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2009年5月16日のブックマーク (3件)

  • 人とロボットの秘密:まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) - ITmedia News

    ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者6人にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 人間の振る舞いを、機械でシミュレートする。人型の機械、ヒューマノイドの実現は、現代科学のロマンのひとつであり、前世紀より数多くの優れた才能が、このロマンに挑戦してきた。しかしその営みは、ほどなく壁にぶつかることになる。 考えてみれば、人間をシミュレートするためには「そもそも人間がどのように動いているか」を理解している必要があった。その知識がないままに人間を再現しようとしても、できるはずがなかったのである。 書は日が世界に先駆けてユニークな成果をあげている分野、ロボット工学を取り上げるルポルタージュだが、「科学の最先端をレポートする」といったテーマではない。そうではなく、最先端のロボット工学がつきつける「人間観」を主題にしている

    人とロボットの秘密:まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) - ITmedia News
  • 環境省のエコ・キャラクター「まるでヨダレを垂らしているよう」とネットで不評|ガジェット通信 GetNews

    環境省がエコプロジェクトのために発案した新キャラクターが、インターネットで不評だ。このキャラクターはエコアクションポイントという、エコな製品を購入するともらえるポイントのチップに描かれており、クマをモチーフとしたデザインで、顔の部分が英字の「e」「a」「p」(エコ・アクション・ポイントの略)で構成されている。このポイントの導入により、購入者のエコに対する意識が高まることが期待されている。 しかし、このeapキャラクター、「ヨダレが垂れているようだ」「ここまでくると限度を超えているとかのレベルじゃないな」として、インターネットの掲示板やブログでは不評のようである。また、このキャラクターに名前がないことから、「えこえこあうあう」などの名前でアスキーアート(文字や記号で構成されたイラスト等)が作られるにまで発展している。インターネットでの声は以下の通り。 ・よだれ垂れとるぞ ・あーあ、これはやっ

    endo_5501
    endo_5501 2009/05/16
    これはどう見てもよだれたらしている
  • The Art of Miku

    endo_5501
    endo_5501 2009/05/16
    なんかかっこいい