「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! イベント開始直後に緑一帯になって、スクロールしていったら全部緑だった……何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった」 12月13日、東京の日比谷などで実施されている実世界陣取りゲーム「Ingress」の大規模オフィシャルイベント「Darsana XM Anomaly」で珍事(?)です。イベントが開幕するや日本列島が緑に染まり、阿鼻叫喚の様相を呈(てい)しているようです。 青と緑の陣営に分かれ、現実の地図と連動したCF(陣地)を作り合うIngressでは、ポータル(拠点)を繋げて(リンク)三角形にすると自陣になり、相手側はCFもリンクもつなげることができなくなります(拠点は奪えます)。 今回イベント開始に合わせて、北海道と沖縄を除くほぼ日本全土をカバーする巨大CFが形成され、プレイヤーはただポータルをつぶし合うだけとな
コンセントとプラグの間にたまったほこりから火が出る「トラッキング現象」による火災が増えていることから、経済産業省はすべての家電製品を対象に発火を抑えるように加工したプラグの使用を義務づけることになりました。 「トラッキング現象」は冷蔵庫の裏側といった湿気の多い場所などで、コンセントとプラグの間にたまったほこりに電気が流れ火が出る現象です。 「トラッキング現象」が原因の火災は年々増加傾向にあり、去年は東京消防庁管内だけでも86件に上り、これまでで最も多くなっています。 こうした状況を受けて経済産業省はメーカーなどに義務づける安全対策を強化する方針を決め、発火を抑えるように加工したプラグの使用を、これまでの冷蔵庫だけから、エアコンやテレビなどすべての家電製品に拡大することになりました。 経済産業省は来年1月に法律に基づいた安全基準を見直し、再来年3月から販売される家電製品のプラグは基準を満たし
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