タグ

2019年5月30日のブックマーク (3件)

  • ロシアの科学者が金星に生命がいる可能性を示唆

    ロシア宇宙科学研究所の科学者、レオニド・サンフォマリティ氏は、金星に生命体が存在している可能性を示唆する証拠を見つけたと発表した。 レオニド氏が見つけた証拠は、昔ソビエト連邦(現ロシア)が行っていた金星調査プロジェクト「ベネラ計画」の時に撮られた写真に埋もれていたという。 ベネラ計画とは ソビエト連邦(現ロシア)は金星探査のために「ベネラ計画」を発足し、1961年から1983年まで、惑星探査機「ベネラ号」を16回打ち上げた。 この探査計画で、他の惑星大気圏への探査機の投入、惑星表面への軟着陸、惑星表面からの映像転送、高解像度レーダーによる惑星表面の地図の作成など、さまざまな人類初の試みが行われていた。 この画像を大きなサイズで見るベネラ号の着陸位置 wikimedia commons 最新の復元技術で写真を解析したところ地球外生命体の姿が? 探査機は金星の地表撮影に成功したものの、その多く

    ロシアの科学者が金星に生命がいる可能性を示唆
  • やねうら王公式による定跡掘削代行はじめました | やねうら王 公式サイト

    テラショック定跡の生成部を公開したので、一般ユーザーの皆さんがコマンドを叩けば自動的にかつ効率的に掘れるようになりました。 普通、人間が手動で定跡を検討する場合、将棋所などの検討モードを用いて1つの局面を複数スレッドで探索させるのが普通かと思います。しかし、探索はスレッド数の平方根ぐらいしか実効(実際の効率)がでないので、16スレッド用いても4スレッド分の働きしかしません。3/4の計算資源は無駄になってしまうということです。16スレッド用いるのならば16局面用意して、各スレッドがそれぞれの局面を探索するのが一番効率が良いわけです。これを行えるのが、やねうら王の定跡生成コマンドです。(“makebook think”コマンドなど) そんなわけで、やねうら王の定跡生成コマンドを使うだけで、手動で1局面ずつ検討させるより、はるかに高い効率で検討が行えます。しかしご家庭のPCでやる場合、例えば8ス

  • Varjoが新VR/ARヘッドセット「XR-1」発表、人の目レベルの超高解像度×現実の風景も見れる

    Home » Varjoが新VR/ARヘッドセット「XR-1」発表、人の目レベルの超高解像度×現実の風景も見れる Varjoが新VR/ARヘッドセット「XR-1」発表、人の目レベルの超高解像度×現実の風景も見れる フィンランドのVRヘッドセットメーカーVarjoは、新型のVR/ARヘッドセット「XR-1」の開発者版を発表しました。極めて高い解像度を持ち、また前方に取り付けられたカメラで現実の風景を見ることも可能です。 XR-1は2019年2月に法人向けに発売されたVRヘッドセットVR-1をさらに進化させたもので、前面についたカメラを通して高解像度に現実を見るAR機能が追加されています。Varjoは「世界で初のフォトリアルなMR」を実現するとしています。 XR-1は2019年後半に発売予定。価格や日での販売は未定です。 XR-1はVR-1の特長をそのまま受け継ぎ、2枚のディスプレイを重ね合

    Varjoが新VR/ARヘッドセット「XR-1」発表、人の目レベルの超高解像度×現実の風景も見れる
    endo_5501
    endo_5501 2019/05/30
    “「世界で初めて、何が現実で何がバーチャルかが分からなくなるデバイス」”