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2023年1月28日のブックマーク (5件)

  • pix2pix拡張機能をWebUI(1111)に入れて入力画像の要素の一部をtext(自然言語)で変化させる方法と設定

    0,pix2pixとは? 動作原理や論文は専門家の解説に任せて、ここではあくまでも実用上の特徴のみを解説します。 pix2pixは文章で画像の要素を書き換えるタイプの画像関連のアルゴリズムです。 つまりpix2pixとは、画像全体が変わるimg2imgや、いちいち書き換え箇所をマスク(選択)する必要のあるinpaintと違い、画像のどの要素をどう変化させたいか言語化するだけで反映される画期的な画像生成の機能です。 拡張機能の公式リポジトリには以下のような例示がされていました。 https://github.com/Klace/stable-diffusion-webui-instruct-pix2pix

    pix2pix拡張機能をWebUI(1111)に入れて入力画像の要素の一部をtext(自然言語)で変化させる方法と設定
    endo_5501
    endo_5501 2023/01/28
  • ライトの実験を点滅が見えなくなるまでやったが一人だけ点滅すると言った→困ってる人が割といるケースだった

    Kumagai, M @kumarobo ずっとまえ、学生実験でLEDを点滅させて「このくらいになると点滅してみえないですよね?目の応答周波数がそんなものなので」というデモで一人だけ、点滅して見えるという学生さんがいた。 「え?それって、蛍光とかなり点滅しててつらくない?」「つらいです」 目の応答帯域が広い。 Kumagai, M @kumarobo 聞くと、球系運動部で、動体視力を鍛えようと、電車に乗りながら流れる風景を読み取れるようにがんばったのだとか。(当にそれで鍛えられるか真偽不明) ただ、私も疲れてくると応答の良い周辺でちらつきが気になることがあるので、もしかすると処理レベルでローパスかかっているのかも。 Kumagai, M @kumarobo 補足しなくても通じるかと思って、気づいていたけど特に訂正はしていなかったのですが、 「蛍光とかなり点滅して」は「蛍光灯かなり点滅して

    ライトの実験を点滅が見えなくなるまでやったが一人だけ点滅すると言った→困ってる人が割といるケースだった
    endo_5501
    endo_5501 2023/01/28
    あれってそんなに個人差があるんだ
  • ミトコンドリアを改造してリアルで「スタミナゲージを伸ばす薬」を発見! - ナゾロジー

    スタミナ増強剤のような効果があるようです。 東京都健康長寿医療センター研究所で行われた研究によって、ミトコンドリアの生産するエネルギー量を増幅させる薬物(SYK阻害薬)が発見され、持久力を大幅に増加させることに成功しました。 また薬物がマウスの体に起こした変化を調べたところ、マウスの能力向上が筋肉量の増加によるものではなく、筋肉の質が高まったからであることも示されました。 研究者たちは筋肉の質を向上させることで高齢者たちの健康増進やスポーツ能力を向上させるだけでなく、生活の質(QOL)の改善にも役立つと述べています。 しかし、いったいどんな種類の薬物が、ミトコンドリアのエネルギー生産量を増やしたのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年1月25日に『Nature Communications』にて公開されています。

    ミトコンドリアを改造してリアルで「スタミナゲージを伸ばす薬」を発見! - ナゾロジー
  • 【山本一郎】無知を騙す仕組みになっちゃった「NFTゲーム」界隈の行方

    【山一郎】無知を騙す仕組みになっちゃった「NFTゲーム」界隈の行方 ライター:山一郎 昔からあることですが,それっぽいバズワードをまぶしておくと,会社の偉い人が「最先端の物事に乗り遅れるな」とばかりに見事に騙されて,部下が総萎えになりながらも巨額投資を巻き上げられたり,大事故を起こしたりする事例って多いじゃないですか。 最近だとその最たるものが「NFTゲーム」なわけです。 ついぞ先日も,宇宙へ跳んだおカネ配りおじさんと上場ゴール事件の人が黄金タッグを組んで,派手に打ち上げていたNFTゲーム「キャプテン翼 -RIVALS-」で,結構なやらかし事案が発生しました。来の挙動制限を超える出金ができてしまう,“出金貫通”なる事故です。 ローンチ直後にちょっと躓いた「キャプテン翼 -RIVALS-」。さまざまに修正を加えながら,現在も絶賛運営中 キャプテン翼 -RIVALS- 公式サイト しかし

    【山本一郎】無知を騙す仕組みになっちゃった「NFTゲーム」界隈の行方
  • 常温常圧の極めて温和な反応条件下で、可視光エネルギーを用いて窒素ガスをアンモニアへと変換することに世界で初めて成功! | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

    常温・常圧の温和な反応条件下で、可視光をエネルギー源とした、窒素ガスからアンモニアを合成する世界初の反応の開発に成功した。 イリジウム光酸化還元触媒とモリブデン触媒を組み合わせて用いて、窒素ガスと水素供与体を可視光照射下で反応させることでアンモニア合成反応が進行することを発見した。 研究成果は、再生可能エネルギーである可視光エネルギーをエネルギーキャリアとして期待されるアンモニアに貯蔵することが可能であることを示した極めて興味深いものである。 アンモニア(注1)は、取り扱いの容易さ、高いエネルギー密度、燃焼しても二酸化炭素を排出しないことから最近ゼロエミッション燃料およびエネルギーキャリアとして有望視されている。しかしながら、現状のアンモニア合成法では、窒素ガスと水素ガスとを高温高圧の極めて厳しい条件下、鉄系触媒を利用して反応させることでアンモニアを合成している(図1a、ハーバー・ボッシ

    常温常圧の極めて温和な反応条件下で、可視光エネルギーを用いて窒素ガスをアンモニアへと変換することに世界で初めて成功! | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)