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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (2)

  • C++の後継言語「Carbon」がRustと“決定的に違う点”はこれだ

    関連キーワード Google | プログラミング 広く使われているプログラミング言語「C++」。その後継としてGoogleが開発しているオープンソースプログラミング言語が「Carbon」だ。連載は、ソースコード品質管理ベンダーSonarSourceで開発者を支援する立場にあるフィル・ナッシュ氏が、Carbonについて英Computer Weeklyに寄稿したものだ。 Rustと「Go」の根的な違い 世間の見方とは異なり、CarbonはC++に取って代わるものではない。同社はむしろ、後継のプログラミング言語としてCarbonを設計している。同じように聞こえると感じる読者もいるだろう。重要な違いは、GoogleがCarbonとC++を 一緒に使うことを想定している 点だ。 併せて読みたいお薦め記事 Carbonとは何か Googleのプログラミング言語「Carbon」がC++の後継になれな

    C++の後継言語「Carbon」がRustと“決定的に違う点”はこれだ
    endo_5501
    endo_5501 2023/01/20
    ほんまかぁ...?
  • ハッキング大会で攻撃がことごとく成功してしまった“不名誉”なIT製品とは?

    関連キーワード ハッキング | セキュリティ | 脆弱性 2021年11月開催のハッキング技術コンテスト「Pwn2Own Austin 2021」では、米テキサス州オースティンの会場に集まったセキュリティ研究者が、脆弱(ぜいじゃく)性を突く腕前を披露。総額100万ドル以上の賞金を獲得した。 Pwn2Ownの参加者は、1回の挑戦につき30分以内に標的の制御に成功しなければならない。表彰の指標となる「Master of Pwnポイント」や賞金は、デバイスをハッキングした場合だけでなく、ゼロデイ脆弱性(ベンダーが未修正の脆弱性)を利用した場合にも獲得できる。ゼロデイ脆弱性を使ったリモートコード実行のデモに成功すれば数万ドルの獲得が可能だ。 大会の参加者がデバイスを乗っ取る(Pwn)ことで、デバイスを所有(Own)する権利をもらえたことが、Pwn2Ownという名称の由来だ。初期の大会では、参加者は

    ハッキング大会で攻撃がことごとく成功してしまった“不名誉”なIT製品とは?
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