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2010年10月15日のブックマーク (4件)

  • 「実名は危険」という思考停止 | おごちゃんの雑文

    FacebookもTwitterも原則実名で登録するものらしい。 まぁ、私はどこでも実名か「おごちゃん」でしかないからどうでもいいのだけど、最近FacebookやTwitterに登録する人達は、この「原則実名登録」ってことでついふらふらっと実名で登録してしまうようだ。そこに、ちょっと古くからネットにいる人が、 実名を登録するのは危険だよ とか「アドバイス」してるらしい。 はっきり言うが、これは「アドバイス」が少しおかしい。 確かに実名登録はいろいろ危険を持っている。 名バレてもへっちゃら? 平気な人もそうでない人もいるから、何が何でも実名とか勘弁してくれと思う。てーか、Facebookのリクエストで実名で来る奴、ほとんど誰だかわからんしwww だけど、この「危険」は別に実名でなくてもある。実名でなければ安心とか、実名だから危険だとかいうことはない。その証拠に、 ブログが炎上する芸能人は芸

    endo_5501
    endo_5501 2010/10/15
    「一番危険なのは、「匿名だと思って油断しきって好き放題してたら、何かの弾みで他の個人情報とつながってしまった」ってこと」
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「日本は韓国のお菓子をパクりすぎ!…と思って調べたら逆だった」…韓国人、衝撃受ける - ライブドアブログ

    「日韓国のお菓子をパクりすぎ!…と思って調べたら逆だった」…韓国人、衝撃受ける 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/10/15(金) 17:32:45 ID:???0 韓国のコンビニやスーパーでお菓子を買おうとすると、日で見たことのある品物が並んでいたりします。でも、それは日からの輸入品ではなく、韓国で企画され生産されたものたち。一見すると同じメーカーが韓国用に発売したのかと思ってしまうのですが、どうやらそうではないようです。 例えば、『かっぱえびせん』が韓国では『セウカン』になって売られているのは韓国でも 有名な話ですが、その他にもそっくりに作られたコピー商品は山のようにあります。 ミンジさん(仮名・韓国人女性)は日を訪れた時、日のスーパーに並ぶお菓子を見て 驚かされたと言います。 「日のお菓子を見ていると当に面白い。な

    endo_5501
    endo_5501 2010/10/15
    何をいまさら、と思ったけど、もうちょっと考えろよ、と
  • ミクロの努力は応援されているけれど - 非国民通信

    さて菅内閣は雇用重視の姿勢を打ち出しているわけですが、掛け声倒れに終わりそうな気がしてならないのは私だけでしょうか。仮に被雇用者が増えたとしても増加したのは非正規の不安定雇用層ばかりで、単純な失業者の減少をもって「雇用が増えた」などと言い張るような事態はご遠慮願いたいものです。しかるに国や自治体の仕事を民間に委託するも、その委託された現場で働いているのは派遣社員みたいなケースも少なくないように思われます(参考)。政府や自治体が非正規を増やしているようなところもあるわけです。公務員の人件費削減が至上命題になっているだけに、雇用拡大のための予算ですら人件費(=正規雇用)ではなく物品費等(=非正規雇用)にしかお金を回せないのでしょうけれど…… それはさておき、就労支援の柱の一つとして職業訓練があります。ともするとこれは王道の一つに思われるかも知れません。ただどうなんでしょうか、外部機関による個別

    endo_5501
    endo_5501 2010/10/15
    職業訓練のくだりで、なんとなく蠱毒を連想した
  • 「もがけばもがくほど蟻地獄」状態に陥った時の抜け方、やり方、考え方

    知恵が、時に逆説的に思える形で表現されるのは、その方が目立つからだ。 けれど他にも理由がある。 世の困り事が、逆説的と呼ぶに相応しい形を取ることがよくあるのだ。 いや、「問題」という言葉は、逆説的と言いたくなる程こじれた事態を指すのが当なのかもしれない。 一般化して言えば、そうした場合、解決へ向かう努力自体が問題の一部を構成している。 つまり解決に力を注げば注ぐほど、問題は維持され、ときに余計に手強くなる。 なかなか解決しない問題の多くが、こうした悪循環的なプロセスでもって再生産され維持される。 小さな例をあげよう。 震えは、それを止めようとすればするほど大きくなることがある。 手で握った何かが(たとえば暴れる子が)動かないようにするためには、ぐっと手や腕に力を込めるだろう。 震えている手や足を、動かぬようにつとめる人も同じようにする。 しかし力を込める、すなわち筋肉を緊張させることが、

    「もがけばもがくほど蟻地獄」状態に陥った時の抜け方、やり方、考え方