タグ

2011年4月25日のブックマーク (2件)

  • 人間はどの程度の爆発に耐えられる? どうしたら生き残れる?

    人間はどの程度の爆発に耐えられる? どうしたら生き残れる?2011.04.25 12:3041,468 福田ミホ もちろん、そんな爆発、起こらないのが一番いいんですが...。 でも、もしどこかに爆弾が仕掛けられていて、それが爆発したとしたら、人間の肉体ではどこまで耐えられるんでしょう? 爆発によって実際どんなダメージがあるのか、生き延びられるのはどんなケースかを調べてみました。 たいていの映画テレビ番組では、爆発によって何が起こるのか、細かいところは描かれません。我々もたいていの場合、「爆発シーン」にリアリズムを求めているわけではありません。だから主人公が爆発するバスからバイクで脱出して、さらにそのバイクも爆発するんだけどスケートボードに飛び乗って難を逃れる、みたいなシーンを見ても、「いくらなんでもそりゃないだろ」とクレームをつけたりはしません。 でも映画などを見ていると、あまりに都合が

    人間はどの程度の爆発に耐えられる? どうしたら生き残れる?
    endo_5501
    endo_5501 2011/04/25
    「一般に、助かろうとするのは無理です」「とにかく遠くへ、遠くへ逃げましょう」
  • 災害時にデータを失わないために何をすべきか | JBpress (ジェイビープレス)

    インターネットで津波の動画を見るたびに、考えることがある。 動画では、まるで木でできた「おもちゃ」のように車が流されていた。普通乗用車は1~2トンの重さがあるはずだ。バスだと10倍近くはある。それがあんなに簡単に流されている。 そして、流された車が積み重なっていく。車は非常に便利なものであるが、動かなければただの「鉄でできた箱」である。 流されなかった車も、震災直後はガソリンがなく、「ただの鉄でできた箱」のような状態が続いた。 今回の震災では、おそらく相当数のPCやサーバーが流されたであろう。中には、企業や自治体が使っていた汎用機もあったに違いない。 もともと、パソコンは「電子部品が詰まった箱」である。人間がプログラムを入力して、実行することで初めて価値が出る。流されなかったPCやサーバーも、震災直後は電気が供給されず、「電子部品が詰まったただの箱」のような状態となっていた。情報(データ)

    災害時にデータを失わないために何をすべきか | JBpress (ジェイビープレス)
    endo_5501
    endo_5501 2011/04/25
    「米国のデータセンターには、停電時でも電力を供給できるように、2週間は楽にもつガソリン発電機が置かれていた」「だが、日本では、消防法によってそれができない」