろう」 「……イタ飛行機出たあ──!!」 「イヤ──ン! イタ公パスタぁ──!!(←?)」 「はははイタリアでイタレリなのだから正にイタれり尽くせりイタくて上等というものだ。むしろこの

    endo_5501
    endo_5501 2006/12/21
    イタ飛行機,そうきたかww
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - クリコモのような「着地点」として機能する学問の場を応援しよう!

    メディア・パブ: 新聞もついにクリエイティブ・コモンズを採用へ これ自体も大きなニュースかもしれないが、ここで「この新聞社の方針転換が1行で表現できることの意味」を考えてみたい。 つまり、「記事にクリコモ非商用採用」とわずか12文字で、この新聞社が何を考え何をしようとしているか、明確にわかってしまうということ。 もし、「クリエイティブ・コモンズ」という長年にわたる地道な活動がなかったら、この新聞社が同じことを決断してそれを表明しようとした時に、新聞社とそれを解釈、論評する側にかかるコストは、はるかに膨大なものになっただろう。単に「商用でなければ転載してもいいよ」と言われても、「これは何かのワナで、ブログにコピペしたら思わぬ高額訴訟をふっかけられるのではないか」みたいな疑心暗鬼に取りつかれてしまう人もいるかもしれない。 実際、「商用」とは何か「転載」とは何か、改変は禁止されているとして「改変

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