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2010年8月2日のブックマーク (5件)

  • GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集しますを読みました。 GIGAZINE編集長の言うこと、つまりプライベートの時間を仕事のことを考えたり勉強したりする時間に使うというのは、いい仕事をして自分の能力を磨こうと考える人にとっては当然のことです。しかし、それを経営者が要求してはダメ。そのようなことができる人を採用し、そのような時間の使い方をしたくなるような環境を提供するのは経営者の仕事です。さらに、あのエントリーの書き方では今いるスタッフのモチベーションも大きく下げてしまうでしょう。 ただ、山崎編集長の文章から察するに、精神的に追い込まれていてただ現状を吐き出すしかなく、どんな文章であれば自分の望む人材が応募してきてくれるか、という点に配慮する余裕がないのではないかと思いました。 そこで、ただ批判するだけではなく、私の採用担当としての経験をもとに「GIGAZINE

    GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言
    endo_5501
    endo_5501 2010/08/02
    無難だ!読んでもそのままスルーしちゃう!/「GIGAZINEって究極的に何がしたいのかよくわからないのですね」だよね
  • 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました

    2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 求人の詳細は以下から。 ◆募集に至る経緯 編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものですので、この募集に至るまでの経緯について恥をしのんでここに公開し、記録してお

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました
    endo_5501
    endo_5501 2010/08/02
    すげえなあ。これ、人、来るのか?残っている人も出ていかね?GIGAZINE、つぶれね?
  • 堀江貴文『深海と宇宙。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 最近私が宇宙ロケット実験をしているというと、twitterやブログのコメントでよく言われるのが「深海には興味が無いんですか?」との質問。 そりゃなくは無いが、宇宙ほどではない。というかその興味は宇宙には遠く及ばない。普通の人からすれば宇宙も深海も同じくらいの興味関心だし、逆にいえばどっちもあんまり関心がないということなのかもしれない。あまりにも頻繁に聞かれるので最近は答えるのも億劫になってきているくらいである。 深海に興味がない理由はいくつかある。そもそも深海には生物は住んでいると思われるが、人間のような知的生命体が住む可能性はない。宇宙

    堀江貴文『深海と宇宙。』
    endo_5501
    endo_5501 2010/08/02
    「宇宙開発であれば40年前の技術を使って安く開発するという選択肢を資金力もたいしてない小規模組織でもチャレンジできるのである」なるほどなあ
  • 10年後もレコード音楽のメインメディアが「CD」だと思う? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    今の音楽産業が滅びつつあるという。正確にはレコード産業の主力、アルバムCDセールスの減少に底が見えない、とでも言うべきか。とはいえ、滅びるだの死だの扇情的な表現よりは、後退、もしくは過去の規模を維持できなくなりつつあるというイメージ。CDが売れなくなってきた原因についてはさまざま言われているけども、一番には90年代後半がバブルだったんだなぁと思っていて。 ただ、これからの問題として、環境が変わっていくことも重要なポイントだと思っている。環境といっても、一言で済ませられるようなものじゃないんだけど、その中でも、リスナーとレコード音楽への触れ方について大きな変化を迎えているなぁと思っているので、その辺について少し考えてみたい。特にライトリスナーの視点からレコード音楽とCD、それらを取り巻くリスニング環境について。 10年前は、CDやMDが音楽メディアの主流だった。CDを購入して、レンタル/友達

    10年後もレコード音楽のメインメディアが「CD」だと思う? - P2Pとかその辺のお話@はてな
    endo_5501
    endo_5501 2010/08/02
    「CD買ってきてパソコンに入れて携帯オーディオに転送したら、あとはパソコンとか携帯オーディオだけで楽しめちゃう人がいたとして」オレオレ。ってか、もうみんなそんな感じじゃね?CD、早く廃れないかなあ
  • 流れに対する想像力 - レジデント初期研修用資料

    待ち時間を短くする、あるいは「待った」感覚を減らすための方法について。 米国の、医療過誤訴訟を回避するためのマニュアルでは、とにかく患者さんを待たせてはいけないこと、 待たせたときには、すぐに謝ることが大切なのだと、訴訟回避の方法を紹介している。 待たせないことは最善だけれど、なかなか難しい。絶対的な待ち時間を減らすことは、あるいは難しいのかもだけれど、 お客さんの「待った感覚」を減らすための工夫というのは、まだまだやりようがあるような気がする。 「気にかけています」というメッセージ 待ったお客さんというのは、しばしば不快を感覚するけれど、 その中でも特に、、「自分が流れから取り残された」という感覚が、怒りに直結するのだと思う。 たとえばマクドナルドで注文をすると、問答無用で「トレイ」を渡される。中でべていくお客さんはもちろん、 持ち帰りの商品を注文しても、中で並ぶと、とりあえず自分用